Good-bye

関東～♪
(*´∇`)ﾉｼ

年賀状、、、

をいい加減つくろうと思って、
素材を集め、レイアウトまで決めたところで
例のごとくインク切れ問題に遭遇。

ま、1 年も放っておけばそうなるのも
道理なのだが、毎年のように年賀状の
ためだけにインクを買うのもバカげてる、、、
ということで、Google 先生にご質問。

すると、見つけました、詰め替えキットｗ
で、その説明を読んでて衝撃の事実を知る。

もともとプリンタのインク残量をどうやって
調べているのか、軽く疑問だったのだが、
そこは、独自の手法でインク残量を知る方法が
あるのだろうと思っていた。

しかし、ちゃんと調べてみると、どうやら、
カードリッジについている IC で、
こんくらい使ってんだから、そろそろ
インク空なんじゃね？なんてかなりの
どんぶり勘定っぷりらしい。

そして、1 度「空なんじゃね？」認定が行われてしまうと、
イの一番に IC 認証を行っているプリンタでは
そのカードリッジは 2 度と使えなくなってしまうらしい。
＃本当に空かどうかは別として。

空のカードリッジで印刷できないのは、
紙を無駄にさせないためだと思っていたら、
ただ純正以外のインクを使わせないため
だけだったなんて、めちゃ幻滅したわ。

要するに、インクだけなら簡単に安く手に
入ってしまうので、それを空のカードリッジに
注入して再利用されないように、実際の
インク残量ではなく、使用回数などで
制限を掛けている模様。

…ということで、詰め替えセットの購入決定。
それと同時に、今年の年賀状は、手書き決定ｗ
＃今更発注しても、今年のにはもう間に合わない。。。

以下、業務連絡ｗ

> ピロシキ

っつーことなので、書けよ！年賀状ｗ

ってことで、はい。
お休み、皆の衆ｗ

覆水盆に返らず。

ども。たです。

民主のイチローが政倫審への出席をついに決意。
国会で政倫審への招致を議決する方向だとか、
出ないならば離党勧告だとか、外堀を埋め尽くされて
の決断だが、そこはさすが百戦錬磨の手練だけあって、
ただでは応じぬ様子。

政倫審出席に、
「自分が政倫審に出ることで、年明けからの予算審議
　を円滑にすすめること。」
という条件を付けてきた。

これは実質、「出ない」という発言に近く、
出たとしても、「仙石を道連れだ」という
決意表明であろう。
＃野党は、既に仙石、馬淵の出る委員会における
＃審議拒否を明らかにしているため。

実を言うと、本件に関しては、個人的に、
どうでも良いというスタンスである。
というのも、検察があれだけ権力を掛けて
調べても有罪に足る証拠がないと、
不起訴にしているという事実があるから。

捜査のプロ機関である検察ですら有罪の
実証ができないというのに、国会議員ごときに
何が出来るというのか？
それが個人的に甚だ疑問である。

そして、官政権発足当時から疑問だったのだが、
脱小沢と言いつつ、なぜ国会招致にだけは
消極的なのか？
その答えが今回見えた気がした。

要するに小沢一郎の国会招致を支持率回復の
切り札として取っておいたのだろう。
脱小沢の人事のみで騙しきれなくなってきたら、
国会招致でもして、名実ともに小沢を切ろう
という戦略だったのだろう。

個人的には、何もしてない割に今の 25% という
支持率は高すぎると思っているが、政権運営側
として気になる数字であるのも事実。
もはや脱小沢な人事だけでは国民を騙しきれないと、
内閣改造前に切り札を切ってきたのだろう。

まぁ、約 1 年もあったのに何もやらず、さらには、
総理大臣に仮免期間があると普通に思っている
輩には、あと何年あっても何もできぬであろうが、
ひとつアドバイスをするとすれば、
たいした決意もなしに、簡単に発言するのを
止めたほうが良いと思う。

「子ども手当満額支給」しかり、「TPP」しかり、
「消費税」しかり、発言後徐々にトーンダウンしていく
その姿は、最終的に賛成派、反対派双方から
総スカンをくらう結果が待っていることに
そろそろ気付いた方が良い。

自ら「有言実行内閣」と言っている割には、
その意味を理解していないのか、
「有言」を実行した実例はあまりに少ない。

国会議員の定数削減は？
人事院勧告を越える公務員の給与削減は？
天下りの根絶は？
＃現役出向は天下りに非ずなんて
＃小学生みたいな理屈は通用しないぞ！

『仮免期間も終わり、そろそろ菅カラーを。』
と言っていたと記憶しているが、国民はそんなの
求めちゃいない。
1 年おきに総理大臣が代わるのはどうか？
という人もいるが、バ○が政権に居座り続けるより
絶対にマシだと思うのは自分だけか？ｗ

どうしたら民主党は、日本国民をその
腐った政治から開放してくれるのかなぁ？
お前らが選んだ道だ！と言われればそれまでだけどさ、
国民としては官を総理大臣に選んだつもりは
ないんだけどなぁ。。。

野党が軽くチキンだったから、補正予算は
すぐ否決しちゃったけど、本予算、とりわけ
予算関連法案だけは、ちゃんとやってもらいたい。
当然、民主党の作った予算なんて執行されない
ことが一番だが、最悪でも予算関連法案と引き換えに
衆議院解散までこぎつけてもらいたい。

野党の皆様、頼んまっせ！

そんなこんなで。
では。

Insomnia

ども。たです。

あまりにもネタがないんで、
急遽訳しましたｗ
＃丁度月曜だったしｗ

あ、そういや、久々に地元の
CD 屋に行ってみたら ANOMALY
見つけたんで、ゲトしときましたｗ
＃かなり今更感がありますが。。。

まぁ、無駄に引っ張ってもしょうがないんで、
ちゃっちゃと和訳行って終わります。

Insomnia / the HIATUS

I wake up from a nightmare
Where we had our best days
And wonder where it has gone wrong

Just keep up the prayer
Still trying to remember who I was
And how things used to be

Save me
Save me
Save me
Save me

Stay awake
Or I'll just fall apart in memories
I'm not the one you want
I'm not the one you know
I hope you are fine
Insomnia

Save me
Save me
Save me
Save me

I wake up from a nightmare
Where we had our best days
And wonder where it has gone wrong

Just keep up the prayer
Still trying to remember who I was
And how things used to be

Please stay a while
Until I get to be the right one
Please come back to me
When I can get to be the right one

[和訳]
悪夢から目を覚ます
僕らの最も幸せだった頃の夢
どこでどう間違えてしまったのだろうか

今も祈り続けているよ
まだ　ずっと考えているんだ　僕は誰で
何がどうなっていたのかを

助けてくれ
ねぇ　助けてよ
助けて欲しいんだ
誰か…

眠れずに起きたまま
(そうしないと) 僕は記憶の中でバラバラにされるんだ
僕は君の望むような人間じゃないし
僕は君が思っているような人間でもない
君が元気でいることを願っている
眠れぬ夜に

助けてくれ
ねぇ　助けてよ
助けて欲しいんだ
誰か…

悪夢から目を覚ます
僕らの最も幸せだった頃の夢
どこでどう間違えてしまったのだろうか

今も祈り続けているよ
まだ　ずっと考えているんだ　僕は誰で
何がどうなっていたのかを

もう少し一緒に居てよ
まっとうな人間になれるまでで良いからさ
どうか帰ってきてくれないか
僕がまっとうな人間になれたらで良いからさ


save me × 4 は、若干ふざけてみましたｗ
＃意訳しまくりｗ

まぁ、そんな感じ。

ってことで、はい。
お休み、皆の衆ｗ

The Result of Arima Memorial

ども。たです。

あーあ、総決算だったのにダメですた　orz
まぁ、でも、良いモン観れたから良しとするか。

年末のグランプリレースを制したのは、
ブエナビスタの追撃をハナ差抑えた
ヴィクトワールピサ。

ブエナビスタの慎重過ぎた位置取りが
影響したのは間違いないが、レースの流れが
超スローと見るや、向こう正面で掛かり気味に
先頭を狙いに行った M. デムーロ騎手の
英断が引き寄せた勝利と言っても過言ではなかろう。

個人的には、ネヴァブションやフォゲッタブル辺りが
玉砕気味に逃げるかと思っていたが、
スタート直後、ヴィクトワールピサが好位に控えると、
トーセンジョーダン号が押し出せれ気味にハナを
奪うという展開。

先行馬が結果的に逃げているというだけなので、
展開が早くなるはずもなく、5F 通過が 62 秒とか。
この時点で出遅れ気味のドリームジャーニーや
エイシンフラッシュは終わった。

いつもとは違ってスタートに成功したペルーサも
道中好位を追走しすぎたのか、直線で
いつもの伸びがなかった。

鞍上のアンカツさん曰く、
「いつもと違う景色に馬が少し戸惑ってた。」
とかｗ
＃若干意訳しとりますｗｗｗ

相変わらず可愛い過ぎるぜ！ペルーサｗ

ひょっとしたらこの馬もディープインパクトみたく
物見をするのかもしれない。
となると、逃げるか、追い込むかしかないから、
東京や新潟以外で安定した成績を望むのは
難しいかもな。

ただ、馬にまだ若さがあるから、成長すれば、
アパパネのように追撃してくる馬を
ギロリと睨みつけ怯ませるくらいの余裕は
出てくるのかもしれない。

にしても、やはり今年の 3 歳世代は強かった。
なんてったって、繰り上がりだけど
JC はローズキングダムが優勝だし、
有馬記念がヴィクトワールピサ、
天秋だって出遅れたペルーサが 2 着だもの。

ブエナビスタが居なければ、
完全に 3 歳の独壇場。

ブエナビスタは来春もドバイ挑戦らしいから、
春 GI は、この世代のやりたい放題だろうなｗ
ペルーサ、エイシンフラッシュ、ローズキングダム、
ヴィクトワールピサを 4 強とすると、

・天皇賞春：4 強 or ビッグウィーク
・安田記念：ペルーサ or ダノンシャンティ
・宝塚記念：4 強

って感じかな　＾＾；

ってことで、本日の結果をまとめて終わります。

【有馬記念】
01. ヴィクトワールピサ
02. ブエナビスタ (本命)
03. トゥザグローリー
04. ペルーサ
05. トーセンジョーダン (単穴)
06. ルーラーシップ
07. エイシンフラッシュ (対抗)
08. ネヴァブション
09. ダノンシャンティ (注目)
10. フォゲッタブル
11. オウケンブルースリ
12. メイショウベルーガ
13. ドリームジャーニー
14. レッドディザイア
15. ジャミール (大穴)
出走取消 ローズキングダム

さて、悩むのは、トゥザグローリー陣営に
謝るべきかどうか？ｗ

昨日の寸評でも、「ローテから考えても買えない。」
と書いただけで、能力を否定したわけでもないし。。。
何より、マイル CS や、中日新聞杯で本命視している通り、
この馬の能力は買っているわけで。。。

まぁ、良いや。一応謝っときますｗ
トゥザグローリー、及び関係者の皆様、
「買えない」とか書いちゃってごめん野菜　<(_ _)>

そんなこんなで。
では。

有馬記念。

ども。たです。

さぁ、やってきました。
日本競馬の総決算、有馬記念。
数日前にも書きましたが、今年は賞金総額も上がり
超豪華メンバーが勢揃い。

JC をタナボタ get したローズちゃんが
腹痛で非参戦となってしまったが、
居たってきっと予想にはいれなかった
だろうから、まぁ、良しとしようｗ

ま、まずはそんな自分の予想から。

【有馬記念】
◎ 本命：ブエナビスタ
○ 対抗：エイシンフラッシュ
▲ 単穴：トーセンジョーダン
× 大穴：ジャミール
△ 注目：ダノンシャンティ


① ヴィクトワールピサ (M. デムーロ)

【過去 1 年の成績：6 戦 2 勝】
　　G1 4 戦 1 勝、3 着 2 回。
　　G2 2 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：皐月賞 (2010)、弥生賞 (2010)、
　　　　　　　　ラジオ NIKKEI 杯 2 歳 S (2009)
【当該競馬場における戦績：2 戦 2 勝】
　　G1 1 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　鬼
【備考】
　　中山は大得意な競馬場。遅くなりそうな展開、
　　先行して折り合える気性を考えれば、文句なく勝ち負け。
　　この内枠も好感触。

② ネヴァブション (後藤浩輝)

【過去 1 年の成績：7 戦 1 勝】
　　G1 3 戦 0 勝。
　　G2 4 戦 1 勝、3 着 2 回。
適正距離 2,200m - 2,600m
　　主な勝ち鞍：AJCC (2010、2009)、日経賞 (2007)
【当該競馬場における戦績：18 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 9 戦 3 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
　　G3 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　条件戦 6 戦 2 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　GI では勝ち切れないレースが続いている。
　　しかし、掲示板を外さない堅実さもある。
　　人気的に渋いところもあるので、ヒモとして
　　おさえておいても面白い。

③ フォゲッタブル (岩田康誠)

【過去 1 年の成績：5 戦 1 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 2,800m - 3,600m
　　主な勝ち鞍：ステイヤーズ S (2009)、ダイヤモンド S (2010)
【当該競馬場における戦績：4 戦 1 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 3 戦 1 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　名牝エアグルーヴが放つ第一の矢。
　　距離的にはもう少し長い方が良い。
　　スローペースからの切れ味勝負では分が悪いか。
　　勝利の鍵は、直線向いて他馬を 3 馬身程度離していること。

④ トーセンジョーダン (三浦皇成)

【過去 1 年の成績：4 戦 3 勝】
　　G2 1 戦 1 勝
　　OP 1 戦 1 勝。
　　条件戦 2 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：アルゼンチン共和国杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：2 戦 2 勝】
　　OP 1 戦 1 勝。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　上手く先行できれば可能性あり。
　　ローテーションの面で疲労があまりない
　　とも考えられ、非常に怖い一頭。

⑤ ルーラーシップ (C. ルメール)

【過去 1 年の成績：7 戦 4 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 2 戦 1 勝。
　　OP 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 2 戦 2 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：鳴尾記念 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　名牝エアグルーヴの放つ第ニの矢。
　　中山初経験、2,000m 以上のレースでの
　　実績なしという面から考えても厳しいか？

⑥ ローズキングダム (武豊)

【備考】
　　腹痛により出走取消。残念。。。

⑦ ブエナビスタ (C. スミヨン)

【過去 1 年の成績：6 戦 3 勝、2 着 3 回】
　　G1 5 戦 2 勝、2 着 3 回。(1 着降着含む)
　　G2 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：天皇賞秋 (2010)、ビクトリアマイル (2010)
　　　　　　　　優駿牝馬 (2009)、桜花賞 (2009)、阪神 JF (2008)
　　　　　　　　京都記念 (2010)、チューリップ賞 (2009)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　名実ともに史上最強牝馬。昨年有馬記念でも
　　ハイペースの中先行して 2 着しており、
　　今年最も有馬の称号に近い一頭。
　　ただし、その分配当的にも相当渋い。

⑧ メイショウベルーガ (蛯名正義)

【過去 1 年の成績：8 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 4 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 3 戦 2 勝、3 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
適正距離 2,200m - 2,600m
　　主な勝ち鞍：京都大賞典 (2010)、日経新春杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　先行出来ればあるいは。。。

⑨ ダノンシャンティ (F. ベリー)

【過去 1 年の成績：3 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 1 勝。
　　G2 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,800m - 2,200m
　　主な勝ち鞍：NHK マイル C (2010)、毎日杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　直線向いて中団外目にいれば可能性あり。
　　切れ味だけなら、メンバー中ピカイチ。

⑩ エイシンフラッシュ (内田博幸)

【過去 1 年の成績：5 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 1 勝、3 着 1 回。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：東京優駿 (2010)、京成杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：2 戦 1 勝】
　　G1 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　G3 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　3 歳世代のトップホース。
　　直線向いてからのよーいドン勝負なら、
　　ブエナビスタにも負けない。

⑪ トゥザグローリー (C. ウィリアムズ)

【過去 1 年の成績：9 戦 4 勝、2 着 2 回】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 2 戦 1 勝。
　　OP 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：中日新聞杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　ローテーションから考えても買えない。

⑫ ドリームジャーニー (池添謙一)

【過去 1 年の成績：4 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 3 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 2 回。
適正距離 2,000m - 3,000m
　　主な勝ち鞍：有馬記念 (2009)、宝塚記念 (2009)
　　　　　　　　朝日杯 FS (2006)、大阪杯 (2009)
　　　　　　　　神戸新聞杯 (2007)、朝日 CC (2008)
　　　　　　　　小倉記念 (2008)
【当該競馬場における戦績：10 戦 3 勝、2 着 2 回】
　　G1 4 戦 2 勝。
　　G2 5 戦 3 勝、3 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　言わずと知れたドリームレースハンター。
　　スローで流れそうな明日の流れを考えると厳しいか？

⑬ オウケンブルースリ (横山典弘)

【過去 1 年の成績：2 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,400m - 3,000m
　　主な勝ち鞍：菊花賞 (2008)、京都大賞典 (2009)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　まだ完調には遠いという話。

⑭ ペルーサ (安藤勝己)

【過去 1 年の成績：7 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 2 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：青葉賞 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　実力だけなら、このメンツの中でもトップクラス。
　　出遅れなければ勝ち負けだが、4 戦連続で裏切られては
　　信じることもできないか。

⑮ レッドディザイア (四位洋文)

【過去 1 年の成績：5 戦 1 勝】
　　G1 4 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　G2 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：秋華賞 (2009)、マクトゥーム CR3 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　今年ドバイ、アメリカと渡り歩いていた疲れはどうか？
　　また、距離適性的にも厳しいか？

⑯ ジャミール (福永祐一)

【過去 1 年の成績：8 戦 1 勝、2 着 4 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 5 戦 0 勝、2 着 3 回。
　　G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,200m - 3,000m
　　主な勝ち鞍：阪神大賞典 2 着 (2010)、ステイヤーズ S 2 着 (2010)
　　　　　　　　アルゼンチン共和杯 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：3 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G2 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　少し使われ過ぎな感じもしているが、勝てずとも善戦はする馬。
　　ヒモでおさえておくべき一頭。


本命は、宣言通りブエナビスタ。
実質秋 GI 2 連勝で、今が乗りに乗っている時期。
ローテーション的にも秋 3 戦目だし、
まだまだやれると判断。

で、対抗にドリジャを、、、とも思ったのだが、
後方待機の戦略と、明日の展開が合わない気がして
外してみた。

また、内枠のヴィクトワールピサも非常に
面白いのだが、人気ほどの可能性はない気が
したので、これもまた外した。

さらにペルーサが出遅れでレース開始早々終了し、
ローズキングダムが居ないとなると、自然に
押し出されてくるエイシンフラッシュ。
故に、エイシンフラッシュが対抗。

で、単穴に今年のアルゼンチン共和国杯優勝馬
トーセンジョーダン号。
距離もぴったり、枠も悪くないと来れば、
微妙な人気も相まり、応援してみたくなったｗ

そして大穴にジャミールたそ。
まだまだ重賞制覇は先だろうが、堅実な
成績から、馬券に絡む可能性はありと判断。

で、注目馬に骨折休養明けのダノンシャンティ。
＃自分の中では、幻のダービー馬ですからｗ

さぁ、何が来るか、有馬記念！
とにかく注目必至なのですっ！

そんなこんなで。
お休み、皆の衆ｗ

The Result of Radio Nikkei Cup 2-year-olds Stakes

ども。たです。

やっぱり 2 歳戦は難しいね。
古馬 GI だって当てられないんだから、
2 歳戦を当てられるわけがないｗ

今日のレース的には、ディープ産駒に
武豊が乗って勝ったってのが良いね。
ま、勝ち馬に父馬ほどのダイナミックさはないが。。。

ということで、有馬記念の予想も
長いことですし、こっちはちゃっちゃと
結果をまとめて終わりますか。

【ラジオ NIKKEI 杯 2 歳 S】
01. ダノンバラード
02. オールアズワン
03. コティリオン (単穴)
04. ウインバリアシオン (本命)
05. アドマイヤコリン
06. ナリタキングロード
07. ハーバーコマンド (大穴)
08. ショウナンマイティ (対抗)
09. ノヴァクロリア
10. イデア
11. ビップセレブアイ
12. ゴットマスタング
13. マーベラスカイザー
14. ユニバーサルバンク
15. レッドセインツ


有馬記念予想に続きます。。。

そんなこんなで。
では。

ラジオ NIKKEI 杯 2 歳ステークス。

ども。たです。

ってことで、はい。
タイトル通り、予想行きます。

【ラジオ NIKKEI 杯 2 歳 S】
◎ 本命：ウインバリアシオン
○ 対抗：ショウナンマイティ
▲ 単穴：コティリオン
× 大穴：ハーバーコマンド

んじゃ、そういうことで、今日も
頑張っていきまっしょい！

かぐらんらん♪

ども。たです。

ってことで、タイトル通り、
先週末のスキー画像集ですｗ

ちなみに、かぐらは、初日軽く吹雪いてて、
2 日目は、どピーカン。

ただ、まだ、シーズン的に早すぎたのか、
みつまたエリアは滑ることができず
ロープウェイを降りてから、バスで
かぐらエリアまで移動。

こんな経験初めてだったが、その日の昼頃に
無事みつまたエリアもオープンで、
帰りや、2 日目は問題なく移動可能に。

そんな初日の帰りに駐車場で撮った一枚 (↓)
＃ふもとから山の頂上辺りを激写。














ちなみに、かぐらのコースはこんな感じ。
＃ちょっと画像少ないけどｗ





























そして、ここに来たら、やっぱり撮らなきゃな田代湖。




























そして、普通に滑ってたんじゃ絶対に見れない
こんな景色。
＃滑るっつーか、地味に歩くっていうね　＾＾；
























































さて、今年は何度行くことになるかなｗ

ってことで、はい。
お休み、皆の衆。

超豪華顔ぶれの有馬記念。

ども。たです。

とりあえず、まだ生きてるっぽいですｗ
ってか、むしろ若干この生活に慣れつつありますｗ
人間の可能性ってのは、やっぱり無限大
なのだと思う今日この頃。。。

って、そんなことより、お兄さん！
今年の有馬記念が、JC をも凌ぐ
超豪華顔ぶれですよ！

史上最強牝馬ブエナビスタを筆頭に、
ブエナの最大のライバル・レッドディザイア号、
ドリームレースハンター・ドリームジャーニー、
今年のダービー馬・エイシンフラッシュ、
皐月賞馬・ヴィクトワールピサ、
NHK マイカ以来の復帰戦に挑むダノンシャンティに、
朝日杯 FS 馬・ローズキングダム。

それ以外にも、やんちゃっ子・ペルーサに
オウケンブルースリ号、メイショウベルーガ号、
トーセンジョーダン号と、とにかく超豪華。

今から目移りしちゃうｗ
とりあえずどんな枠であれ、ブエナビスタが
本命であることは揺るがない予定。
＃実績、レース間隔を考えても完璧。

ペルーサは、さすがに中山では買えない
気もするが、好きだから入れちゃうかもｗ

ドリジャや、フラッシュ、シャンティ、
オウケンブルースリ号の復調具合はどうかな？

もう身震いしちゃうくらいのメンツなのです。
競馬ファンならずとも、見といて絶対に損のないレース。
とにかく週末が待ちきれないっ！

ってことで、はい。
お休み、皆の衆ｗ

The Results of Asahi-Hai Futurity Stakes and Others

ども。たです。

無事かぐらから生還しとります！
詳しくは、後日ってことにしておきますが、
ジャンプをミスって、今世紀最大の
アクロバティック賞を頂きましたｗ

明日は確実にムチウチに悩まされることに
なりそうですｗ

で、本題。

週末競馬予想の結果ですが、意外や意外、
結構良いとこ突いとったみたいねｗ

阪神 C と、愛知杯は、キンシャサノキセキと
セラフィックロンプで当たりだし、朝日杯 FS も
対抗のリアルインパクトが頑張ってくれた様子。

ちょっと、愛知杯でテイエムオーロラが残念な
ことになってしまったことが心残り。。。
血統もサンデーサイレンス系×ゼダーン系で、
この後キングカメハメハ (ミスプロ系) 辺りに
つなげば面白そうだったのに。

と、微妙な知ったかぶりはこれくらいにして、
週末の結果をまとめて、もう寝まつ　(｀・ω・´)

【朝日杯 FS】
01. グランプリボス
02. リアルインパクト (対抗)
03. リベルタス
04. サダムパテック (本命)
05. リフトザウイングス
06. マイネルラクリマ
07. トキノゲンジ
08. ロビンフット
09. オースミイージー
10. シゲルソウサイ
11. アドマイヤサガス
12. タガノロックオン
13. タツミリュウ
14. エーシンブラン
15. マジカルポケット
16. ブラウンワイルド

【愛知杯】
01. セラフィックロンプ (対抗)
02. ブロードストリート
03. ヒカルアマランサス
04. イタリアンレッド
05. コスモネモシン
06. トゥニーポート
07. スイートマトルーフ
08. バイタルスタイル
09. レジネッタ
10. タガノエリザベート
11. ブライティアパルス
12. ブラボーデイジー
13. シングライクバード
14. サンレイジャスパー
15. ラナンキュラス
16. レディアルバローザ
17. ムードインディゴ
競走中止 テイエムオーロラ (本命)

【阪神 C】
01. キンシャサノキセキ (本命)
02. レッドスパーダ
03. マイネルフォーグ
04. ガルボ
05. ゴールスキー
06. サンカルロ (対抗)
07. リーチザクラウン
08. リザーブカード
09. エイシンタイガー
10. ショウナンアルバ
11. ビービーガルダン
12. ファリダット
13. テイエムアタック
14. スズカコーズウェイ
15. リビアーモ
16. アーバニティ
17. オセアニアボス


それじゃあ、はい。
お休み、皆の衆ｗ

朝日杯フューチュリティステークス & 愛知杯 & 阪神カップ。

ども。たです。

さて、恒例の週末競馬予想ですが、
本日は、今年初スキーのため、
明日の分も一緒に予想しときます。

ちなみに、相変わらずいつものページが
不調の上、たいして時間もなかったので
結構やっつけ気味ｗ

っつーことで、予想一挙に行って、
終わります。

【阪神 C】
◎ 本命：キンシャサノキセキ
○ 対抗：サンカルロ

【愛知杯】
◎ 本命：テイエムオーロラ
○ 対抗：セラフィックロンプ

【朝日杯 FS】
◎ 本命：サダムパテック
○ 対抗：リアルインパクト

どのレースも 4 頭も選んでる暇なかった　orz
あ、相変わらず展開予想はなしです。

んじゃ、寒波到来中の新潟へ行ってきまつ　(｀・ω・´)

そんなこんなで。
では。

仮免内閣、、、

ををっ！Σ(￣ロ￣)!!

なんて的確な表現ｗ

何も決断できない人だけど、
ネーミングセンスだけはあるんだねｗ

なんてったって、女房役の仙石 "健忘" 長官が
官の決断で決まったことは何か？と記者陣から
訊かれて、答えに窮し、1 日考える時間をくれ
と言ったくらいだもんなｗ

身内すら考えなきゃ分からんような貢献っぷりじゃ
国民から見えなくて当然だｗ
＃っつーか、個人的には、見えないのではなくて、
＃ないってのが正解だと思っているが。。。

しかも、1 日考えた挙句、その項目の中には、
「APEC での中国との会談を決断。」
なんて項目もあったみたいｗ

アハハｗ
それって決断なん？
そのレベルが決断と呼ばれるならば、
「本日、朝起きてトイレに行くことを決断。」とか、
「前を向いて歩くことを決断。右足から。」とか、
「瞬きをすることを決断。両眼同時に。」
とか、言い出すぞ、そのうちｗ

今までが「仮免許」だったと言うのであれば、
教官、すなわち国民の下した判断は、「落第」だ。

もう一度構内教習に戻って下さい。
路上はあなた達には危なすぎますｗ

とりあえず、次の選挙では、仙石、バ菅、
はとぽっぽの 3 名を何とかして国政の座から
引きずり下ろしましょう。

徳島県民さん、北海道民さん、東京都民さん、
よろしくお願いします　<(._.)>

よし、それじゃあ、お風呂入って寝ます。
お休み、皆の衆ｗ

The Results of Hanshin Juvenile Fillies & Capella Stakes

ども。たです。

いやー、見事なレーヴディソールの圧勝劇。
第 4 コーナーで福永祐一騎手の Go サインを受けて
エンジンをかけ始め、直線は放たれた矢のような伸び。

他馬とは明らかにものが違った。
しかも、福永祐一騎手は、レーヴが虚弱体質
一族の一員ということも鑑み、疲れを残させないよう
ムチは最小限、きっかけ程度にとどめた上での結果である。

まぁ、2 歳のこの時期にあっては、短距離属性の
馬の方が有利な感は否めないので、その意味では
レーヴディソールの勝利は順当なのかもしれない。
こいつが次のブエナビスタになれるかどうかは、
優駿牝馬で距離の幅が広がっても勝てるか次第。

この分だと、来年の初戦もフィリーズレビューか
チューリップ賞だろうし、その辺りでは磐石でしょ。
桜花賞だって、新たな馬の台頭でもない限り、
レーヴディソールで決定。
マジ、そんくらい圧巻のレースだった。

にしても、レーヴドスカーの産駒って、
6 頭中 4 頭が重賞 winner か、重賞で 2 着してる
ってんだから凄い。
＃ま、6 頭中 3 頭が古馬になれずに亡くなってるってのも
＃別の意味で凄いが。。。

しかも、レーヴディソールちゃんは、あのタキオン産駒
ってんだから、余計に怖い。
ちょっとでも無理するとすぐにポキっと行きそうだもんね。
＃あくまでイメージ的な話ですが　＾＾；

っつーことで、本日の 2 レースをまとめて
今日は終わります。

【阪神 JF】
01. レーヴディソール (本命)
02. ホエールキャプチャ
03. ライステラス
04. アヴェンチュラ
05. ツルマルワンピース
06. マイネイサベル
07. タガノラヴキセキ
08. フォーエバーマーク (単穴)
09. ダンスファンタジア
10. トツゼンノハピネス
11. リトルダーリン
12. マルモセーラ
13. マリアビスティー (大穴)
14. オースミマイカ
15. ピュアオパール (対抗)
16. ハピシン
17. グルーヴィクイーン
18. クリアンサス

【カペラ S】
01. セイクリムズン
02. ティアップワイルド
03. エノク
04. シルクフォーチュン (本命)
05. マルカベンチャー
06. マハーバリプラム
07. スーニ
08. ヤサカファイン
09. スリーアベニュー
10. ダイワディライト
11. ビクトリーテツニー
12. ナムラタイタン
13. ヘッドライナー
14. ニシノコンサフォス
15. アグネスジェダイ
16. ジーエスライカー

悔やまれるのはライステラス外し。
最外枠でなければ、絶対予想に入れてたのに。。。

カペラ S は、ここで来たかティアップワイルドｗ
＃前回は、武蔵野 S の裏大穴だったかな？

ナムラタイタンはどうしちゃったんだろうね。
＃まさかの D1,400m 限定馬とか？ｗ

来週は、2 歳牡馬の頂点を極める朝日杯 FS。
ちなみに、そん時は in かぐらなので、
金曜にまとめて予想するか、予想なしになるかもｗ
＃今年初スキー！

残業時間の申請が通るのはいつなのか？
など仕事面でも業務ボリューム以上に気になる話もあるが、
出来うる限り頑張る所存でございます　(｀・ω・´)

そんなこんなで。
お休み、皆の衆ｗ

阪神ジュベナイルフィリーズ & カペラステークス

ども。たです。

あのですね。
今日のは、マジでむずいっす　＾＾；

ただ、その分高配当が狙える気もしているので、
いろいろと冒険してみるのも良いんじゃないでしょうか？
ってことで、今日はそういう夢のある予想にしてみましたｗ
＃ま、こういう場合は得てして当たりませんｗ

っつーことで、予想行きますが、
阪神 JF をがっつり行ったのと、まだ自分が
いつも参考にしているサイトが復活していないので、
カペラ S の方は、昨日と同じく 1 点勝負で行きます。

それでは、予想大発表～♪

【カペラ S】
◎ 本命：シルクフォーチュン

【阪神ジュベナイルフィリーズ】
◎ 本命：レーヴディソール
○ 対抗：ピュアオパール
▲ 単穴：フォーエバーマーク
× 大穴：マリアビスティー

① アヴェンチュラ (和田竜二)

【過去 1 年の成績：2 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m より長めが守備範囲か？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　差しても使える脚は 34 秒台後半。
　　勝つなら、前目の競馬が鍵。

② ハピシン (酒井学)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　条件戦 5 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m より長めが守備範囲か？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　持ちタイムがあまり奮わない。
　　先行して 34 秒台の脚を使えるのが強みか？

③ トツゼンノハピネス (佐藤哲三)

【過去 1 年の成績：3 戦 1 勝】
　　条件戦 3 戦 1 勝。
適正距離 1,200m - 1,400m？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　条件戦 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　厳しい。

④ ホエールキャプチャ (池添謙一)

【過去 1 年の成績：4 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
　　条件戦 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m より長めが守備範囲か？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　脚質的には自在性がありそうだが、
　　前目の競馬の方が得意そう。

⑤ フォーエバーマーク (吉田豊)

【過去 1 年の成績：3 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　条件戦 3 戦 2 勝、2 着 1 回。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　前走の勝利は若干運が絡んでいそうだが、
　　33 秒台の脚を持っているのは、プラス材料。
　　可能性はある。

⑥ マイネイサベル (松岡正海)

【過去 1 年の成績：3 戦 2 勝】
　　G3 2 戦 1 勝。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：新潟 2 歳 S (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　新潟や東京のような広い競馬場なら勝ち負けだろうが、
　　阪神ではきついか？

⑦ リトルダーリン (後藤浩輝)

【過去 1 年の成績：1 戦 1 勝】
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　人気ほどの可能性はない気がする。

⑧ ピュアオパール (内田博幸)

【過去 1 年の成績：2 戦 2 勝】
　　OP 1 戦 1 勝。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m より長めが守備範囲か？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　ハイペースで逃げて、最後の 3F を
　　35 秒前半でまとめられる。
　　人気も人気だし、非常に面白い。

⑨ マルモセーラ (田中健)

【過去 1 年の成績：3 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G3 1 戦 1 勝。
　　条件戦 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m - 2,000m？
　　主な勝ち鞍：ファンタジー S (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　条件戦 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　どちらかと言えば、ピュアオパールの方が面白い。

⑩ タガノラヴキセキ (岡部誠)

【過去 1 年の成績：2 戦 1 勝】
　　条件戦 2 戦 1 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　苦手？
【備考】
　　切れる脚があるわけでもない。厳しいか。

⑪ レーヴディソール (福永祐一)

【過去 1 年の成績：2 戦 2 勝】
　　G2 1 戦 1 勝。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 1,200m - 1,600m？
　　主な勝ち鞍：デイリー杯 2 歳 S (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　実績では 1 番。ラスト 3F のタイムも悪くないし、
　　十分勝ち負けか。

⑫ ツルマルワンピース (安藤勝己)

【過去 1 年の成績：5 戦 2 勝】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　条件戦 4 戦 2 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意？
【備考】
　　切れる脚はない。前目に居れるかが勝負のポイント。

⑬ オースミマイカ (柴原央明)

【過去 1 年の成績：3 戦 1 勝】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　条件戦 2 戦 1 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　切れる脚はない。前目に居れるかが勝負のポイント。

⑭ ダンスファンタジア (武豊)

【過去 1 年の成績：2 戦 2 勝】
　　条件戦 2 戦 2 勝。
適正距離 2,000m 前後？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　あがり 3F こそ早い方だが、2 戦とも東京、
　　しかも勝負タイムが微妙というのも気になる。
　　母ダンスインザムードの超良血馬だが、
　　人気ほどに信じるのは危険か？？？

⑮ クリアンサス (渡辺薫彦)

【過去 1 年の成績：3 戦 1 勝】
　　条件戦 3 戦 1 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　切れる脚はない。前目に居れるかが勝負のポイント。

⑯ グルーヴィクイーン (藤岡佑介)

【過去 1 年の成績：1 戦 1 勝】
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 2,400m ～？
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　母母エアグルーヴ、母父サンデーサイレンス、
　　父キングカメハメハの超良血馬。
　　ひょっとしたら、もっと長い方が走るかも。

⑰ マリアビスティー (小林慎一郎)

【過去 1 年の成績：3 戦 1 勝】
　　条件戦 3 戦 1 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　展開が速くなれば面白い 1 頭。
　　人気ほどには弱くない気も。。。

⑱ ライステラス (M.デムーロ)

【過去 1 年の成績：4 戦 2 勝】
　　G2 1 戦 0 勝。
　　条件戦 3 戦 2 勝。
適正距離 判別不能
　　主な勝ち鞍：
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　直線向いて、3 番手以内にいれば、
　　馬券に絡む可能性あり。
　　若干この外枠が気になる。


馬券的には、4 頭を総当りのワイドで、、、
って感じでいかが？

さぁ、それでは、今日も頑張り給え、皆の衆ｗ
ではでは。

The Result of Chunichi Shinbun Cup

ども。たです。

お、トゥザグローリー勝ってんじゃんｗ
スリーオリオンはちょっと距離が短かったかな。
やっぱり。

でも、トゥザグローリーは、強いレースをしてたね。
逃げるコスモファントムを第 4 コーナーで
まくり掛け、そのまま押し切るレース。

2 着のコスモファントムで 1. 3/4 馬身。
3 着のゲシュタルトに至っては、約 5 馬身。

平場の競馬場だから、タイムは出て当然かもしれんが、
1:58:7 だってさ。ま、平均タイムってとこか。

とりあえず、レースの結果をまとめて、
1 回目の更新は終わります。

【中日新聞杯】
01. トゥザグローリー (本命)
02. コスモファントム
03. ゲシュタルト
04. サンライズマックス
05. バトルバニヤン
06. ナムラクレセント
07. ドモナラズ
08. ダイシングロウ
09. スリーオリオン
10. ヤマニンキングリー
11. ダンスインザモア
12. マイネルスターリー
13. シゲルタック
14. エーティーボス
15. メイショウクオリア
16. エアシャトゥーシュ
17. ミヤビランベリ


まだ、いつもの出馬表のページが
直ってないので、明日のレースも
1 点勝負になるかもｗ

そんなこんなで。
では。

ついに、怒られましたｗ

ども。たです。

Weekday に更新できない分、
土日くらいは頑張りますｗｗｗ

ちなみに、タイトルは、金曜の出来事ｗ

事件は、草木も眠る 19 時頃発生ｗ

突如、既に退社済みの上司の会社携帯が鳴る。
上司の対面に座っているイケメソ後輩に促され、
自分が出てみると、

電：「社員課の○○ですが、△△さんいます？」
た：「お世話になっております。
　　　△△は、本日、既に退社しております。」

と告げると、相手も非常に困った様子だったので、、

た：「メールなら、多分通じると思いますが。」

と、畳み掛ける。
通常なら、これで引くのだが、電話してきた案件が
相当緊迫しているのか、引き下がる様子なし。

で、次に来た言葉が、

電：「では、××さん、いらっしゃいます？」
た：「あ、、、ハイ、私ですｗ」

みたいなｗ

結局、こっちがとんでもないペースで
残業時間を食いつぶすもんで、
残業時間拡張の申請が追いついてないらしく、
しばらく自重して欲しいとのこと。

一応、本人的にも、その件は認識していたので、

た：「あ、はい。その件は十分、承知しております。
　　　どういうルールかも、認識しておりますので、
　　　どうぞご心配なさらず。」

と言って、相手にも納得してもらいましたｗ

で、電話を切ると、イケメソがニヤニヤｗ

イケメソ：「何？社員課？」
た：「そう。」
イケメソ：「残業時間？」
た：「そう。」
イケメソ：「じゃあ、さっさと帰んなきゃｗ」
た：「だよねー。。。」

ってことで、実は昨日は、かなり早い帰宅ｗ
にも関わらず、SPEC 観ながら落ちてましたｗｗｗ

そんな感じなのです。

そういや、最近ついに銀行からも目をつけられ、
本日呼び出しくらっているので、
今日はここまでｗ

そんなこんなで。
では。

中日新聞杯。

ども。たです。

あ、今日重賞レースあんじゃん！
って予想しようと思ったら、いつも
見てる出馬表のページが死んでたｗ

なんで、違うページ見とるんですが、
ちょっと勝手が違うので、少し前に
1 度やった 1 点勝負 (思いつき予想)
でお茶を濁しますｗ

【中日新聞杯】
◎ 本命：トゥザグローリー

ちなみに、穴というか、他に気になるのは、
2,000m 以上で非常に成績の安定している
スリーオリオンあたり。
＃少し距離が短いかもしれんが。。。

鞍上も勝負の騎乗の出来る男・天才武豊なので、
期待大です。

さすが超有名人だけあって、一部では叩かれている
みたいだけど、勝つための騎乗ってのを
一番意識しているのは、やっぱりこの人だと思う。

ヒルノダムール w/ 藤田伸二みたいに、
勝ち負けはともかく馬のパフォーマンスを
最大に、、、という考えもひとつかも知れないが、
やはり、競走馬として評価されるのは実績。

実績が良くなければ、すぐにお払い箱の世界。
であるならば、たとえ大惨敗をしようとも、
武豊の勝負に徹する姿というのはやはり
評価されてしかるべきだと思うのです。
＃あ、まぁ、十分評価されているんでしょうがｗ

とりあえず、そんなところです。
じゃ、今日も 1 日頑張りたまえ、皆の衆ｗ

目下、、、

出力 8 割で頑張り中。

実働 6 日で、既に残業時間 25h 消化。

もう既にやられ気味で、本日 on time 打刻
をやらかし、半日会社に奉仕ｗ

とりあえず、今日みたいに比較的早く帰れた日
にちゃんと寝ておかないと、週の後半死ぬことに
なると思うので、もう寝まつ　(｀・ω・´)

明日も、帰宅は日付超えてることでしょうｗ
＃明後日もだけどね　＾＾；

こんだけやっても、達成できる気がしない
今回のプロジェクト。
早くもどこのグループが最初にギブアップ
するかのチキンレースじみて来てるという事実ｗ

とは言いつつも、やるっきゃないので、
とにかく死んできます。
＃死ぬ気で頑張りますの最上級ねｗ

そんなこんなで。
お休み、皆の衆ｗ

しばらく、、、

更新が不定期になります。
＃あ、今までも微妙に更新飛ばしてましたが　＾＾；

最悪週末の競馬予想だけになるかもｗ

とりあえず、家にいる時間は体力回復に
努めることにします。

んじゃ、そういうことで　(｀・ω・´)

The Result of Japan Cup Dirt

ども。たです。

見ました？JCD。

レース的には、トランセンドの危なげのない
先行逃げきり勝ち。

ただ、その裏では、ダート初挑戦の
アリゼオちゃそがかわいさを振りまきまくってたｗ

スタートで出遅れたと思ったら、馬群に入って
蹴り上げられる砂を嫌うように口を割ってたりｗ
もう途中で完全に走る気なくしてたもんね。

ヴァーミリアンはやはり阪神競馬場との
相性的な理由なのか、見せ場なく馬群に沈んでた。
キングスエンブレムも良く分かんない負け方してたね。

ま、でも自分的には、11 番人気のアドマイヤスバル
が 3 着に入ってくれて大満足。
しかも、今回は謝る相手もいないしｗ

これでここまでの秋 GI 戦線の戦績は、

　　・スプリンターズ S ：△ (2、3 着ワイド)
　　・秋華賞：×
　　・菊花賞：×
　　・天皇賞秋：○ (3 連複)
　　・エリザベス女王杯：○ (3 連複)
　　・マイル CS ：×
　　・ジャパンカップ：×
　　・ジャパンカップダート：△ (1、3 着ワイド)

って感じ。
＃あ、まぁ、馬券の買い方まで言及してないから
＃相変わらずの後付けっぷりですが　＾＾；

ってことで、結果まとめでも。

【ジャパンカップダート】
01. トランセンド (対抗)
02. グロリアスノア
03. アドマイヤスバル (大穴)
04. バーディバーディ
05. シルクメビウス (本命)
06. クリールパッション
07. ラヴェリータ
08. ダイシンオレンジ
09. キングスエンブレム (注目)
10. マルカシェンク
11. オーロマイスター
12. ダイショウジェット
13. トーセンブライト
14. ヴァーミリアン (単穴)
15. マカニビスティー
16. アリゼオ (注目)


来週は、再び阪神競馬場にて
2 歳おにゃの子の頂点を決める
阪神 JF。

レーヴディソールが、1 歳上の兄貴
レーヴドリアンの弔い合戦として
採冠を狙います。

目下、2 戦全勝中。
うち 1 勝は、デイリー杯 2 歳 S (GII)。
＃多分 1 番人気でしょう。

さて、今週も毎日遅くなりそうなので、
今日はこの辺で。

そんなこんなで。
では。

ジャパンカップダート。

ども。たです。

っつーことで、本日 2 回目の更新は、
明日の GI ジャパンカップダート予想だよん。

ジャパンカップと言いつつも外国調教馬の
参戦なしという斬新さｗ
＃今朝 (昼？ｗ) の予想でも書いたけどさ。

ちなみに、人気になっているのは、
シルクメビウス、キングスエンブレム、
トランセンド辺り。

全部挙げちゃうのも芸がないんで、
1 頭は、注目扱いとした。

まぁ、理由は後で。

んじゃ、予想行っきまーす！

【ジャパンカップダート】
◎ 本命：シルクメビウス
○ 対抗：トランセンド
▲ 単穴：ヴァーミリアン
× 大穴：アドマイヤスバル
△ 注目：キングスエンブレム
△ 注目：アリゼオ


① シルクメビウス (田中博康)

【過去 1 年の成績：4 戦 2 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 2 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
適正距離 D1,800m - D2,000m
　　主な勝ち鞍：東海 S (2010)、ユニコーン S (2009)
【当該競馬場における戦績：3 戦 1 勝、2 着 2 回】
　　G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　ダートに路線変更後、着外は 1 度だけ。
　　＃レパード S は 5 着降着。
　　連に絡む可能性高し。

② キングスエンブレム (福永祐一)

【過去 1 年の成績：7 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G3 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 5 戦 2 勝。
適正距離 D1,800m - D2,000m
　　主な勝ち鞍：シリウス S (2010)
【当該競馬場における戦績：4 戦 2 勝】
　　G3 1 戦 1 勝。
　　条件戦 3 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　ヴァーミリアンの半弟。
　　福永祐一とのコンビで連を外したことはない。

③ トランセンド (藤田伸二)

【過去 1 年の成績：5 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　G2 2 戦 0 勝、2 着 2 回。
　　G3 2 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 D1,800m - D2,000m
　　主な勝ち鞍：みやこ S (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　先行したときの安定感は抜群。

④ マルカシェンク (吉田隼人)

【過去 1 年の成績：7 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 4 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 0 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：関屋記念 (2008)
【当該競馬場における戦績：6 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 0 勝。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　ダート 2 戦目。厳しい。

⑤ ラヴェリータ (岩田康誠)

【過去 1 年の成績：9 戦 3 勝、2 着 3 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 5 戦 2 勝、2 着 2 回、3 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 D1,600m - D2,100m
　　主な勝ち鞍：スパーキング LC (2010、2009)、名古屋大賞典 (2010)
　　　　　　　　関東オークス (2009)
【当該競馬場における戦績：5 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　GI クラスでは少し足りないか。

⑥ ダイショウジェット (柴山雄一)

【過去 1 年の成績：8 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 5 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 D1,400m - D1,800m
　　主な勝ち鞍：武蔵野 S 2 着 (2009)、マーチ S 2 着 (2009)
【当該競馬場における戦績：9 戦 1 勝、2 着 2 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 1 勝、2 着 * 回、3 着 * 回、着外 * 回。
　　条件戦 6 戦 0 勝、2 着 2 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　G3 クラスで一杯一杯。

⑦ アリゼオ (ルメール)

【過去 1 年の成績：7 戦 3 勝】
　　G1 3 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 2 勝。
　　G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　ダート初参戦。シンボリクリスエス産駒。
　　ダート適性は十分期待できる。

⑧ バーディバーディ (池添謙一)

【過去 1 年の成績：10 戦 4 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 1 勝。
　　G3 2 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 D1,600m - D1,800m
　　主な勝ち鞍：兵庫 ChS (2010)、ユニコーン S (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　条件戦 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　展開次第ではある。

⑨ トーセンブライト (勝浦正樹)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 3 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　OP 2 戦 0 勝。
適正距離 D1,400m - D1,600m
　　主な勝ち鞍：兵庫ゴールド T (2009)、黒船賞 (2009)
【当該競馬場における戦績：3 戦 0 勝】
　　OP 2 戦 0 勝。
　　条件戦 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　距離が長い。厳しい。

⑩ ヴァーミリアン (武豊)

【過去 1 年の成績：3 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 D1,600m - D2,100m
　　主な勝ち鞍：川崎記念 (2010、2007)、JBC クラシック (2009、2008)
　　　　　　　　帝王賞 (2009)、フェブラリー S (2008)
　　　　　　　　東京大賞典 (2007)、ジャパンカップダート (2007)
　　　　　　　　名古屋 GP (2006)、ダイオライト記念 (2006)
　　　　　　　　浦和記念 (2005)、ラジオたんぱ杯 2 歳 S (2004)
【当該競馬場における戦績：4 戦 1 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　ダート実績では No.1。8 歳でまだ GI 連対率 66.7%。
　　ただ、阪神競馬場との相性面で 1 枚劣るか？

⑪ クリールパッション (津村明秀)

【過去 1 年の成績：8 戦 3 勝】
　　G3 4 戦 1 勝。
　　OP 4 戦 2 勝、3 着 1 回。
適正距離 D1,700m - D1,800m
　　主な勝ち鞍：エルム S (2010)
【当該競馬場における戦績：3 戦 0 勝】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　条件戦 2 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　阪神競馬場における連対実績なし。

⑫ アドマイヤスバル (小牧太)

【過去 1 年の成績：5 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝、3 着 2 回。
　　G3 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 D1,600m - D2,000m
　　主な勝ち鞍：白山大賞典 (2009)
【当該競馬場における戦績：5 戦 0 勝、2 着 2 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　条件戦 4 戦 0 勝、2 着 2 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　ここ 2 年ほど掲示板を外していない。
　　ヒモで押さえておくべき 1 頭。

⑬ ダイシンオレンジ (川田将雅)

【過去 1 年の成績：4 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G3 3 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 D1,800m
　　主な勝ち鞍：アンタレス S (2010)
【当該競馬場における戦績：4 戦 2 勝】
　　条件戦 4 戦 2 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　実績では 1 枚劣る。

⑭ グロリアスノア (小林慎一)

【過去 1 年の成績：6 戦 2 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 3 戦 2 勝。
適正距離 D1,400m - D1,600m
　　主な勝ち鞍：武蔵野 S (2010)、根岸 S (2010)
【当該競馬場における戦績：3 戦 1 勝】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 2 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　一発があるという意味で穴馬らしい穴馬だが、
　　いかんせん距離が長いか？

⑮ マカニビスティー (デムーロ)

【過去 1 年の成績：7 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G3 2 戦 0 勝。
　　OP 4 戦 2 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 1 戦 1 勝。
適正距離 D1,600m - D2,000m
　　主な勝ち鞍：特になし
【当該競馬場における戦績：4 戦 1 勝】
　　G3 2 戦 0 勝。
　　条件戦 2 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　厳しいか。

⑯ オーロマイスター (吉田豊)

【過去 1 年の成績：10 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　G1 2 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 2 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
　　OP 5 戦 1 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
適正距離 D1,400m - D1,800m
　　主な勝ち鞍：マイル ChS 南部杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　少し距離が長いか。


人気馬で 1 枚落ちると判断したのは、
キングスエンブレム。

というのも、トランセンドは逃げて 36 秒台
の脚が使えるが、キングスエンブレムは、
先行しても 36 秒台の脚しか使えないため。

上がり 3F のタイムと、それぞれの
脚質を考えると、前戦と同じく、
キングスエンブレムはトランセンドに
届かないと判断。

そんな 2 頭を尻目に、シルクメビウスが
後方一気 or 第 4 コーナーでまくり掛け
そのまま押し切る形での採冠と予想。

単穴は、がっつりヴァーミリアン。
なんでこの馬が 5 番人気なん？
もしかして 8 歳でもうピークが過ぎたと
思われてる？

いやいやまだ終わらんよ。この馬は。
何てったって、今年 GI を 3 回走って、
そのうち 2 回連対だもん。

ちょっと阪神競馬場との相性面でどうか？
というところはあるものの、まぁ、そこは
ベテランだしなんとかするっしょｗ

はいっ。ってことで、今日はここまで。

そんなこんなで。
では。

The Results of Stayers Stakes & Naruo Memorial

ども。たです。

う～ん、、、微妙。

あ、でも、ステイヤーズ S は、普通のレースと
違った展開で面白かったｗ

普通だと、直線入ってよーいドンってレースが
多いのに、さすがに 3,600m も走ってると、
いろいろな駆け引きもあり、ほとんどの馬が
第 3 コーナーで仕掛ける辺りとか、
『そこで動いちゃう？』的な感じが若干萌えたｗ

にしても、ジャミールは勝ち切れんね。
何もそういうとこばかりステイゴールドに
似ないでも、、、って感じ。
ステイゴールドもひたすら善戦を繰り返して、
重賞ウィナーになったのは、7 歳の春。

ジャミールはまだ 4 歳だから、あと 2 年は
こんな感じで鳴かず飛ばずかｗ
なるほど。覚えておこうｗｗｗ

＃計算を間違えているわけじゃないかんね。
＃今は生まれた年が 0 歳だから、ステイゴールド
＃のときとは、馬齢が 1 歳違うのだよ　<(￣^￣)>

ってことで、本日のまとめ行って、
1 回目の更新を終わります。

【ステイヤーズ S】
01. コスモヘレノス
02. ジャミール (本命)
03. ネヴァブション
04. モンテクリスエス
05. フォゲッタブル (単穴)
06. グラスゴッド
07. エジソン
08. エアジパング (大穴)
09. トウカイメロディ (対抗)
10. マキハタサイボーグ
11. ロードキャニオン
12. ハギノジョイフル
13. ミッキーミラクル
14. ベルモントルパン
15. レッドアゲート

【鳴尾記念】
01. ルーラーシップ (単穴)
02. ヒルノダムール
03. リルダヴァル (本命)
04. シルポート
05. ショウリュウムーン
06. ダンツホウテイ
07. セイクリッドバレー
08. アドマイヤメジャー (対抗)
09. トウショウウェイヴ
10. アクシオン (大穴)
11. リトルアマポーラ
12. フローテーション


人気馬ばっか挙げて、外してりゃ世話ないね　＾＾；

そんなこんなで。
では。

ステイヤーズステークス & 鳴尾記念

ども。たです。

あ、そうそう、競馬あった、、、
ってんで、さっき急遽予想しときましたｗ

本日は、3,600m の長丁場レース
ステイヤーズ S と、競馬的には王道な
中距離レース、鳴尾記念。

3,000m を超える重賞レースなんて、
3 歳限定の菊花賞、春の天皇賞、
ステイヤーズ S、そしてダイヤモンド S
くらいしかないので、めちゃ貴重なのです。

しかも、菊花賞や天皇賞春なんてのは、
毎度のようにスローで流れて、最後の
終い勝負になるのが恒例化しつつあるので、
メジロマックイーンやライスシャワーのような
真性ステイヤーってのは、最近じゃ
とんと見られない。

まぁ、ライスシャワーなんてのは、長距離で
結果を出すたびに評価が下がっていったくらいだから、
時代がステイヤーを求めていないといえば
それまでなのだが、そういう馬達が好きだった
人間からしてみると、寂しいことこの上ない。

ライスシャワーもそうだったが、最近の
ステイヤーの評価ってのは、絶対的なスピードが
足りないためにクラシックディスタンス以下では
勝負にならない馬って感じ。

だから、スピード至上主義の日本競馬界に
あっては、ステイヤー血統ってのは、
敬遠されがちなのです。

まぁ、その分、中距離レースやマイル戦
なんかは、格段に面白くなりましたけどね。
＃世界で戦える馬ってのも、たいていは
＃この距離を得意とする馬だし。。。

あ、前置きが長くなりましたｗ

んじゃ、さっさと予想書いて今日は終わります。
＃明日のレース分析もあるし。

【ステイヤーズ S】
◎ 本命：ジャミール
○ 対抗：トウカイメロディ
▲ 単穴：フォゲッタブル
× 大穴：エアジパング

【鳴尾記念】
◎ 本命：リルダヴァル
○ 対抗：アドマイヤメジャー
▲ 単穴：ルーラーシップ
× 大穴：アクシオン


ステイヤーズ S は、中距離でも善戦できる
スピードと、血統に裏打ちされたスタミナを持つ
ジャミールが本命。

対抗は、その斤量を好感視してトウカイメロディ。
このメンツで、この距離なら勝ち負けでしょう。
さすがに。

フォゲッタブルは、トウカイメロディより 3.0kg も
斤量を背負いながら、3,600m も走るのは
辛かろう、、、という判断からその次とした。

で、鳴尾記念は、阪神開幕週ということもあり、
基本前目で競馬をする馬を重視。

対抗以下を選出しているのは、そういう理由。
本命・リルダヴァルは、やはりこの中では
1 枚実力が上じゃないかなー、、、と。

ヒルノダムールじゃスピード面で若干物足りないし、
ルーラーシップもこのレース間隔が気になる。

そういう意味では、アグネスタキオン産駒の
2 頭が、ここでは一番妥当だと判断した。

明日は、ジャパンカップダート (GI)。
ジャパンカップって割には、外国調教馬がいませんｗ

なんか、単なる地方交流レースみたいな感じｗｗｗ

注目は、ヴァーミリアンとキングスエンブレムの
兄弟対決だよん。

そんなこんなで。
では。

嗚呼、無常。。。

ども。たです。

70h × 3months だと思ってたら、
70h × 5months だってさｗ

実働 20 日と考えると、通常勤務時間が 155h
位なので、ま、月間トータルで 225h ってとこ。

これを 20 で割れば、 1 日平均約 11h か、、、
と今は自分を納得させとりますｗ
＃休み時間も入れると会社にいるのは 12h + α。

労働基準法って何ですか？　(T^T)

とにかく、死んできますｗ
＃死ぬ気で頑張るの最上級系ねｗｗｗ

そんなこんなで。
では。

眠くなるのは、、、

結局は、寝るのが遅いからだと、
今更ながらに気付いたｗ

この blog の更新時間を見てもらえば
分かると思いますが、たいてい
AM 3:00 とか、その辺り。
＃ま、毎日 24 時とか、25 時とかに帰ってきてりゃ、
＃望まずともそうなっちゃうと思いますが。。。

そりゃ、毎日眠いわな　＾＾；

ちなみに、冬になると、寝過ぎることが多い
＃うたた寝のつもりが、朝までということが多い
ので、『冬眠』がどーのこーのと書きましたが、
夏だって、何度か朝まで眠りこけてしまい
更新とばしてたはず。
＃もしくは朝更新とか。

で、よくよく考えてみると、夏場は、
眠ってしまっても、夜中に汗のベトベト感で
起きてただけで、冬場は、その気持ち悪い感覚
がないから目がさめることがないだけだと
気付きました　＾＾；

とにかく、早く寝ることが肝要だな。
＃と言いつつ、今日も既に 26 時ｗ

毎日会社で眠い、、、とボヤいてばかりも
居られないので、今日はもう寝ます。

何か、残業時間 50h × 3 地獄が終わったと思ったら、
今度は 70h × 3 地獄が待っていそうな雰囲気ｗ
＃つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ

本日も直属の上司より、
「どう考えても、人足んない。
　ねぇ、今の 3 倍働けない？ｗ」
と、無理難題の提示あり。

既にリソース不足で、当初の予定から
作業量が倍になっているにも関わらず。。。

まー、とりあえず、その場では明確に
答えず、お茶を濁しましたが、
3 倍とは言わないまでも、2 倍よりは
働くことになるんでしょうｗｗｗ

＃もう笑うしか無い　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬ

No 残業 Day ガン無視と、土曜休日返上で
何とかなるかなｗ
＃あんまやりたくないけど。

Anyway、
やるっきゃないので、一回死んできますｗ
＃死ぬ気で頑張るの最上級系ねｗｗｗ

そんなこんなで。
では。

やっぱり、、、

寒くなると眠くなるね　(つ∀-)zzZ

あ、そういや、週末は競馬関係で触れられずに
いましたが、官の

「支持率 1% でも辞めない。」

発言には、マジイラッときた。
＃正確には、ハトの伝聞情報ｗ

どうしてこうも利己的になれるものなのか。。。

党首討論も仙石たそが隣に居てくれないと、
応じられないと駄々をこねているらしいねｗ

ただ、このまま来年の通常国会を迎えても
ジリ貧なのは確実なので、来月にも内閣改造が
あるとか ない あるとかｗ

まず改造すべきは、総理大臣だと思うんだけどなｗ
＃あ、それ以前に政権与党かｗｗｗ

マジ、東工大卒の友人に会うたびに、
「あの KY な先輩何とかしろやー！」
と文句言い続けてますｗ

さてさて、もう既におねむなので、
「キンシオ」見て、風呂入って寝ます　(・∀・)
＃なんかこの番組好きなのですｗ

そんなこんなで。
では。

The Result of Japan Cup

ども。たです。

ジャパンカップ、衝撃の結果でしたね。
ブエナビスタが 1 位先着も、ローズキングダムへの
進路妨害で、2 位降着。

優勝は、そんなブエナビスタに進路を
妨害されたローズキングダム w/ 武豊。

先週の岩田康誠ジョッキーに大分触発
されていた様子だったので、まぁ、タナボタ的な
勝利でも GI の称号ってのは、嬉しいというのが
本音なのではないだろうか。

まぁ、進路妨害がなくてもローズちゃんは
ブエナビスタをかわせなかったと思うのだが、
そこはルールなので致し方のないところだろう。

レース的には、日本馬が完全に上位独占で
日本の層の厚さを見せつけた結果に。

ブエナビスタは連に絡んでも、ナカヤマフェスタ
が馬群に沈んだり、エイシンフラッシュも
踏ん張りきれなかったりで予想的には大外れ。

ただ、そんなことどうでも良くなるくらいの
好レースだったことも事実。
記録上は、負けても尚強かったブエナビスタ。
相変わらずのペルーサｗ

今年の 3 歳世代は、古馬がしっかりと仕上げてくる
GI レースにおいても、十分戦えることを
きっちりと証明した。
今の 3 歳世代が古馬になって、本当に仕上がったときが
楽しみでしょうがない。

ってことで本日のまとめ。

【ジャパンカップ】
1. ローズキングダム
2. ブエナビスタ (本命・1 着降着)
3. ヴィクトワールピサ
4. ジャガーメイル (注目)
5. ペルーサ (注目)
6. メイショウベルーガ (注目)
7. オウケンブルースリ
8. エイシンフラッシュ (単穴)
9. シリュスデゼーグル
10. ジョシュアツリー (大穴)
11. ダンディーノ
12. シンゲン
13. モアズウェルズ
14. ナカヤマフェスタ (対抗)
15. ティモス
16. ヴォワライシ
17. マリヌス
18. フィフティープルーフ


今回は、謝るとしたら、ヴィクトワールピサと
ローズちゃんかな。

どっちもエイシンフラッシュより先着だし。

ローズキングダム号とヴィクトワールピサ号、
及びその関係者皆様、ごめんねごめんね～ｗ
＃(∀｀*ゞ) ｴﾍ

来週は、舞台を仁川に移して
ジャパンカップダート (D1,800m)。

こっちも豪華メンバーが集まる (ハズｗ)

そんなこんなで。
では。

ジャパンカップ。

ども。たです。

ってことで、本日 2 回目の更新。
近年稀に見る豪華な顔ぶれで行われる
ジャパンカップ。
＃ま、豪華なのは日本馬だけなんだけど。。。

とりあえず、いつものごとく長いんで、
早速、予想行きます。

【ジャパンカップ】
◎ 本命：ブエナビスタ
○ 対抗：ナカヤマフェスタ
▲ 単穴：エイシンフラッシュ
× 大穴：ジョシュアツリー。
△ 注目：ペルーサ
△ 注目：メイショウベルーガ
△ 注目：ジャガーメイル


① ヴォワライシ (デムーロ)

【過去 1 年の成績：5 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　G1 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,800m
　　主な勝ち鞍：ローマ賞 (2009)、モーリスドニュイユ賞 (2009)
　　　　　　　　フェデリコテシオ賞 (2008、2009、2010)
　　　　　　　　カルロダレッシオ賞 (2009)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　判別不能。現地では十分走れる馬。
　　日本の高速馬場との相性はどうか？

② ヴィクトワールピサ (ギュイヨ)

【過去 1 年の成績：6 戦 3 勝】
　　G1 3 戦 1 勝、3 着 1 回。
　　G2 2 戦 1 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：皐月賞 (2010)、弥生賞 (2010)、
　　　　　　　　ラジオ NIKKEI 2 歳 S (2009)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　3 歳世代トップクラスの実力馬。
　　ただ、この距離はフラッシュ、ローズの方が上か？

③ ダンディーノ (マルレナ)

【過去 1 年の成績：6 戦 4 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 4 戦 4 勝。
適正距離 1,800m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：ゴードン S 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　現地においては、重賞ではまだ足りないイメージ。
　　ただ、日本の競馬場との相性次第では、ありうるかも。

④ シンゲン (藤田伸二)

【過去 1 年の成績：2 戦 1 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,200m
　　主な勝ち鞍：オールカマー (2010)、エプソム C (2009)
　　　　　　　　新潟大賞典 (2009)
【当該競馬場における戦績：10 戦 6 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
　　条件戦 6 戦 4 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　このメンバーでは厳しいか。

⑤ モアズウェルズ (マイヨ)

【過去 1 年の成績：8 戦 3 勝、2 着 3 回】
　　G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 3 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：ストックホルム CI (2010)、バリサックス S (2007)
　　　　　　　　バリーローン S (2007、2008)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　現地では比較的成績は安定している。
　　日本の高速馬場との相性はどうか？

⑥ ローズキングダム (武豊)

【過去 1 年の成績：6 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　G1 4 戦 1 勝、2 着 2 回。
　　G2 2 戦 1 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,600m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：朝日 FS (2009)、神戸新聞杯 (2010)
　　　　　　　　東京スポーツ杯 2 歳 S (2009)
【当該競馬場における戦績：2 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　3 歳牡馬の代表格。
　　菊花賞を走っている分、可能性としては
　　エイシンフラッシュの方が上か？

⑦ ペルーサ (安藤勝己)

【過去 1 年の成績：6 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 2 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：青葉賞 (2010)、天皇賞秋 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：6 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 2 戦 1 勝。
　　条件戦 2 戦 2 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　3 歳牡馬の大将格。
　　スタートさえ決まれば、まず負けない。

⑧ ジャガーメイル (ムーア)

【過去 1 年の成績：5 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 4 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,400m - 3,200m
　　主な勝ち鞍：天皇賞春 (2010)、
【当該競馬場における戦績：7 戦 3 勝、2 着 2 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
　　条件戦 3 戦 3 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　2,400m 以上のレースでは、きっちり掲示板に載せてくる。
　　ただ、この距離でブエナビスタに勝てる材料は見当たらない。

⑨ ティモス (ペリエ)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：シャンティイ大賞 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　厳しいが、競馬場との相性次第かも。

⑩ エイシンフラッシュ (内田博幸)

【過去 1 年の成績：5 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 1 勝、3 着 1 回。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：東京優駿 (2010)、京成杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　G1 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　3 歳牡馬の代表格。
　　ローズキングダムの永遠のライバルｗ

⑪ ナカヤマフェスタ (蛯名正義)

【過去 1 年の成績：5 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　G1 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 2,200m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：宝塚記念 (2010)、凱旋門賞 2 着 (2010)
　　　　　　　　セントライト記念 (2009)
【当該競馬場における戦績：4 戦 3 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　日本古馬の大将格。

⑫ ジョシュアツリー (オドノヒ)

【過去 1 年の成績：3 戦 1 勝】
　　G1 2 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,800m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：カナディアン IS (2010)、ロイヤルロッジ S (2009)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　外国馬唯一の GI 勝利馬。
　　自分の距離では全て 3 着以内。

⑬ メイショウベルーガ (池添謙一)

【過去 1 年の成績：8 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 3 戦 2 勝、3 着 1 回。
　　G3 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 2,200m - 2,600m
　　主な勝ち鞍：京都大賞典 (2010)、日経新春杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：3 戦 0 勝】
　　条件戦 3 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　東京では勝ち鞍がないが、本格化してから走っていないだけ。
　　東京でも十分走れる。

⑭ オウケンブルースリ (ルメール)

【過去 1 年の成績：1 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,200m - 2,600m
　　主な勝ち鞍：菊花賞 (2008)、京都大賞典 (2009)
【当該競馬場における戦績：3 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　本調子まで戻っていれば、可能性あり。

⑮ フィフティープルーフ (スタイン)

【過去 1 年の成績：5 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　条件戦 3 戦 2 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：ノーザンダンサーターフ S 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　判別不能。
　　日本の競馬場との相性次第では、あり得るかも。

⑯ ブエナビスタ (スミヨン)

【過去 1 年の成績：6 戦 3 勝、2 着 3 回】
　　G1 5 戦 2 勝、2 着 3 回。
　　G2 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：天皇賞秋 (2010)、ヴィクトリアマイル (2010)
　　　　　　　　優駿牝馬 (2009)、桜花賞 (2009)、阪神 JF (2008)
【当該競馬場における戦績：3 戦 3 勝】
　　G1 3 戦 3 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　15 戦走って、全て 3 着以内。
　　死角が見当たらない。

⑰ マリヌス (ボニャ)

【過去 1 年の成績：6 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 2,200m - 2,500m
　　主な勝ち鞍：ドーヴィル賞 (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　判別不能。
　　日本の競馬場との相性次第では、あり得るかも。

⑱ シリュスデゼーグル (ブロンデ)

【過去 1 年の成績：6 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　OP 2 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：ドラール賞 (2010)、コンセイユ・ド・パリ賞 (2009)
　　　　　　　　プランス・ドランジュ賞 (2009)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　判別不能。
　　日本の競馬場との相性次第では、あり得るかも。


普通に考えて、ブエナビスタは外せない。
そして今年唯一日本馬でブエナビスタを
負かしているナカヤマフェスタも。

で、単穴にペルーサを、、、とも思ったのだが、
出遅れが怖いのと、出遅れなければ、
勝つに違いないという判断から、
ちょっと違う扱いとした。

その代わりの単穴として、菊花賞回避で
レース間隔が万全のエイシンフラッシュ。
ローテーションの面でローズちゃんより
有利だろうということで、ローズちゃんではなく、
エイシンフラッシュを挙げてみた。

で、大穴に外国馬で唯一今年 GI 勝利経験のある
ジョシュアツリー。
スノーフェアリーの件もあるし、完全に
無視できないのが現状かな、、、と　＾＾；

最後に注目馬として、ペルーサ、
ジャガーメイル、メイショウベルーガ。

ペルーサは前述の通りで、ジャガーメイルは、
2,400m 以上での成績の安定っぷりから。
調教でも走れてたように見えたし。

メイショウベルーガも、その距離適性、
牝馬として牡馬よりも 2.0kg 少ない斤量を
考えれば、十分脅威。

はっきり言って、ちょっとツマンナイ予想
なんだけどね　＾＾；

まぁ、みんな頑張れっ！
＃とにかく、無事に。

そんなこんなで。
では。

The Result of Keihan-Hai

ども。たです。

あ、レース結果うんぬんの前に、
まずレースの名前間違えてましたね　＾＾；

何が京成杯だよｗ
京阪杯の間違いです　<(._.)>
＃元記事はもう修正済みｗ

こんなんだから、イチ押しのダッシャーゴーゴ
だって、伸び切れずに負けんだよな。。。

レース観たけど、何で負けたんだろ？
直線向いた時の位置取りは悪くないと
思ったんだけどな。

スプリンターズ S の時ほどの伸びがなかった。
秋はコンスタントにひと月間隔で使われている
ような感じだから、疲れかな？
ま、そういうことにしとこうか　＾＾；

ってことで、結果をまとめて今日 1 回目の
更新を終えますｗ

【京阪杯】
1. スプリングソング
2. ケイアイストン
3. モルトグランデ (注目)
4. スカイノダン (単穴)
5. ジェイケイセラヴィ (対抗)
6. エイシンタイガー
7. トウカイミステリー
8. ストリートスタイル
9. アポロドルチェ
10. ダッシャーゴーゴー (本命)
11. エーシンダックマン
12. プレミアムボックス
13. コパノオーシャンズ
14. ティファニーケイス (大穴)
15. アーバンストリート
16. シンボリグラン
17. アポロフェニックス
18. グランプリエンゼル

とりあえず掲示板には何頭か載っているものの、、、
はい。反省します。。。

ま、明日は明日の風が吹くさ。

そんなこんなで。
では。

京阪杯。

ども。たです。

名古屋の河村市長が市議会のリコール不成立で
辞意表明だってさ。
出直し選挙で今一度市民に真を問うらしい。

決断のできぬ、民意無視与党、民主党は
その決断力が羨ましいのか、岡田幹事長が
税金の無駄遣い以外の何ものでもないと、
参院大敗の責任すら取れぬ官を
かばうのに必至な様子。

ハトもそうだったが、官もそれに輪をかけた
有言 "不" 実行ぶりなので、河村市長を
少しでも見習ってもらいたいものである。

岡田さんも、もうちょっとちゃんとした人だと
思ってたんだけどな。
あの官を養護するとは、権力を握ると、
こうも人とは変わるものなのか？
＃もしくは、もともとそういう人だったのか。。。

まぁ、民主党と違い、野党がある程度良識を
持っていたおかげで、補正予算の採決は
行われ、参院では否決だが、衆院の優越で
一応予算執行の目処は立った。

まぁ、個人的には、もうちょっと粘っても
良かったかな？とも思うのであるが、
そこは、自民党も批判が自分に向くのが
怖かったというところか。

あ、冒頭から話が著しくずれてたｗ

ってことで、本題。本日の競馬予想だよん。

今日は今日とて、明日のジャパンカップのことで
一杯なのだが、ダッシャーゴーゴーが走るとあれば、
これはこれで無視するわけにはいかん、、、と
先週と違い、きっちり予想してみましたｗ

っつーことで、そんな予想でも。

【京阪杯】
◎ 本命：ダッシャーゴーゴー
○ 対抗：ジェイケイセラヴィ
▲ 単穴：スカイノダン
× 大穴：ティファニーケイス
△ 注目：モルトグランデ

本命は、やはりダッシャーゴーゴー号。
だって、好きなんだもんっ！ｗ

対抗は、前走スプリンターズ S でも
好走を見せているジェイケイセラヴィ。
さすがに G3 なら勝ち負けだろう。
＃あ、まぁ、勝つのはダッシャーゴーゴーだけどねｗ

で、対抗に、成績もそこそこなのに、
斤量が 54.0kg と破格な、スカイノダン号。
北九州記念で 2 着など、十分やれると判断。

で、大穴に上がり馬ティファニーケイス。
未勝利勝利後、1 度 2 着を挟んで、
条件戦を 3 連勝。

しかも、未勝利以外は全て芝の 1,200m。
逃げ馬として、この内枠も高評価。

モルトグランデは、どこに入れれば良いのか
分からずの注目評価ｗ
まぁ、強いて言うなら、スカイノダンと同格
って感じかな？

ってことで、今日の予想終了。

明日は、とにかく日本馬が豪華な顔ぶれ。
ブエナビスタ、ナカヤマフェスタ、ペルーサ、
エイシンフラッシュにローズキングダム。

このメンツは誰が来てもおかしくない。
そこに、海外の 1 級戦が加わるのだから、
見所万載。

っつーか、せっかくの府中開催なんだから、
観に行きたい。。。

そんなこんなで。
では。

こりゃ、韓国も引けんだろう。。。

ども。たです。

一夜たって、民間人の被害者が 2 人も確認されたとか。
これは、もはや韓国も引けないだろう。

尖閣諸島に中国人の船長がやって来て、
海上保安庁の船に体当たりしたとか、
それを処分保留で釈放したとか、
もうそんなレベルの話ではない。

実際に国民が被害者として亡くなっているのだ。
これに対し、やっつけ仕事っぽく 80 発程度
撃ち返しただけでは、国民感情は収まるまい。

ちなみに、日本でも本件に関して、政府の対応が
遅かったと野党が批判しているようですね。
個人的には、官ちゃその対応はそんなに悪く
なかったと思いますよ。今回は。

一国の総理が、報道で事件を知るなんて言語道断
ということなのだろうか？
ただ、これに関しては、それだけ事件を瞬時的に
マスコミが伝えようとする不断の努力が実を結んでいる
ということにしておこうではないかｗ

この件で重要なのは、最悪の事態になったときに、
日本として何をするのか、どこまで出来るのかを
そうなる前までにきちんと法と照らし合わせて考え、
野党ともネゴをつけておくことである。

また、もし北の矛先が我が国に向いたときに、
どういう行動をするのか、そして、先ほどと同様、
どこまで出来るのかを明確にしておかねば、
再び尖閣問題のような失態を演じかねまい。

さすがに考えている、、、よね　＾＾；
＃大丈夫かなぁ。。。心配だ。

そんなこんなで。
では。

クレカ現金化問題。

ども。たです。

あ、朝○半島が今激アツですね。
未だ出口の見えぬ世界的な不況に、
半島の火種。
一体、世界はどうなってしまうのでしょう？

と、ちょっと通ぶってみたところで本題ですｗ

なんか、ここ数日『クレジットカード現金化』とか、
『ヤミ金問題』が、メディアでも頻繁に取り上げられる
ようになってきている気がします。

まぁ、『クレジットカード現金化』のシステムに
ついては、過去何度か取り上げてきているので、
ここでは扱いません。

でね、そういうメディアで取り上げられる度に
気になるのが、その手の問題に詳しいとして
出てくる弁○士。

一連のやり口を聞いて、

『でも、それ犯罪なんじゃないんですか？』
と、訊いてくるコメンテータに対して、
『犯罪には問えると思いますよ。』
と答える、弁○士。

利息制限法に引っかかるわけでもなければ、
ビー玉や CD-ROM、さらには、ボールペンなどを
10 万円くらいで売ることが禁止されているわけでもない。
＃これが違法なら、タレントの物品オークション
＃なんて成り立ちません。バリバリ違法行為になりますｗ

で、よくよく聞いてみると、

弁：「この業者は、教唆とかで犯罪に問えると思います。」

ん？教唆って、他人を唆 (そそのか) して、
犯罪行為をさせるって意味だよな？

じゃあ、『クレカ現金化業者』に唆される対象は誰か？
というと、お金を借りた人自身だと言うのだ。

をー、ついに、貸し手を罪に問えないと知り、
借り手自体が犯罪者だと言うようになったか。

まぁ、これは自分がひねくれているからかもしれんが、
個人的に、これは、

『クレジットカード現金化の被害にあったと、
　騒いで、相談してくんな！
　国がこのことに気付いて、貸金業法が
　また改正されたらどうすんだ。
　弁○士のおまんまの食い上げだ。』

と言っているように聞こえた。

ま、噂によれば、弁○士協会でも
過払い金訴訟の報酬に上限を決めるなど
ルールを作っているようだし、この件で
ボロ儲けできなくなれば、今は正義感を
振りかざしている人達も潮が引くように
この件からは手を引いて行くのだろう。

ちなみに、ひねくれまくりな自分は、
最近マスコミが改正貸金業法やヤミ金問題に
ついて、まめに報道しているのも、消費者金融の
CM 収入を期待してのものでしかないと思っていますｗ

そんなこんなで。
では。

今日の出来事。

ども。たです。

あーあ、ついに辞めちゃいましたね柳田法務大臣。
ま、実際は、"健忘" 長官に恫喝され、
辞めさせられたたんでしょうがｗ

官的には、これで補正予算の採決が行われる
と思っていたという話だから、マジ笑えるｗ

バ○か？こいつは。
ひとつ要求に応じれば、次の要求を突きつけてくるに
決まってるだろうに。

外交が稚拙なのかと思っていたら、
渉外関係全般的に弱いみたいだねｗ

官僚を使いこなそうと思えば、良いように
あしらわれ、中国に配慮した結果、なめられ、
野党には裏をつかれ、政権内の大臣にすら
足を引っ張られる。

ホント、踏んだり蹴ったりってのは、このことだよね。
ま、すべて彼の人徳のなせる技だとは思うがｗ

っつーか、野党的にも柳田が法相続けて
くれた方が国会質疑もやりやすかっただろうに。

だって、もうあの 2 つの答弁や、それに準じるような
答弁は使えないんだよ？
そしたら、柳田っちは、何にも答えられないから、
最終的には官ちゃその任命責任まで問えるかも
しれないのに。。。

ま、どちらにせよ、これに味を占めた野党は、
早くも仙石 "健忘" 長官の問責決議を
ちらつかせている様子。

とりあえず、今のゴミ政権を追い込むためなら、
補正予算の成立が遅れるのもやむなし。
野党よ、存分に審議拒否なり、問責決議案の
連発なりするが良いｗ

ちなみに、全然関係のない話ですが、
本日、久々に、PC Data の backup 取得 +
デフラグを実行。

D Drive はあんまり汚れていないから、
すぐ終わる + きっちりデフラグ終了したのだが、
C Drive は断片化が進みすぎてて、
一度デフラグツールが諦めるという事態発生ｗ
＃あ、断片化ファイル残したまま終わりやがったｗ
＃と、若干苦笑いｗｗｗ

まぁ、多少断片化したファイルが残ってても
動作には若干の改善がみられているようなので、
これでも良いか、、、と思って諦めますｗ
＃やっぱセーフモードとかで立ち上げなきゃ
＃だめなのかな？？？

そんなこんなで。
では。

The Result of Mile Championship

ども。たです。

ふふふ。
結局、13 番人気のエーシンフォワード号の勝利。
こいつは、人が本命視すりゃ、逃げて
がっつり馬群に沈むわ、こっちが無視すりゃ、
ちゃんと折り合って、最終的にはレコード決着。

まー、でも岩田ジョッキーも今日は会心の
レースだったろうしな。
大人の態度で、おめでとうを送りますｗ

っつーことで、本日のまとめでも。

【マイル CS】
1. エーシンフォワード
2. ダノンヨーヨー
3. ゴールスキー (注目)
4. サプレザ
5. ライブコンサート
6. スマイルジャック
7. トゥザグローリー (本命)
8. ワイルドラズベリー (単穴)
9. ジョーカプチーノ (注目)
10. テイエムオーロラ (対抗)
11. ファイングレイン
12. アブソリュート (注目)
13. キンシャサノキセキ
14. キョウエイストーム
15. ガルボ
16. オウケンサクラ
17. ショウワモダン (大穴)
18. マイネルファルケ


やはり先行馬が多かったためか、
予想以上のハイペースで、テイエムオーロラや
ジョーカプチーノなどは、その展開にやられた。

トゥザグローリーやワイルドラズベリーにしてみれば、
してやったりな展開なのだが、トゥザグローリー
に関して言えば、やはり距離の壁なのか、
エンジンがかかった頃にゴール板を迎えてた感じ。

ダノンヨーヨーも、サプレザも強かったね。
いろいろ難癖つけて予想から外してはみたけどさ。

もう 1 回走れれば、どっちかが勝ってたろうな。。。
って、一発勝負じゃそういうわけにも行かんかｗ

モダンは春で燃え尽きた。完全に。

にしても、ライブコンサートって馬はつくづく分からん。
ここまで散々重賞では足りないレースをしておいて、
ここ 2 戦くらい、きっちり掲示板だもんな。
ひょっとして花開きつつあるのかな？
だとすれば、次走あたり面白いかもしれん。

レース間隔とかを考えると、来年の京都金杯あたりか？
もし、そういうことになれば、ちょっと予想に入れてみるかな。

ってことで、来週は、東京に舞台を戻して、
GI ジャパンカップ。
日本のトップクラスが、外国のトップ達を迎え撃ちます。
＃予想的には、ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、
＃ペルーサあたりで決まりかな　＾＾；

さて、まずは枠順に注目です。

そんなこんなで。
では。

マイルチャンピオンシップ。

ども。たです。

福島記念と東スポ杯 2 歳 S は
大外れでしたね　＾＾；

もうまとめる気もしないやｗ

さて、明日は、毎年荒れまくることで
有名な GI レース、マイル CS。

とりあえず、人気上位の 3 頭は以下のような
理由で切っている。

・ダノンヨーヨー：GI クラスで本当に戦えるか疑問
・サプレザ：昨年本レース 3 着馬。
　　　　　　　そこまでとんでもない馬ではないという印象
・キンシャサノキセキ：距離適性に疑問あり

で、そんな自分の予想は、こんな感じ。
＃寸評的なのも一緒に行きますｗ

【マイルチャンピオンシップ】
◎ 本命：トゥザグローリー
○ 対抗：テイエムオーロラ
▲ 単穴：ワイルドラズベリー
× 大穴：ショウワモダン
△ 注目：ゴールスキー
△ 注目：ジョーカプチーノ
△ 注目：アブソリュート


① ファイングレイン (浜中俊)

【過去 1 年の成績：4 戦 0 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
適正距離 1,200m - 1,600m
　　主な勝ち鞍：高松宮記念 (2008)、シルクロード S (2008)
【当該競馬場における戦績：11 戦 3 勝】
　　G1 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　G2 3 戦 0 勝。
　　G3 2 戦 1 勝。
　　OP 3 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　既にピークは過ぎた。

② スマイルジャック (川田将雅)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝】
　　G1 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：関屋記念 (2009)、スプリング S (2008)
【当該競馬場における戦績：4 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　自分の距離なら一桁順位は確実。
　　可能性はあるが、現在の人気ほどでもないイメージ。

③ ライブコンサート (和田竜二)

【過去 1 年の成績：7 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 4 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：京都金杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：7 戦 2 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　京都は得意。ただし、重賞では足りないか？

④ オウケンサクラ (武豊)

【過去 1 年の成績：10 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 4 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 2 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：フラワー C (2010)、桜花賞 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：4 戦 2 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　それ以外 3 戦 2 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意？
【備考】
　　54.0kg の斤量は魅力。
　　先行馬としては絶好の枠順。武豊へ乗り替わりも高評価。

⑤ テイエムオーロラ (国分恭介)

【過去 1 年の成績：6 戦 5 勝】
　　G3 2 戦 1 勝、3 着 1 回。
　　それ以外 4 戦 4 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：府中牝馬 S (2010)
【当該競馬場における戦績：3 戦 3 勝】
　　それ以外 3 戦 3 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　条件戦ではあるが、京都は 3 戦 3 勝の得意な競馬場。
　　斤量は 55.0kg であり、十分勝ち負け。

⑥ ジョーカプチーノ (藤岡康太)

【過去 1 年の成績：1 戦 0 勝】
　　G2 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,200m - 1,600m
　　主な勝ち鞍：NHK マイルカップ (2009)、ファルコン S (2009)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　G2 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　長期休養明け 2 戦目。
　　まだ十分やれることを前走で証明。

⑦ ショウワモダン (後藤浩輝)

【過去 1 年の成績：11 戦 4 勝】
　　G1 2 戦 1 勝。
　　G2 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　G3 3 戦 1 勝。
　　OP 4 戦 2 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：安田記念 (2010)、ダービー卿 CT (2010)
【当該競馬場における戦績：2 戦 1 勝】
　　OP 1 戦 0 勝。
　　それ以外 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　春は充実していたが、秋はめっきり。
　　一発はあり得るので、完全に無視すると痛い目をみるかも。

⑧ ダノンヨーヨー (スミヨン)

【過去 1 年の成績：8 戦 5 勝、2 着 2 回】
　　G3 1 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
　　それ以外 6 戦 3 勝、2 着 2 回。
適正距離 1,600m
　　主な勝ち鞍：富士 S (2010)
【当該競馬場における戦績：5 戦 2 勝、2 着 2 回】
　　それ以外 5 戦 2 勝、2 着 2 回。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　11 戦して着外なし、4 着が最悪順位と安定した成績。
　　もちろん強いと思うが、人気ほどに信じるのは危険か？

⑨ トゥザグローリー (デムーロ)

【過去 1 年の成績：7 戦 3 勝、2 着 2 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　それ以外 2 戦 2 勝。
適正距離 1,800m - 2,200m
　　主な勝ち鞍：青葉賞 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　もう少し長い方が向くが、十分可能性あり。

⑩ マイネルファルケ (松岡正海)

【過去 1 年の成績：6 戦 0 勝、2 着 2 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 4 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：マイル CS 2 着 (2009)
【当該競馬場における戦績：2 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　先行馬では他にも良い馬が揃っており、
　　ここでは厳しい。

⑪ ワイルドラズベリー (池添謙一)

【過去 1 年の成績：6 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 2 戦 2 勝。
適正距離 1,400m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：ローズ S 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：4 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　OP 2 戦 2 勝。
　　それ以外 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　オウケンサクラと同程度の可能性は感じる。
　　差し・追込みタイプなので、前に行きたがる馬の多い
　　このレースにおいては、買い目かも。

⑫ アブソリュート (田中勝春)

【過去 1 年の成績：3 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：富士 S (2009)、東京新聞杯 (2009)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　一発あるかも。

⑬ エーシンフォワード (岩田康誠)

【過去 1 年の成績：9 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 2 戦 1 勝、3 着 1 回。
　　OP 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,400m - 1,600m
　　主な勝ち鞍：阪急杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：6 戦 2 勝】
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 0 勝。
　　それ以外 3 戦 2 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　京都では条件戦以外での実績なし。

⑭ ガルボ (津村明秀)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝】
　　G1 3 戦 0 勝。
　　G3 3 戦 1 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,400m - 1,600m
　　主な勝ち鞍：シンザン記念 (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　G3 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　一発はある。

⑮ ゴールスキー (福永祐一)

【過去 1 年の成績：8 戦 4 勝】
　　OP 2 戦 0 勝。
　　それ以外 6 戦 4 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：4 戦 1 勝】
　　OP 1 戦 0 勝。
　　それ以外 3 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　判別不能
【備考】
　　目下条件戦 3 連勝中。
　　先行しながら 33 秒台の上がりを見せる実力を備える。

⑯ サプレザ (ルメール)

【過去 1 年の成績：3 戦 2 勝】
　　G1 1 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 1,400m - 1,600m
　　主な勝ち鞍：サンチャリオット S (2009、2010)、パン賞 (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　昨年マイル CS 3 着馬。
　　日本の馬場でも走れることは証明済みだが、
　　スノーフェアリーのようなバケモノでもないことは
　　判明している。

⑰ キンシャサノキセキ (ムーア)

【過去 1 年の成績：4 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
　　G2 1 戦 1 勝。
　　G3 1 戦 1 勝。
適正距離 1,200m - 1,400m
　　主な勝ち鞍：高松宮杯 (2010)、阪神 C (2009)、
　　　　　　　　スワン S (2009)、函館 SS (2008)
【当該競馬場における戦績：5 戦 2 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 1 勝。
　　G3 2 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば苦手
【備考】
　　実績、直近の成績を見るに文句なく No.1。
　　ただ 1,600m はちょっと長いか？

⑱ キョウエイストーム (蛯名正義)

【過去 1 年の成績：7 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G3 4 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 0 勝。
　　それ以外 2 戦 2 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：京成杯 AH 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　OP 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　厳しい。


結構先行馬が多いので、後ろから行く馬を重視。

初めて『注目』なんてのも挙げてみたが、
こういう場合って、馬券の買い方はどうすれば
賢いのだろうか？？？

とりあえず、トゥザグローリーとテイエムオーロラから
各注目馬へ馬連でつなぐような感じでどうだろう？
＃余裕があれば、ワイルドラズベリーからのも。

とりあえず、秋戦線は、

秋華賞：×
菊花賞：×
天皇賞秋：○
エリ女：○

と来ているので、今回も○を並べたいなぁ。。。

そんなこんなで。
では。

福島記念 & 東京スポーツ 2 歳ステークス。

ども。たです。

今日も競馬なんですが、気分はもう
明日のマイルチャンピオンシップに
向かっちゃってるので、男らしく
単勝 1 点勝負でｗ

【福島記念】
◎ 本命：ミステリアスライト

【東京スポーツ杯 2 歳 S】
◎ 本命：サトノペガサス

福島記念は、福島競馬場に中舘、
2,000m にアグネスタキオン産駒と
見事な好条件っぷりからの本命視。

東スポ杯 2 歳 S は、先週の
スノーフェアリー w/ ムーア騎手の
圧勝があまりに衝撃過ぎたため。
＃軽く騎手買いｗ

でも、ディープインパクト産駒だし、
ムーア騎手が上手く能力を引き出せれば、
可能性はあると思いますよ。

っつーことで、今日も一日伸び伸びと
頑張っていきましょう！

そんなこんなで。
では。

冗談すら言えないのか、この国は。

ども。たです。

ちょっと前まで仙石 "健忘" 長官や馬淵国交大臣を
批判していたと思ったら、今度は柳田法務大臣
ですか？

報道ベースの話しか知りませんが、
どう考えたって冗談の一種だろ？

以下 2ch からのコピペｗ

======================================

柳田法相は１４日、広島市で開かれた「大臣就任を祝う会」で
「細かいことはいいんですね。(答弁は) 2 つ覚えればいいんですから。
『個別の事案についてはお答えを差し控えます』と。これはいい文句ですよ。
これを使う、これがいいんです。わからなかったら、これを言う。
あとは『法と証拠に基づいて適切にやっております』と。この 2 つなんです。
まあ、何回使ったことか」と述べた。

======================================

まぁ、失言っちゃ失言かもしれんが、
こんなレベルの冗談すら許されないのか？
この国は。

地元に帰り、支援者の前での発言であれば、
これくらいのリップサービスあってしかるべきだろう。

それにこういうレベルの発言が問題だというのであれば、
大臣だけでなく、国会議員全員のそういう発言も
全て取り上げるべきだ。

野党の問責決議案は、国会戦略上のことなので、
別に否定はしないが、もし本当にこの発言だけで
責任をとって辞任する必要があるとしたら、
大臣なんて交代し放題だｗ

もちろん、一度も考えたことのない発言は
出てこないはずなので、そういうことを考えた
ことはあるのだろう。

しかし、それで批判をされるべきは、
国会中でのそういった答弁に食い下がり切れなかった
野党連中であり、法相自身ということではないはずだ。

にしても、マスコミ連中もえげつない。
党首選においては、あれだけ官を持ち上げておいて
ここにきての手のひら返し。
＃ま、実際は、小沢批判を繰り返していた
＃だけなんだろうが。。。

だいたい、自分以上にマスコミ連中は、
官が何もしてきていないこと、さらには、
今後も何も出来ないであろうことは分かっていた
はずなのに、小沢を叩けば数字が上がるから、
という理由だけで小沢を叩き、
小沢が表舞台からいなくなれば、
今度は政権叩き。

全くご苦労なことだ。

尖閣ビデオが YouTube に流れた問題で、
(真偽に関して) 我々のフィルタを通さず世に
出てしまうことが問題だ、という発言をしていた
ジャーナリストがいたが、その認識は寧ろ逆であり、
あんたらの余計なフィルタを通したくないからこその
YouTube 投稿なのである。

それは YouTube 投稿後に SGK38 が
マスコミの人と連絡を取っていることからも
推測できる。
＃ここで言いたいことは、マスコミとのパスがないから、
＃YouTube へ投稿ということではなかったってことね　＾＾；

ま、国会戦略上は、柳田の問責決議案の次は、
馬淵・仙石 "健忘" 長官で、最後は任命責任を問う
という意味で官自身の問責決議だろう。

来年の 3 月が区切りかと思っていたが、
意外とその時は早く訪れるのかもしれないねｗ

そんなこんなで。
では。

人間の底力ｗ

ども。たです。

まずは、こちらの文章を御覧ください。

こんちには みさなん おんげき ですか？
わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の
けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき
その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる
という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす？ ちんゃと よゃちめう でしょ？
ちんゃと よためら はのんう よしろく


どうっすか？
軽く感動しませんでした？

自分なんか最初の方とか全然
違和感なかったですからね　＾＾；

で、文章中でネタバレしてんるで、
よくよく見てみると、確かに、ほんとどの単語が
間違えてるっていう。。。

う～ん。。。
人体の神秘ｗ

恐るべし脳内補完。

んじゃ、時間も時間なんで、
もう寝まつ　(｀・ω・´)

そんなこなんで。
では。

The Results of Queen Elizabeth Cup and Musashino Stakes

ども。たです。

いやはや、バケモンでしたね、
スノーフェアリー。

道中はぴったりとアパパネをマークしながら、
直線は荒れた内を選んで、あの伸び。
マジ、他馬が止まって見えるというのか？
そんな感覚をゲーム以外で初めて覚えたｗ

ディープインパクトのレースでだって
そんな感覚感じたことなかったのに。

スノーフェアリーの 2 着に入った
メイショウベルーガだって、アパパネだって、
完全に自分のレースをしていた。

なのに、アパパネに合わせてレースをした
スノーフェアリーが完勝。
しかも、自分の距離で、得意な競馬場で
走った 2 着馬、メイショウベルーガを
4 馬身もちぎって。

マジヤバいよ、この馬。
初の日本遠征で、初の高速馬場に
こうも上手く馴染むものか？？？
結果如何では、ジャパンカップも視野に
入っているという話らしいので、
是非ともブエナビスタにリベンジしてもらいたい。

ただ、メイショウベルーガ相手に、
ああも強い勝ち方のできる馬を、ブエナビスタとて
きちっと抑えられるものか。。。

あれ程の馬が、セリでは買い手がつかなくて、
たった 1,800 ユーロで生産者引き取り
だったというのだから驚き。
＃日本円にしてわずか 21 万くらい。

そんな馬が今回得た賞金は、
ボーナスも込みで 1 億 8 千万円。
＃なんと馬主孝行なｗ

まー、予想に関しては、まとめてから
きっちりと土下座しますｗ
＃顔文字ですがｗｗｗ

っつーことで、今日の全着順行きます。

【エリザベス女王杯】
1. スノーフェアリー (単穴)
2. メイショウベルーガ (対抗)
3. アパパネ (本命)
4. リトルアマポーラ
5. ヒカルアマランサス
6. コロンバスサークル
7. セラフィックロンプ (大穴)
8. ブライティアパルス
9. サンテミリオン
10. ムードインディゴ
11. レジネッタ
12. シングライクバード
13. サンレイジャスパー
14. アースシンボル
15. アニメイトバイオ
16. アーヴェイ
17. テイエムプリキュア
出走取消 プロヴィナージュ

【武蔵野ステークス】
1. グロリアスノア
2. ダノンカモン
3. ブラボーデイジー (大穴)
4. ユノゾフィー
5. マルカシェンク
6. バーディバーディ (本命)
7. シルクフォーチュン
8. スズカコーズウェイ
9. ワンダーポデリオ
10. ダイショウジェット
11. バトードール (対抗)
12. エーシンクールディ
13. ティアップワイルド
14. ナニハトモアレ (単穴)
15. ケイアイガーベラ
16. イブロン


エリ女は一応、当たり。
3 連複か、本命から単穴までのワイドで。
ま、人気どころだから、配当的にはどれも渋いけどｗ

武蔵野ステークスは、ブラボーデイジーが
見事にダート適性を証明した結果。
いや、むしろダートの方が向いてんじゃね？ｗ

直線入ったときは、ひょっとしたら勝ちそうな
くらいの手応えだったもんね。
最終的には、内から伸びてきたグロリアスノアに
かっさらわれてしまったわけだが、今後は
芝で戦っていくより、ダートの方が結果を
残しそうな雰囲気を見せてくれた。

距離的には JCD がベストマッチって感じ。
エンプレス杯とか福島牝馬 S 当たりで
賞金は積んでるだろうし、いっそのこと
チャレンジしてもらいたいなぁ。。。

んで、本日の土下座は、武蔵野ステークス
2 着馬、ダノンカモン号とその関係者様に対して。
「この馬買うなら、ティアップワイルド」とか
適当抜かしちゃって、どうもすみません　<(._.)>

本日は以上っ！

そんなこんなで。
では。

エリザベス女王杯。

ども。たです。

ふぃー。疲れた。疲れた。。。

エリ女予想は長いよ。
覚悟できてる？

んじゃ、一挙公開～♪

【エリザベス女王杯】
◎ 本命：アパパネ
○ 対抗：メイショウベルーガ
▲ 単穴：スノーフェアリー
× 大穴：セラフィックロンプ

① コロンバスサークル (武豊)

【過去 1 年の成績：9 戦 3 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 4 戦 0 勝。
　　それ以外 4 戦 3 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　得意
【備考】
　　騎手、武豊へ乗り替わり。
　　オープン戦以上の実績なし。

② セラフィックロンプ (宮崎北斗)

【過去 1 年の成績：9 戦 0 勝、2 着 2 回】
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
　　OP 4 戦 0 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：愛知杯 (2009)
【当該競馬場における戦績：4 戦 1 勝】
　　G2 2 戦 0 勝。
　　OP 1 戦 0 勝。
　　それ以外 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言うと苦手
【備考】
　　前 2 走、G3 で 2 着。
　　前にいれば意外と粘る場面も。

③ レジネッタ (幸英明)

【過去 1 年の成績：7 戦 1 勝】
　　G3 5 戦 1 勝。
　　OP 2 戦 0 勝。
適正距離 1,600m - 2,200m
　　主な勝ち鞍：桜花賞 (2008)、福島牝馬 S (2010)
【当該競馬場における戦績：6 戦 1 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　すでにピークは過ぎたか？

④ テイエムプリキュア (国分恭介)

【過去 1 年の成績：4 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 2 戦 0 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：阪神 JF (2005)、日経新春杯 (2009)
【当該競馬場における戦績：10 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 4 戦 1 勝、3 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝。
　　OP 2 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　昨年、エリザベス女王杯 2 着馬。
　　大逃げ宣言あり？

⑤ アパパネ (蛯名正義)

【過去 1 年の成績：6 戦 4 勝、2 着 1 回】
　　G1 4 戦 4 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：牝馬三冠 (2010)、阪神 JF (2009)
【当該競馬場における戦績：1 戦 1 勝】
　　G1 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　2010 年牝馬三冠馬。
　　死角があるとすれば、古馬と初対戦ということのみ。

⑥ スノーフェアリー (ムーア)

【過去 1 年の成績：5 戦 3 勝、2 着 1 回】
　　G1 4 戦 2 勝、2 着 1 回。
　　OP 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：英オークス (2010)、愛オークス (2010)
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　国外参戦馬の大将格。
　　日本の高速馬場との相性はどうか？

⑦ サンテミリオン (デムーロ)

【過去 1 年の成績：6 戦 4 勝】
　　G1 2 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 1 勝。
　　G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：オークス (2010)、フローラ S (2010)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　秋華賞ドンケツからの変わり身はあるか？
　　デムーロ騎手の好騎乗に期待。

⑧ ブライティアパルス (藤岡康太)

【過去 1 年の成績：7 戦 3 勝】
　　G3 4 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,600m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：マーメイド S (2010)
【当該競馬場における戦績：3 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　それ以外 2 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　京都では、条件戦でも勝利なし。

⑨ メイショウベルーガ (池添謙一)

【過去 1 年の成績：7 戦 2 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 3 戦 2 勝、3 着 1 回。
　　G3 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：京都大賞典 (2010)、日経新春杯 (2010)
【当該競馬場における戦績：10 戦 5 勝】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 2 戦 2 勝。
　　それ以外 6 戦 3 勝。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　古馬の大将格。

⑩ ヒカルアマランサス (ルメール)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 4 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
　　主な勝ち鞍：京都牝馬 S (2010)、ヴィクトリアマイル 2 着 (2010)
【当該競馬場における戦績：2 戦 2 勝】
　　G3 1 戦 1 勝。
　　それ以外 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　京都では 2 戦 2 勝。掛けてみる価値はあるかも。
　　距離に多少の不安あり。

⑪ プロヴィナージュ

出走取消。

⑫ アニメイトバイオ (後藤浩輝)

【過去 1 年の成績：6 戦 1 勝、2 着 3 回】
　　G1 4 戦 0 勝、2 着 2 回。
　　G2 1 戦 1 勝。
　　OP 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：ローズ S (2010)、秋華賞 2 着 (2010)
　　　　　　　　阪神 JF 2 着 (2009)
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意？
【備考】
　　3 歳世代ではトップクラス。
　　距離の問題もあり、アパパネをかわすのは難しいか？

⑬ サンレイジャスパー (難波剛健)

【過去 1 年の成績：11 戦 0 勝】
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 9 戦 0 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：小倉記念 (2007)
【当該競馬場における戦績：11 戦 1 勝、2 着 2 回】
　　G1 2 戦 0 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
　　G3 4 戦 0 勝、2 着 1 回。
　　それ以外 4 戦 1 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　すでにピークは過ぎている。
　　勝てる要素が見当たらない。

⑭ アースシンボル (田中勝春)

【過去 1 年の成績：8 戦 2 勝】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　それ以外 7 戦 2 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：1 戦 0 勝】
　　それ以外 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　ここでは厳しい。

⑮ ムードインディゴ (川田将雅)

【過去 1 年の成績：6 戦 0 勝】
　　G1 1 戦 0 勝。
　　G3 5 戦 0 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：府中牝馬 S (2009)、秋華賞 2 着 (2008)
【当該競馬場における戦績：5 戦 0 勝、2 着 1 回】
　　G1 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
　　OP 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　ここでは厳しい。

⑯ アーヴェイ (カステリ)

【過去 1 年の成績：5 戦 1 勝、2 着 1 回】
　　G1 2 戦 1 勝。
　　G2 2 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
　　G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,800m - 2,000m
　　主な勝ち鞍：フラワーボウル招待
【当該競馬場における戦績：初めて】
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　本国で GI 勝利もあり、実績では 1 枚上。

⑰ リトルアマポーラ (福永祐一)

【過去 1 年の成績：7 戦 1 勝】
　　G2 2 戦 0 勝。
　　G3 5 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,200m
　　主な勝ち鞍：エリザベス女王杯 (2008)、愛知杯 (2009)
【当該競馬場における戦績：4 戦 1 勝】
　　G1 3 戦 1 勝。
　　G2 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
　　どちらとも言えない
【備考】
　　行けて連下まで。

⑱ シングライクバード (鮫島良太)

【過去 1 年の成績：8 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　G3 1 戦 0 勝。
　　それ以外 7 戦 2 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
　　主な勝ち鞍：なし
【当該競馬場における戦績：8 戦 2 勝、2 着 1 回】
　　それ以外 8 戦 2 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
　　どちらかと言えば得意
【備考】
　　厳しい。


正直悩むのは、アニメイトバイオの扱い。
結局、距離的な問題も含めて、
　アパパネ > アニメイトバイオ
なのは、自分の中で揺るがないのだが、
そこにメイショウベルーガが絡んだときに、

　アパパネ > バイ子 > ベルーガ
なのか、
　アパパネ > ベルーガ > バイ子
なのか、
　ベルーガ > アパパネ > バイ子
なのかってところに悩んだ。

で、最後の最後、確率的に考えたときに、
「ベルーガ > バイ子」という可能性は、
2/3 ジャマイカ　Σ(￣ロ￣)!!
となって、予想ではベルーガを対抗とした。
＃ま、実際はコレ詭弁なんだけどね　＾＾；

スノーフェアリーは、名前を入れない
わけには行かないｗ

で、大穴は、前 2 走を逃げ粘ってる
セラフィックロンプ。
1 枠 2 番という枠順も好感視。

とりあえず、みんな頑張れっ！
＃とにかく無事に走り終えてください。。。

そんなこんなで。
では。

武蔵野ステークス。

ども。たです。

さて、本日の 2 回目。
これを公開したらすぐにエリ女も行きます。
＃五月雨式にｗ

【武蔵野ステークス】
◎ 本命：バーディバーディ
○ 対抗：バトードール
▲ 単穴：ナニハトモアレ
× 大穴：ブラボーデイジー (ティアップワイルド)

① ケイアイガーベラ
　人気、実績ともに No1。
　ただし、距離に不安あり。

② バトードール
　戦績のわりには人気が渋い。
　距離適正問題なし。

③ イブロン
　オープンでは厳しい。

④ グロリアスノア
　今年根岸 S 勝ちあり。一発はあるかも。

⑤ マルカシェンク
　ダート初挑戦。
　場合によっては、ホクトベガ級の、、、ないか　＾＾；
　ま、夢を見たいなら。

⑥ ワンダーポデリオ
　重賞では一枚落ちる。

⑦ ブラボーデイジー
　基本芝の馬だが、今年エンプレス杯勝ちあり。
　クロフネ産駒。ダート適性は期待できる。

⑧ エーシンクールディ
　条件戦をようやく勝ち上がったところ。
　オープン戦で通用するかは未知数だが、
　厳しいイメージ。

⑨ ダイショウジェット
　思い出したように重賞で連対したりする。
　ある意味本当の穴馬ｗ

⑩ スズカコーズウェイ
　芝から転向。
　前走のダート戦でも掲示板にすら載れておらず、
　ここでも厳しい。

⑪ ナニハトモアレ
　2 走連続で 2 桁順位だが、今年マーチ S や、
　アンタレス S で連対実績あり。
　人気以上に面白い 1 頭。

⑫ ユノゾフィー
　ダートでは 11 戦して 3 着以降になったのは、
　ただ 1 度のみ。オープン経験がナムラタイタンに
　負けた欅ステークスのみだが、オープンでも十分
　戦えることを証明。
　予想には入れていないが、馬券は買っておいた方が
　良いかも。

⑬ ティアップワイルド
　条件戦勝ち上がり後、プロキオン S で
　ケイアイガーベラの 5 着。
　人気的面で渋いので、大穴として抑えて
　おいても面白い。

⑭ バーディバーディ
　東京 D1,600m の鬼。十分勝ち負け。

⑮ ダノンカモン
　オープンでは勝ち切れないイメージ。
　この馬を買うなら、13 番ティアップワイルドを勧める。

⑯ シルクフォーチュン
　目下条件戦を 4 連勝中。
　ただ、どれも D1,200m というのが気になる。
　D1,600m では長すぎるか？


あ、展開予想は皆無です。
展開的に、ケイアイガーベラ、ユノゾフィー、
ティアップワイルドが向くと思えば、
絶対買っておいて損はないと思います。

ちなみに、(ティアップワイルド) ってのは、
大穴のブラボーデイジーに、多分に自分の
好き嫌いが現れているためで、
そういう思い入れのない人には、
こっちがオススメってことですｗ

まー、こっちはあんま自信ない。
＃何より人気所外しちゃってるし。

ちょっと夢のある配当を、、、って人に。

そんなこんなで。
では。

The Result of Keisei-Hai 2 Year-Olds Stakes

ども。たです。

本日は、奇跡の 3 回更新行きますｗ

というのも、思いのほかエリザベス女王杯の
ボリュームがあったため。
それに更に武蔵野 S の予想を一緒に更新しちゃうと
長くなりすぎちゃうので、切ることに決めました。

ってことで、1 回目の今日の結果は、
とにかく淡々と結果のみ行きます。

【京成杯 2 歳ステークス】
1. グランプリボス
2. リアルインパクト
3.テイエムオオタカ
4. ライステラス (単穴)
5. エーシンブラン (対抗)
6. ロビンフット
7. オースミイージー (大穴)
8. ジンクアッシュ
9. スカラブレイ
10. オルフェーヴル
11. コスモティカル
12. ブラウンワイルド (本命)
13. サンライズアバカス
14. オウケンウッド
15. シゲルジュウヤク

あ、全然ダメだったと思ってたら、
一応 2 頭掲示板載ってたんだｗ

グランプリボスはバクシンオー産駒だから、
1,200m だったら、文句なしで抑えて
たんだろうけどな。
1,400m だから、距離がビミョー、
タイムもビミョーってなって、
外しちったｗ

まー、しょせんこんなもんですわｗ
＃先週も書きましたがｗｗｗ

そんなこんなで。
では。

京王杯 2 歳ステークス。

ども。たです。

っつーことで、タイトル通り
本日の 2 歳戦の予想でも。。。

【京王杯 2 歳ステークス】
◎ 本命：ブラウンワイルド
○ 対抗：エーシンブラン
▲ 単穴：ライステラス
× 大穴：オースミイージー

ん？根拠？

なんとなくだよ。なんとなくｗ

ちなみに、現在 1 番人気のあの馬も
2 番人気も、 3 番人気もタイムは
イマイチだと思うんで、今日は高配当
狙えるんじゃないんですか。

ちなみにちなみに、スワンステークスを
解消したマルカフェニックスが浅屈腱炎で
長期休養らしいです。

大型馬なんで、脚元の管理が大変なんだろうなぁ。

あ、そういや、全く話は変わりますが、
みんなの党が歳費 3 割カット、ボーナスも
5 割カットなんてえげつない法案出してきてますねｗ

1 割の歳費カットにだって応じられない与党連中が
そんな法案通すわけないと知ってて
ふっかけて来ておりますなｗ

まぁ、議員定数削減とか、自分で言ったことすら
守れない官ちゃその売国・恫喝 (身内限定ｗ) 政権なんて
消えちゃえば良いんだよ。

このまま行けば、3 月の予算関連法案、
とりわけ赤字国債発行の根拠となる公債特例法
が通らないで、官ちゃそ政権転覆だろうねｗ
＃今のゴミ政権と心中したい野党なんていないっしょｗ

補正予算も審議すら一向に進まず、
完全にレームダック化しているのに、
まだ政権に居座り、駄々を捏ねるか？バ官はｗ

こいつこそが最も日本にとって不利益だ。
船長は処分しないが、善意の日本国民は
処罰するなんて、そんなに中○が好きなら
いっそのこと中○へ行っチャイナｗ
＃そっちの方が歓迎されるだろうてｗｗｗ

そんなこんなで。
では。

有言"不"実行内閣。

あらら。
結局、議員定数削減もウソですか。

まー、官のことだから、期待もしてなかったけどさｗ

seng0ku38

ども。たです。

あちゃ (ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)
ついに見つかっちゃったみたいっすね。
seng0ku38 さん。
＃特に理由は有りませんが、一部表記を変えておりますｗ

自分に降りかかった火の粉に関しては、
払うのが早いこと早いことｗ
他のことにもこれくらいのスピード感で
挑んでくれないものか。

にしても、はっきり言って笑えない話だよね。

明確に犯罪行為を行っていた
あの国の船長は、処分保留でお咎めなし
なのに対して、日本国民に有益な情報を
提示してくれた人は犯罪者だもの。

もともとゴミ政権の誤った判断が
招いた事態だというに、ゴミ政権の中に
処分される人物はいない。

とりあえず、厳重注意ぐらいにとどめて
おいたほうが無難だと思うけどな。
先に書いたように、日本国民に
有益な情報を与えてくれた人なんだから、
簡単に処罰しちゃうとさらに支持率下がるよｗ

＃まー、支持率よりも売国がモットーの
＃ゴミ政権じゃ、言っても分からんと思いますが。

2ch に上手い表現があったが、
　　自民はひっそりと売国。
　　民主は一途に売国。
だそうだｗ

みんな上手いこと言うなぁ　（・∀・）


あ、そういや 2 ～ 3 日前に、官が国会答弁で
「石にかじりついてでも頑張る。」
とか、ぬかしてたらしいね。

そういうのは言葉だけじゃなくて、
ちゃんと態度で、そして行動で示せよ！

っつーか、頑張れんだったら、本気で
頑張ってみろってんだ。
あんたが首相になってやったことって言ったら、
尖閣での漁船衝突のビデオを隠したことと、
その映像を公開した犯人見つけたくらいだぞｗ
＃後は、公務にかこつけて海外旅行したのと、
＃何をするでもなく夏休み取ってたくらいかｗｗｗ

ちなみに、本人的には石にしがみついている
つもりでも、傍から見れば、おもちゃ屋で
地面に寝っ転がって母親におもちゃを買えと
手足をバタつかせ駄々を捏ねているようにしか
見えないという残念さｗ

さて、官ちゃそが諦めるのが早いか、
日本が沈没するのが早いか。。。

＃全く、、、何の収穫もないチキンレースだ。。。

そんなこんなで。
では。

な～るなる。

ども。たです。

なるほど。昨日の突如発表された
アイ○ル IR の謎が解けましたｗ

本日発表のア○ムの決算を受けての
連想売りが怖かったのだろう。

ちなみに、むじそくんの決算は、
10 年 9 月期が △438 億で、
通気見込みが 262 億 -> △509 億だってさ。

この業界は相変わらず厳しいね。
そう考えると、チワワも、この半期の
黒字は、ただ過払い金返還を先延ばしにした
見せかけのものなのかもしれない。

って、昨日の段階で賢い人はここまで
考えてたんだろうな。。。
だから、あの IR でも夜間 PTS の反応は
渋かったんだねｗ

ちなみに、銀行は総量規制の対象に
なっていないため、12 月から、総量規制に
引っかかり借りれない人のために新生銀行が
貸し付けを行うらしい。
年利 18% でｗ

もう既に年収の 1/3 以上他から借りている人に
この金利で貸して商売になると本気で思ってんのかな？

例えば、年収が 400 万の人だとしたら、
借金は既に 144.8 万あって、その利子だけでも
毎月 21,720 円程度の支払いが生じる。
＃年利 18% の場合。

で、ボーナスが 2 ヶ月分 × 2 と考えると、
月収は、25 万くらい。
手取りだと 18 万～ 20 万ってところか？
ここから利子だけで毎月 2 万返済しなきゃ
ならん人に、さらに融資？

しかも、18% 程度の金利で？
貸し倒れ件数をどう見積もっているのだろうか？

新生銀行は、レイクをその傘下に収めているし、
あの武の更生計画のアドバイザも行うという話なので、
当然勝算はあるんだろうけど。。。

ちなみに、年収 300 万だと、既に借金は 100 万あって、
利子だけで毎月 15,000 円のお支払い。
で、さっきと同じ計算で月収を見積もると、
13 万～ 15 万ってとこ。

あなたなら貸せます？？？

そんなこんなで。
では。

不死鳥のごとく、、、

よみがえるかアイ○ル。

本日、2Q の決算発表を 11 日に控えた
アイ○ルから突如 IR 出現。

まー、どういう発表か知ってて取りに
行ったのだが、なんと、2Q の業績見通しが
約 32.5 億の赤字から、34 億円の黒字という
大上方修正。

とりあえず、高値掴みのアホルダーには
朗報なのだが、老婆心ながら、そんな
絶好調とは言わないまでも、好調発言
しちゃって良いのか？と、多少素直に
喜べない感あり。

というのも、

「おいおい、2Q 黒字なら、もっと払えんべや！」

という、悪徳弁○士の心の声が聞こえるからｗ

しかも、アイ○ルは、武の破綻以降、
昨年の ADR と、武の破綻を引き合いに出しては、
過払い金の返還額を 4 割にまけろや (#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
したり、これ以上請求すると武みたく破綻するぞ (#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
してた模様ｗ

まぁ、でも、破綻するぞ (#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! はある意味
真実なのでしょう。

褒められた手段ではないが、こんな死んだふり作戦
までやってくるなんて、再建にどこまで本気なんだ、
チワワよｗ

ちなみに、チワワ的には、過払い金対応は、
会社として 55% までしか応じないという方針らしい。
後の 45% は、国に税金として持って行かれている
から、国に請求しろということか。

なるほど、そうであるならば、アイ○ルが、
国に法人税の返還要求をしないのも頷ける。

『窮鼠猫を噛む』というが、
窮犬 (何と読むかは、お任せしますｗ) は、
死んだふりを決め込むんだねｗ

でも、遅かれ早かれ、11 日には 2Q 決算発表
なのに、何でこんな微妙な時期に IR？？？

会計監査は、あの天下のトーマツ様だから、
粉飾だとも思えんし。。。

と、自分みたく、若干あきらめ気味の人間だって
考えるところがあるのだから、今から参入しよう
という人が、そういう側面を考えないわけもなく、
本日 50 円で取引を終了したチワワ株は、
現在夜間 PTS の値段として 65 円程度。

う～ん、、、渋い。
あの IR のリアクションにしちゃ渋すぎるよｗ

ま、ぶっちゃけちゃうと、1 週間ほど前に、
チワワの行き倒れる夢を見て軽く
うなされてたりもしたのだが、ひとまず
年内位は安心といったところか。。。

とりあえず、明日どこまで値を上げられるのかに
注目です。

そんなこんなで。
では。

The Results of The Argentine Republic Cup and Miyako Stakes

ども。たです。

微妙っていうか、全然ダメでしたね。
自分の予想的には人気馬しか上位に
入って来てない　orz

とりあえず、トーセンジョーダン号、
コスモヘレノス号、サクラロミオ号、
アドマイヤスワット号、馬のみならず、
関係者の皆様、好き放題書いちゃって
ごめんなさい <(_ _)>

でもねでもね、一応、トーセンジョーダン号は、
「重賞ではちょっと足りないか？」と疑問形にしてるし、
コスモヘレノス号にしたって、「斤量は魅力。」
って書いてるんよ。

ちなみに、他の馬は、
「○○kg という斤量を考えても、厳しい」
って書いてるし、ちょっとは扱いが違ったってのは
分かってもらえるかなぁ。。。

つか、そもそも、アルゼンチン共和国杯は、
ジャミール以外、全部微妙な寸評なんだもの、
ジャミールが連対したって、他 4 頭には
謝ることになるわけだ　＾＾；

みやこステークスは騎手的な問題で
トランセンドを外したのが痛かった。
ヒルノダムールであんなダメレース見せつけられてからは、
『なぁんだ。乗り役藤田かぁ。。。こりゃ外しだな。』
ってフツーに思ってますｗ

ちゃんと馬見なきゃだなｗ
馬をｗ

っつーことで、本日の結果まとめでも。

【アルゼンチン共和国杯】
1. トーセンジョーダン
2. ジャミール (本命)
3. コスモヘレノス
4. スリーオリオン (単穴)
5. エアジパング
6. グラスゴッド
7. トウショウウェイヴ
8. マイネルスターリー
9. シグナリオ
10. トリビュートソング
11. ゴールデンハインド (対抗)
12. マキハタサイボーグ
13. レッドアゲート
14. ドリームフライト
15. シルクネクサス (大穴)
16. カネトシソレイユ
17. スマートステージ
18. ゴールデンメイン

【みやこステークス】
1. トランセンド
2. キングスエンブレム (本命)
3. サクラロミオ
4. アドマイヤスワット
5. パワーストラグル (対抗)
6. ワンダーアキュート
7. クリーン
8. ドリームライナー
9. クリールパッション
10. ワンダースピード
11. ダイシンオレンジ
12. ナニワトモアレ (単穴)
13. アドマイヤシャトル
14. ロールオブザダンス (大穴)
15. プレファシオ
16. フサイチピージェイ


まー、所詮こんなもんですよ。
週末だけのお気楽予想屋なんてのは。。。

さて、来週は、GI のエリザベス女王杯。
今年の牝馬 3 冠馬アパパネちゃんが
JC よりもさらなる称号を、、、と満を持しての登場。

3 歳女王を、5 歳馬充実期真っ只中の
メイショウベルーガが迎え撃ちます。
同じ 3 歳でもアニメイトバイオ、サンテミリオン、
スマートシルエットなどなど混戦模様。

サンテミリオンはちゃんと復調したのかな？？？
とりあえず、もう懲りたので、今回は
きっちりアパパネちゃんから行きますっ！

そんなこんなで。
では。

アルゼンチン共和国杯 & みやこステークス。

ども。たです。

結局、15 回同点引き分けで再戦だってさ。
っつーか、最後まで見ちゃったｗ

まぁ、それはともかくとして、
明日の予想と行きますか。

明日の 2 レースもかなり難しい。
アルゼンチン共和国杯は、どの馬も
微妙感漂い、みやこステークスは、
ダート 1,800m のエキスパートちっくな馬揃い。

さすがに 2 レース分先週並みのクオリティで
戦績分析するのは難しかったのと、
やはり GI じゃなきゃやる気にならん、、、
ということもあり、各馬寸評は簡易 ver.
となっていますｗ
＃でも、それなりに長い。。。

っつーことで、予想と合わせて一挙公開ですｗ

【アルゼンチン共和国杯】
◎ 本命：ジャミール
○ 対抗：ゴールデンハインド
▲ 単穴：スリーオリオン
× 大穴：シルクネクサス

① スリーオリオン (内田博幸)
　2,500m は適距離。
　2,000m 以上の競馬では掲示板を外したことはない。
　重賞では足りないイメージ。ただ、一発はあるかも。

② トーセンジョーダン (三浦皇成)
　条件戦、オープンと目下 2 連勝中。
　2,000m 以上の競馬は今回が初めて。
　重賞ではちょっと足りないか？

③ シルクネクサス (小林淳一)
　2,500m は守備範囲。
　直近の成績は奮わないが、オールカマーで 2 着などあり、
　完全に無視すると痛い目をみる可能性も。

④ スマートステージ (柴田善臣)
　距離的にはマイル～中距離程度が得意そう。
　行けて掲示板までか？

⑤ エアジパング (柴山雄一)
　適距離はクラシック～長距離。
　ただのオープン戦なら戦えるが、重賞では 1 枚落ちるイメージ。
　行けて掲示板まで。

⑥ シグナリオ (北村宏司)
　適距離はクラシック以降。
　厳しい。

⑦ コスモヘレノス (中谷雄太)
　適距離は中距離っぽい　＾＾；
　オープンでは厳しい。
　斤量 51.0kg は魅力。

⑧ トリビュートソング (勝浦正樹)
　適距離は、中距離～クラシック。
　オープンでは厳しい。

⑨ ジャミール (大庭和弥)
　適距離は、クラシック以降。
　過去 10 戦程度で掲示板を外したのは、天皇賞春のみ。
　このメンバーなら間違いなく上位。勝ち負けのレベル。

⑩ トウショウウェイヴ (吉田豊)
　適距離は、中距離程度。クラシックは頑張れば行ける位。
　比較的人気通りに走る堅実な馬。
　ただ、ここでは連下まで。

⑪ レッドアゲート (武士沢友)
　適距離は、中距離程度。
　51.0kg という斤量を考えても、厳しい。

⑫ マイネルスターリー (松岡正海)
　適距離は、中距離。
　2,000m 以降経験なし。中距離で G3 勝利あり。

⑬ ドリームフライト (酒井学)
　適距離は、長距離。クラシックもぎりぎり守備範囲か？
　50.0kg という斤量を考えても厳しい。

⑭ グラスゴッド (伊藤工真)
　適距離は判断しかねるが、ダート中距離程度？
　斤量は 50.0kg だが、どう考えても厳しい。

⑮ ゴールデンメイン (太宰啓介)
　適距離は、クラシック以降。
　3,000m を越えてこないと勝負は厳しい。

⑯ マキハタサイボーグ (小野寺祐)
　適距離は、長距離。
　勝負をするなら 3,000m は欲しいところ。

⑰ カネトシソレイユ (田中博康)
　適距離は、中距離～クラシック。
　斤量 54.0kg から考えてもない。

⑱ ゴールデンハインド (蛯名正義)
　適距離は、クラシック程度。
　芝に路線を変えてから条件戦を 3 連勝後、
　前戦のオープンで10 着の惨敗。
　ある意味ここが正念場。


【みやこ S】
◎ 本命：キングスエンブレム
○ 対抗：パワーストラグル
▲ 単穴：ナニワトモアレ
× 大穴：ロールオブザダイス

① ナニワトモアレ (池添謙一)
　ダート 1,800m は適距離。
　十分勝ち負けのレベル。

② トランセンド (藤田伸二)
　ダート 1,800m は適距離。
　先行馬としてこの枠順は有利。
　十分勝ち負け。

③ クリーン (北村友一)
　ダート 1,800m は適距離。
　重賞では 1 枚落ちるという印象。
　いけて掲示板か。

④ キングスエンブレム (福永祐一)
　ダート 1,800m は適距離。
　ダートに路線変更後、5 戦 3 勝。
　ヴァーミリアンの半弟。
　福永祐一とのコンビでは、3 戦 2 勝 2 着 1 回と
　連対率 10 割。

⑤ ロールオブザダイス (浜中俊)
　ダート 1,800m は適距離。
　直近の成績を見るに、大負けはしない様子。
　平安ステークス勝利経験もあり、穴馬として
　魅力的な 1 頭。

⑥ ドリームライナー (秋山真一)
　ダート 1,800m は適距離。
　目下条件戦 4 連続連対。ハナを切れれば強い。
　これも抑えておくべき 1 頭。

⑦ ダイシンオレンジ (川田将雅)
　ダート 1,800m は適距離。
　川田騎手とのコンビで掲示板を外したことはない。
　十分勝ち負け。

⑧ フサイチピージェイ (幸英明)
　ダート 1,800m は適距離。
　重賞では 1 枚落ちるという印象。

⑨ パワーストラグル (後藤浩輝)
　ダート 1,800m は適距離。
　目下 3 連勝中。ダートに路線変更後、
　11 戦して連を外したのはわずか 2 回。
　連対率 81.8%。

⑩ アドマイヤシャトル (四位洋文)
　ダート 1,800m は適距離。
　夏前まで勝ち切れないレースが続いていたが、
　ここに来て素質開花か？目下条件戦を 3 連勝中。
　重賞で通用するかは未知数。

⑪ プレファシオ (熊沢重文)
　ダート 1,800m は適距離。
　確立は低そうだが、可能性はある。

⑫ ワンダーアキュート (和田竜二)
　ダート 1,800m は適距離。
　G3 では十分勝ち負け。約 1 年ぶりのレース。

⑬ アドマイヤスワット (古川吉洋)
　ダート 1,800m は適距離。
　重賞では 1 枚落ちるという印象。

⑭ サクラロミオ (藤岡佑介)
　ダート 1,800m は適距離。
　オープンでは厳しいか。

⑮ クリールパッション (津村明秀)
　ダート 1,800m は適距離。
　京都では勝ち切れないレースがつづいている。

⑯ ワンダースピード (小牧太)
　ダート 1,800m は若干短め。
　京都のこのコースは得意。
　可能性はある。


ちなみに、展開予想はしとりませんｗ
どちらのレースも若干先行馬が有利かな？
位の認識です。

そんなこんなで。
では。

The Result of Fantasy Stakes

ども。たです。

いやー、めちゃ良い勝負してますよ。
中日 vs ロッテ。

日本シリーズって、同点引き分け、
後日再戦って選択肢あんの？
でないと、今日は決着つかんぞ、こりゃ。

っつーことで、本題。
今日の結果まとめです。

分からん、分かる訳ないと予防線を
張りまくっとりましたが、とりあえず、
単穴に挙げたマルモセーラが勝利。

大穴に挙げてたハピシンがクビ差で 4 着
だったから、こいつがもうちょっと頑張れてれば
そこそこ良い配当だったのに。。。

まー、特に言いたいこともないんで、
本日 1 度目の更新は淡々といきますｗ

【ファンタジーステークス】
1. マルモセーラ (単穴)
2. ホーマンフリップ
3. ホエールキャプチャ
4. ハピシン (大穴)
5. ケイティーズジェム
6. ツルマルワンピース (本命)
7. ジョーアラマート
8. トーホウペッグ
9. マイネイサベル (対抗)
10. ルリニガナ
11. サクラベル
12. オースミマイカ
13. レッドマーベル
14. ファーマクリーム
15. キョウワジャンヌ
16. マーベラスビジン
17. エクメーネ


さてさて、明日は、どうなりますかな。

そんなこんなで。
では。

ファンタジーステークス。

ども。たです。

ゴミ政権がゴミらしく右往左往している姿は
多少爽快感を覚えますが、そんな国家的に
重大な事態が起こっていようと、今日は
競馬の日なのでやりますｗ

本日はファンタジーステークスで、
2 歳おんなの子の戦い。

いや、そんなの確度の高い予想なんてムリっすわｗ
どんなにキャリアがあったって、最大で 4 戦くらい
しかしてないんじゃ、距離適正はおろか、
馬場適性だっておぼつかない。

なんで、基本ファンタジー S と同じ
1,400m の持ちタイムで選出。

そんな自分の予想は、

【ファンタジー S】
◎ 本命：ツルマルワンピース
○ 対抗：マイネイサベル
▲ 単穴：マルモセーラ
× 大穴：ハピシン

目下一番人気は、ディープインパクト産駒の
ケイティーズジェム。

レース見てないんでアレですけど、
凡タイムの 1 勝馬を本命に挙げる
勇気はないっすわｗ
＃ま、上がりこそ 33 秒台ですが。。。

あ、ちなみに、今朝かの土地で
ブリーダーズカップフィリーズ & メアターフ
に挑んだレッドディザイア嬢ですが、
結果は惜しくも 4 着だったそうです。
＃twitter のつぶやきで知りましたｗ

エスポワールシチーの勇姿くらいはこの目で
確認したいと思っとるのですが、CS 以外で
観る方法はないものか。。。

そんなこんなで。
では。

カリフォルニア州で、、、

大麻合法化の是非を問う住民投票が行われたらしい。

をを　Σ(￣ロ￣)!!
オランダに次ぐ、斬新な国家 (州) の誕生か？
と思っていたら、そこはさすがに住民によって
粛々と否決されたらしいｗ

ちなみに、オランダ的には、どうせ法律で禁止したって
完全に追放はできないし、そもそも同じ違法なら
もっと強いものを求めるようになる、という法律による
規制の負の面を考慮して、大麻に関する規制は
軽めにとどめているという話。
＃ということで、完全に合法という話ではないはずです。
＃吸っても良い場所が決められているというのが、
＃実際のところかな？？？

あ、あと、規制を緩めることによって、
裏社会への資金供給源を限定するとか、
税収に期待ってのもあると思います。

大麻といえば、日本の法律も面白い。

実は、日本の法律的にも大麻の吸引に関しては
違法とはしていないのである。

これに関しては、「え？」って思う人もいるのでは？

大麻に関して違法となる行為は、
大麻の輸出、輸入、栽培、譲り渡し、譲り受け、所持
である。

まぁ、いろいろと細かい「ただし書き」めいたものはあるが、
概ねこんなところ。

ほら、吸引が違法とはどこにもないでしょ？

というのも、これは、大麻と人間社会の
関わりの深さから来ている。

そもそも、「麻の実」は、七味唐辛子の材料だし、
麻繊維の元だって、大麻。

その繊維加工業者は、意図せず吸ってしまう
可能性がある。そうでなくたって、先に書いた
ように七味唐辛子に入っちゃってんだから、
体内から大麻の成分が検出されたって、
それが、大麻の吸引によるものなのか
それこそ七味唐辛子のそれなのか、
判別することは不可能に近い。

さらに言ってしまえば、大麻ってのは雑草で、
簡単に繁殖してしまう。
意図した栽培は違法だが、勝手に生えてきた
ものは取り締まりようがない (ハズ　＾＾；) で、
さらには、その人が農家で、土地一帯の雑草を
焼き払い、その灰を肥料にしようとした場合も、
意図せず大麻の成分を吸引してしまうことになる。

そういうこともすべて鑑みた上で、大麻吸引の
違法性の証明もとても難しいということで、
法律的に違法行為とはしていないのです。
＃自分の記憶が確かなら　＾＾；

まぁ、そのニュースを見て、そんなことを
思い出しました、、、ってだけの話ｗ

よし、もう寝る　(｀・ω・´)

そんなこんなで。
では。

オレンジティー

は、直接売るがベター。

昨日気付きました　＾＾；

そもそも、直接売った場合、約 1000 コインなのに対し、
オレンジティー自体の単価は、14.5 コインだからね。
増産 max で 50 個収穫できたとしても、725 コインで、
その差だいたい 300。

え？何の話かって？ｗ

mixi アプリのサンシャイン牧場の話でつ　(｀・ω・´)
虫友募集中だす！ｗ

ではでは。
もう寝ますぅ～♪

そんなこんなで。
では。

The Result of the Autumn Tenno Sho

ども。たです。

見た？見た？
今年の天皇賞。
ブエナビスタ w/ スミヨンの圧勝劇。

一流馬が集まるあの大舞台で、馬群を抜けてからは
ムチなし、スミヨン騎手も後ろを振り返る
余裕を見せての勝利。

マジ牝馬とは思えない強さ。
ペルーサを除いた他馬とは格が違った感じ。
この調子で行けば、JC もブエナで決まり。
もし、ナカヤマフェスタが参戦してきたとしても
東京じゃブエナビスタの方が上じゃないかなぁ。。。

今日の東京競馬場でもう一頭輝いていたのが
ペルーサ。
もはやゲートの出遅れはご愛嬌ｗ
今日も見事な出遅れで、こりゃ行けて掲示板
と思っていたら、最後まさに鬼脚というべき
末脚が爆発。

あれでスタートさえちゃんとしてれば、
未だ無敗だろうに。。。
まー、でもサイレンススズカも
4 歳時は若さの抜けない競馬をしてたしな。
そう考えれば、今のペルーサの幼さも
可愛いもんなのかもｗ

やっぱり今の 3 歳世代ではダントツだよなぁ。。。
ローズちゃんやエイシンフラッシュ、それと
今日も頑張ってたエイシンアポロン、
さらには、クォークスター、ヤマニンエルブと
ちょっと考えただけでもこれだけ挙がる
今の 3 歳世代の層の厚さだが、その筆頭は
やはりペルーサしかいない。
今日はそんなレースだった。

アーネストリーも頑張っていたが、
今日のは佐藤哲三騎手の言うとおり、
『勝った馬が強すぎた。』

まぁ、個人的所感はこんなもんにして、
今日のレースの結果でも。

【天皇賞秋】
1. ブエナビスタ (対抗)
2. ペルーサ (大穴)
3. アーネストリー (本命)
4. オウケンサクラ
5. ネヴァブション
6. シンゲン
7. トウショウシロッコ
8. スマイルジャック
9. アクシオン
10. ヤマニンキングリー
11. スーパーホーネット
12. シルポート
13. キャプテントゥーレ
14. アリゼオ
15. コスモファントム
16. ショウワモダン
17. エイシンアポロン (単穴)
18. ジャガーメイル (15 着降着)


え？エイシンアポロン頑張ってねぇじゃんか！って？ｗ
そんなことないよ。

直線での伸びは他馬を上回っていたし、
なにより道中の位置取りも悪くなかった。

蛯名騎手が内を切り裂こうとしたときに、
フラっと飛び出してきたジャガーメイル w/ ホワイト
に邪魔されちゃったんだからしょうがない。

馬が立ち上がりそうな位の勢いだったんだから、
それ以降レースにならなくて当然。
少なくとも掲示板に載るくらいの脚色はあった。

にしても、ショウワモダンの不振っぷりは
気になるなぁ。。。
こんだけ使われてちゃ、マイル CS でも推せないし。。。
安田記念で燃え尽きちゃったかな？？？

ちなみに、クォークスターとかマイル CS 面白いと
思ったり思わなかったりｗ

さて、来週は、東京で G2 アルゼンチン共和国杯と
京都で G3 、みやこステークス。
D1,800m は、JCD の布石になるから、注目必至ですっ！

そんなこんなで。
では。