ども。たです。
スキー旅行から帰宅して以来腰痛に悩まされとります orz
ジャンプに失敗してしたたかに腰を打ち付けたのが
かなり効いているんでしょう。
#2 日間で合計 5 回は逝ったからなぁ。。。
マジちょっとしたぎっくり腰ですw
仰向けに寝れない OTL
ま、んなことはさておき本日の本題。
本日 web ニュースで見たんですが、
どうやらオリオン座のベテルギウスが
そろそろ超新星爆発を起こすのでは?
という話。
まぁ、詳しくは知らないっすが、ベテルギウスは
だいたい 1000 万歳で、太陽系にあったとしたら
火星軌道を越え、木星にまで届きそうなほど
大きな星としては、妥当な寿命とのこと。
で、最近この星が目視でも分かるくらい膨張
してきているという話で、かなり不安定な様子が
観測されている模様。
もし超新星爆発を起こしたとすれば、だいたい
-12 等星程度の明るさが想定され、これは、
満月程度の明るさらしく、昼間でも見えるレベルとか。
これが本当ならば、かなりまれな天体ショーを
目撃できることになるが、今現在で分かっていることは、
ベテルギウス自体がもう寿命で、確かに不安定期に
入っているということだけであり、明日爆発しても
おかしくないし、あと 100 万年単位でこのまま生き続ける
かもしれないという話。
ま、よーするに、東南海地震みたいな話だよね。
近い将来に絶対起こる出来事だけど、明日起こっても
おかしくないし、10 年後かもしれないっていう。
ちなみに、ベテルギウス自体は地球からの距離が
640 光年という話なので、実際は、もう爆発している
かもしれんと考えると、なんか面白い。
なんてったって、今みているベテルギウスの光は、
ベテルギウス自体が 640 年前、日本で言えば、
室町時代あたりに放った光だということなのだから。
ただ、こいつが消えちゃうと、オリオン座は
片方の肩が消えちゃって寂しくなるし、
冬の大三角もなくなっちゃうんだよね。
う~ん。。。見たいような、なんか見たくないような、
そんな微妙な感じになるなw
ま、近々そういう天体ショーがあるかもしれんよ、
という話でした。
そんなこんなで。
では。
2010年1月14日木曜日
2009年10月19日月曜日
オリオン座流星群
ども。たです。
10/M ~ 10/E にかけて、そこそこの規模での
天体ショーがある模様。
それがタイトルの「オリオン座流星群」で、
ピークは、19 日深夜 ~ 23 日未明って感じらしい。
わお!明日からじゃんかw
ってことで、とりあえずいくつか捕捉できんもんか、、、
とさっそく外に出て簡単に天体観測してみたものの、
まだハレーすい星の軌道には入っていないのか、
1 個も見れんかった。。。
つーか、空を見上げて感じたのだが、
以前にも増して星が見えにくくなっている気がする。
ま、うちの周辺が街灯的な問題で明るくなって
しまったからなのかもしれんが、下手したら 2 等星くらい
までしか見えてないんじゃねぇの?って感じだった。
ただ、こんだけゲームだとか、パソコンをいじりまくり、
さらには、仕事で毎日 10h クラスで PC ディスプレイと
にらめっこしているにも関わらず、未だに視力は
両目ともに 1.2 とわりと良い数字を叩き出すもんで、
ちょっと目が慣れてきたところで、やっと 4 等星程度
でも捕捉できだしたものの、それでも夜空が寂しい。
ひょっとしたら、十五夜的な影響か?
街灯とかの問題ではなくて、純粋に夜空 (月) が明るかった
だけなのか???
ちなみに、どうでも良い話でしょうが、それくらい目が
良いもんで、北斗七星のひしゃくの柄の部分の
2 重星も捕捉できますw
#あ、まあ、今日は確認しとらんので、
#正確にはできました、、、ですがw
ま、そんな感じなんで、今週暇があれば、夜空を
眺めてみることをお勧めします。
放射点はオリオンの右肩 (ベテルギウス) 近辺で
左腰 (リゲル) からベテルギウスまで引いた直線の
さらにその先、、、といった話です。
ちなみに、流れ星と言いつつも、実際は宇宙の塵が
地球の大気で燃え尽きている様だというのは、
もはや常識っすよね?
#そもそも星の最後は、流れて落ちていくわけではなくて
#膨張して爆発するだけなんで。。。
で、その塵の生成源がハレーすい星なので、
そのハレーすい星の軌道と地球の軌道が
重なったときにだけ、流星群ってのは観測されるわけです。
そういう意味では、すい星が通り過ぎて初めて地球が
その軌道を通るときが一番激しく観測され、
ここ数年でニュースにもなったくらい有名なのは、
自分が高校生の頃だったから、大体 10 年ほど前の
しし座流星群か?
あ、ちなみに、今回の流星群の規模ですが、
上手くいけば 1 時間に 50 個は確認できるらしいです。
#単純計算で 1 分強に 1 個観測できる計算。
今日は、ブエナビスタが惜しくも牝馬三冠を逃すなど
その辺の話もネタとしてはあったのだが、長くなったんで
明日とかに回しますw
#明日やったところでネタの新鮮さには欠けるでしょうがw
そんなこんなで。
では。
10/M ~ 10/E にかけて、そこそこの規模での
天体ショーがある模様。
それがタイトルの「オリオン座流星群」で、
ピークは、19 日深夜 ~ 23 日未明って感じらしい。
わお!明日からじゃんかw
ってことで、とりあえずいくつか捕捉できんもんか、、、
とさっそく外に出て簡単に天体観測してみたものの、
まだハレーすい星の軌道には入っていないのか、
1 個も見れんかった。。。
つーか、空を見上げて感じたのだが、
以前にも増して星が見えにくくなっている気がする。
ま、うちの周辺が街灯的な問題で明るくなって
しまったからなのかもしれんが、下手したら 2 等星くらい
までしか見えてないんじゃねぇの?って感じだった。
ただ、こんだけゲームだとか、パソコンをいじりまくり、
さらには、仕事で毎日 10h クラスで PC ディスプレイと
にらめっこしているにも関わらず、未だに視力は
両目ともに 1.2 とわりと良い数字を叩き出すもんで、
ちょっと目が慣れてきたところで、やっと 4 等星程度
でも捕捉できだしたものの、それでも夜空が寂しい。
ひょっとしたら、十五夜的な影響か?
街灯とかの問題ではなくて、純粋に夜空 (月) が明るかった
だけなのか???
ちなみに、どうでも良い話でしょうが、それくらい目が
良いもんで、北斗七星のひしゃくの柄の部分の
2 重星も捕捉できますw
#あ、まあ、今日は確認しとらんので、
#正確にはできました、、、ですがw
ま、そんな感じなんで、今週暇があれば、夜空を
眺めてみることをお勧めします。
放射点はオリオンの右肩 (ベテルギウス) 近辺で
左腰 (リゲル) からベテルギウスまで引いた直線の
さらにその先、、、といった話です。
ちなみに、流れ星と言いつつも、実際は宇宙の塵が
地球の大気で燃え尽きている様だというのは、
もはや常識っすよね?
#そもそも星の最後は、流れて落ちていくわけではなくて
#膨張して爆発するだけなんで。。。
で、その塵の生成源がハレーすい星なので、
そのハレーすい星の軌道と地球の軌道が
重なったときにだけ、流星群ってのは観測されるわけです。
そういう意味では、すい星が通り過ぎて初めて地球が
その軌道を通るときが一番激しく観測され、
ここ数年でニュースにもなったくらい有名なのは、
自分が高校生の頃だったから、大体 10 年ほど前の
しし座流星群か?
あ、ちなみに、今回の流星群の規模ですが、
上手くいけば 1 時間に 50 個は確認できるらしいです。
#単純計算で 1 分強に 1 個観測できる計算。
今日は、ブエナビスタが惜しくも牝馬三冠を逃すなど
その辺の話もネタとしてはあったのだが、長くなったんで
明日とかに回しますw
#明日やったところでネタの新鮮さには欠けるでしょうがw
そんなこんなで。
では。
2008年8月11日月曜日
Time Travel は可能か !!!
ども。たです。
ちょっとブラックホール系の話を飛ばして、この話を
扱いたいと思います。
この辺は、理論的というよりも、ちょっと哲学的
なので、理解するのにあまり前提知識も必要
ないかな、って。
まずは、個人的な結論を述べてしまうと、
過去に行けるタイムマシンってのは開発不可能
だと思います。
というのも、現在に、未来人がいないから、、、
というのがその理由。
何十年、何百年、何千年先にタイムマシンが
開発されようとも、今という時代にそれを使って
タイムトラベルに来ている人がいないってのは、
タイムマシンの存在を否定するのに十分な
理由だと個人的には思っています。
ま、あとはメジャー所として、過去へ行けるタイムマシン
を否定するのに、『親殺しのパラドックス』ってのが
ありますね。
例えば、ある人物が、過去へ行ったとして、
その人物が、自分の親をそこで殺してしまったとします。
その場合、親がいないので、その人物は生まれない
ことになるのですが、そうなると、結局親を殺すことも
できない、という話です。
ちょっと考えただけでわかるこんな矛盾を物理法則で
成り立っている世界が許すわけないってそんな論理です。
ま、そのパラドックスを説明する手段として、
世界には無数にパラレルワールドがあるなんて
解釈もあるみたいですが、あまり現実的ではないかな。
ちなみに、逆に未来旅行は可能だと信じています。
まぁ、不可逆な旅行だけどねw
#未来に行ったまんま戻って来れないってことねw
ってか、未来旅行は今でもできているんだけどね。
相対性理論によると、運動している系にいる物体は、
静止系にいる物体に比べて時間の経つ速度が遅い
となります。
極限的には、物体の速度が光速になったとき、
その系にいる物体には時間が止まったように見え、
その系にいる限り、その物体は年をとらなくなります。
こうすれば、その系にいる人物は年をとらず、
静止系にいる人物だけが年をとるという、ある意味
時間旅行が可能となるわけです。
#浦島太郎みたいな状態ね。
で、これってのは、別に運動している系が、光速なんて
速さである必要はなく、少しでもスピードを持っていれば、
それだけでもはや静止系にいる人物とは、時の感覚が
違うワケです。
#すんげー微妙な差だけどw
具体的には、新幹線という運動系の上にいる人物を
考えます。この人は、運動系にいるので、静止系、つまり
新幹線に乗らず、普通に地上に止まっている人物に
比べてちょっと時間の過ぎ方が遅いというわけです。
東京から大阪までの移動で、何億分の一秒か、
何万分の一秒くらい得しているって話ですw
#それだけ! Σ( ̄□ ̄;)!!
ここまで書くと鋭い人はわかるでしょうか?
地球だって、公転や自転をしている以上、運動系だということを。
円運動を考えるに、角速度を ω とすると、中心から r 離れた地点に
おける、速度 v は v = rω で与えられ、これはつまり、r が大きい程
速度 v は大きいことを意味しています。
つまり、地球上においては、海抜 0m のところにいるよりも、
高地にいる方が、時間の過ぎ方は遅いってことになります。
#高地の方が r が大きいので。
ま、とは言っても、ある程度の高地で数十年ほど過ごして、
やっと平地の人と比べて 1 秒差ができるかどうか程度らしいですが。。。
これをもっと速い乗り物を生み出して、やっていけば、
とても遠い未来でしょうが、数年単位の未来旅行は可能なのでは
ないかと個人的には思うわけです。
#何度も言うけど、不可逆ですがw
#それなら、冷凍保存とかの方が現実的かなぁw
あ、ちなみに、過去へのタイムトラベルに関しては、もう 1 つ
面白い話があって、過去への旅行が可能だったとしても、
未来人が過去へ干渉することにより、結局は、タイムマシン
など開発されない未来へ落ち着くのではないか、なんて話も
ありました。
つまり、こういうことだと考えます。
タイムマシン程の技術になれば、たくさんの技術者が
様々な形で関わっていると考えられます。未来人の干渉によって
その中の数人が殺される、ないしは、直接その人物を殺さずとも、
その先祖が殺されるとか、殺されないまでも配偶者を変えられる
だけで、タイムマシンは完成しない。
そういうことかと。。。
この辺は、結構哲学を感じる話なので、自分的には結構好きですw
そんなこんなで。
では。
ちょっとブラックホール系の話を飛ばして、この話を
扱いたいと思います。
この辺は、理論的というよりも、ちょっと哲学的
なので、理解するのにあまり前提知識も必要
ないかな、って。
まずは、個人的な結論を述べてしまうと、
過去に行けるタイムマシンってのは開発不可能
だと思います。
というのも、現在に、未来人がいないから、、、
というのがその理由。
何十年、何百年、何千年先にタイムマシンが
開発されようとも、今という時代にそれを使って
タイムトラベルに来ている人がいないってのは、
タイムマシンの存在を否定するのに十分な
理由だと個人的には思っています。
ま、あとはメジャー所として、過去へ行けるタイムマシン
を否定するのに、『親殺しのパラドックス』ってのが
ありますね。
例えば、ある人物が、過去へ行ったとして、
その人物が、自分の親をそこで殺してしまったとします。
その場合、親がいないので、その人物は生まれない
ことになるのですが、そうなると、結局親を殺すことも
できない、という話です。
ちょっと考えただけでわかるこんな矛盾を物理法則で
成り立っている世界が許すわけないってそんな論理です。
ま、そのパラドックスを説明する手段として、
世界には無数にパラレルワールドがあるなんて
解釈もあるみたいですが、あまり現実的ではないかな。
ちなみに、逆に未来旅行は可能だと信じています。
まぁ、不可逆な旅行だけどねw
#未来に行ったまんま戻って来れないってことねw
ってか、未来旅行は今でもできているんだけどね。
相対性理論によると、運動している系にいる物体は、
静止系にいる物体に比べて時間の経つ速度が遅い
となります。
極限的には、物体の速度が光速になったとき、
その系にいる物体には時間が止まったように見え、
その系にいる限り、その物体は年をとらなくなります。
こうすれば、その系にいる人物は年をとらず、
静止系にいる人物だけが年をとるという、ある意味
時間旅行が可能となるわけです。
#浦島太郎みたいな状態ね。
で、これってのは、別に運動している系が、光速なんて
速さである必要はなく、少しでもスピードを持っていれば、
それだけでもはや静止系にいる人物とは、時の感覚が
違うワケです。
#すんげー微妙な差だけどw
具体的には、新幹線という運動系の上にいる人物を
考えます。この人は、運動系にいるので、静止系、つまり
新幹線に乗らず、普通に地上に止まっている人物に
比べてちょっと時間の過ぎ方が遅いというわけです。
東京から大阪までの移動で、何億分の一秒か、
何万分の一秒くらい得しているって話ですw
#それだけ! Σ( ̄□ ̄;)!!
ここまで書くと鋭い人はわかるでしょうか?
地球だって、公転や自転をしている以上、運動系だということを。
円運動を考えるに、角速度を ω とすると、中心から r 離れた地点に
おける、速度 v は v = rω で与えられ、これはつまり、r が大きい程
速度 v は大きいことを意味しています。
つまり、地球上においては、海抜 0m のところにいるよりも、
高地にいる方が、時間の過ぎ方は遅いってことになります。
#高地の方が r が大きいので。
ま、とは言っても、ある程度の高地で数十年ほど過ごして、
やっと平地の人と比べて 1 秒差ができるかどうか程度らしいですが。。。
これをもっと速い乗り物を生み出して、やっていけば、
とても遠い未来でしょうが、数年単位の未来旅行は可能なのでは
ないかと個人的には思うわけです。
#何度も言うけど、不可逆ですがw
#それなら、冷凍保存とかの方が現実的かなぁw
あ、ちなみに、過去へのタイムトラベルに関しては、もう 1 つ
面白い話があって、過去への旅行が可能だったとしても、
未来人が過去へ干渉することにより、結局は、タイムマシン
など開発されない未来へ落ち着くのではないか、なんて話も
ありました。
つまり、こういうことだと考えます。
タイムマシン程の技術になれば、たくさんの技術者が
様々な形で関わっていると考えられます。未来人の干渉によって
その中の数人が殺される、ないしは、直接その人物を殺さずとも、
その先祖が殺されるとか、殺されないまでも配偶者を変えられる
だけで、タイムマシンは完成しない。
そういうことかと。。。
この辺は、結構哲学を感じる話なので、自分的には結構好きですw
そんなこんなで。
では。
2008年8月10日日曜日
うちうの神秘
ども。たです。
昨日、ちょっと思うところあって、せっせと調べ物。
って言っても大体は Wiki で事足りちゃうんだけども。
で、その調べ物なんだけれど、地球の公転周期、及び
自転周期は、ご存じのとおり、約 365 日であり、
約 24 時間ですよね。
それが他の天体だとどれくらいで、それによってどんな
ことが起こるんだろう?ってのがスタートで、そこから、
ブラックホール、ホワイトホール、果てにはタイムトラベルまで
調べたところで、もうお腹イパーイと、切り上げ。
やっぱこのあたりは面白い。ホワイトホールは数式的な
存在っぽいので、あまり情報はなかったものの、ブラックホール
やタイムトラベルは一読の価値あり。
ただ、いかんせん難しいかな。ブラックホールに関しては、
アインシュタインの相対性理論の素養くらいはないと
全く意味不明なはずです。
ホワイトホールに関しては、個人的には、フーリエ変換における
マイナス領域に現れるスペクトラムと同じようなものであると、
解釈しているのだけど、専門家に言わせれば、全く別物なのかも。
#少なくとも実世界でマイナスの周波数ってものは定義できないけど、
#数式的には存在するように見える、ってのと同じかな、、、って。
もっと簡単な表現をすると、マイナス同士の掛け算がプラスになる
ってのと同じようなモンかと。。。
『(-2) × (-1) ってトマトをどうすること?』って考えると、どういうこと
かはわからないけど、数学として答えは存在しているってのと
同じ感じかな???
#ここまでくるとさすがに的外れかもw
話が脱線しまくりましたw
ま、なんでその辺は、おいおい扱うとして、今日は、
当初の予定通り、各惑星の公転、及び自転周期について。
■ 水星 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 87.971 日
・ 自転周期 : 58.650 日
・ 特徴 : 太陽が二度昇る
■ 金星 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 224.701 日
・ 自転周期 : 243.0187 日
・ 特徴 : 太陽が西から昇り、東に沈む
■ 地球 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 365.25636 日
・ 自転周期 : 23.9345 時間
・ 特徴 : 水の惑星 + 生命体存在
■ 火星 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 686.98 日
・ 自転周期 : 24.6229 時間
・ 特徴 : 氷や生命体存在?
■ 木星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 11.86155 年
・ 自転周期 : 9.925 時間
・ 特徴 : 太陽になり損ねた星
太陽系外からの隕石から地球を守る役割も
■ 土星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 29.53216 日
・ 自転周期 : 10.233 時間 (赤道面)
・ 特徴 : 環っか持ちw
■ 天王星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 84.25301 年
・ 自転周期 : 17.233 時間
・ 特徴 : 自転軸がほぼ横倒しで、赤道面よりも
極付近の方が温度が高い
■ 海王星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 165.2269 年
・ 自転周期 : 16.108 時間
・ 特徴 : 言わずと知れた界王様の御住居w (嘘)
■ 冥王星 (準惑星)
・ 公転周期 : 247.74 年
・ 自転周期 : 6.387 日
・ 特徴 : 海王星との軌道交錯は超有名
ただ、準惑星に格下げされてくれたので、今現在、
海 -> 冥なのか、冥 -> 海なのか迷わなくて良くなったw
以上。
こうして見ると、火星は地球の代替星としてなかなかに適している
感じがしないでもない。そもそもガス状惑星や、氷惑星は
人は住めないだろうし、なによりそこまでの有人飛行が無理
なんじゃねぇの?って感じ。
火星の自転周期は、24 時間ちょいで、地球とも近いし、
何より人間の体内リズムがだいたい 25 時間と言われている
点から考えても、地球より向いているかも。
ま、気温的問題や、大気の問題など、まだまだ解決しなきゃ
ならない課題は多いだろうけど、そこはプロに考えてもらうとして、
自分はもっとくだらないことを考えたいと思います。
火星の公転周期から考えるに、火星の 1 年は、地球換算で
約 1.88 年。つまり、火星では、人類の平均寿命が 80 歳 -> 43 歳
程度になり、誕生日だって、地球換算で半分しか巡ってこない
計算になる。そこでは、約 10 歳と半年で成人を迎え、16 歳を超えても
結婚をしていないと、負け犬と呼ばれるようになるw
で、それじゃツマンナイって場合は、一年のうちに 2 回誕生日を
作るようにすればよくて、今のグレゴリオ暦を引きずるなら、
現在の 1 ~ 12 月を冬季と夏季に分けるなど。そうすると、
自分の場合、誕生日は、冬季、夏季それぞれ 7/25 に来る
ような感じになり、それじゃ日付と一緒に冬季か夏季か明記
しなくちゃいけなくて面倒って場合は、24 ヶ月制にして、
12 ヶ月後の同じ日を誕生日にしちゃうとかにすれば良い。
その場合、自分の誕生日は 7/25 と 19/25 となる、、、
みたいに。
って、こんなくだらないことを延々と昨日は考えてましたw
ちなみに、水星の特徴で書いた、太陽が二度昇るってのは、
水星の自転周期と公転周期がほとんど等しいことに起因しており、
起動が楕円形で、太陽に近いところでは速く、遠いところでは遅く
なるため、あるところで自転速度と公転速度が一致し、その瞬間
太陽が止まり、その後太陽が昇って来たはずの地平線にまた
沈み、また公転速度が変わるにつれて、通常通り昇ってくるって
感じみたいです。
#正確かどうかは、、、『?』
#Wiki の説明は難しすぎまつ ^^;
で、金星の太陽が西から昇るってバカボンの歌みたいな話
ですけど、これは、他の天体の衝突か何かで、自転軸が 178 °
傾いてしまっていることが原因だということです。
#つまり、地球と金星は回転が逆ってこと。
いやー、やっぱ未知の世界の話は面白い。
そんなこんなで。
では。
昨日、ちょっと思うところあって、せっせと調べ物。
って言っても大体は Wiki で事足りちゃうんだけども。
で、その調べ物なんだけれど、地球の公転周期、及び
自転周期は、ご存じのとおり、約 365 日であり、
約 24 時間ですよね。
それが他の天体だとどれくらいで、それによってどんな
ことが起こるんだろう?ってのがスタートで、そこから、
ブラックホール、ホワイトホール、果てにはタイムトラベルまで
調べたところで、もうお腹イパーイと、切り上げ。
やっぱこのあたりは面白い。ホワイトホールは数式的な
存在っぽいので、あまり情報はなかったものの、ブラックホール
やタイムトラベルは一読の価値あり。
ただ、いかんせん難しいかな。ブラックホールに関しては、
アインシュタインの相対性理論の素養くらいはないと
全く意味不明なはずです。
ホワイトホールに関しては、個人的には、フーリエ変換における
マイナス領域に現れるスペクトラムと同じようなものであると、
解釈しているのだけど、専門家に言わせれば、全く別物なのかも。
#少なくとも実世界でマイナスの周波数ってものは定義できないけど、
#数式的には存在するように見える、ってのと同じかな、、、って。
もっと簡単な表現をすると、マイナス同士の掛け算がプラスになる
ってのと同じようなモンかと。。。
『(-2) × (-1) ってトマトをどうすること?』って考えると、どういうこと
かはわからないけど、数学として答えは存在しているってのと
同じ感じかな???
#ここまでくるとさすがに的外れかもw
話が脱線しまくりましたw
ま、なんでその辺は、おいおい扱うとして、今日は、
当初の予定通り、各惑星の公転、及び自転周期について。
■ 水星 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 87.971 日
・ 自転周期 : 58.650 日
・ 特徴 : 太陽が二度昇る
■ 金星 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 224.701 日
・ 自転周期 : 243.0187 日
・ 特徴 : 太陽が西から昇り、東に沈む
■ 地球 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 365.25636 日
・ 自転周期 : 23.9345 時間
・ 特徴 : 水の惑星 + 生命体存在
■ 火星 (岩石惑星)
・ 公転周期 : 686.98 日
・ 自転周期 : 24.6229 時間
・ 特徴 : 氷や生命体存在?
■ 木星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 11.86155 年
・ 自転周期 : 9.925 時間
・ 特徴 : 太陽になり損ねた星
太陽系外からの隕石から地球を守る役割も
■ 土星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 29.53216 日
・ 自転周期 : 10.233 時間 (赤道面)
・ 特徴 : 環っか持ちw
■ 天王星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 84.25301 年
・ 自転周期 : 17.233 時間
・ 特徴 : 自転軸がほぼ横倒しで、赤道面よりも
極付近の方が温度が高い
■ 海王星 (ガス・氷惑星)
・ 公転周期 : 165.2269 年
・ 自転周期 : 16.108 時間
・ 特徴 : 言わずと知れた界王様の御住居w (嘘)
■ 冥王星 (準惑星)
・ 公転周期 : 247.74 年
・ 自転周期 : 6.387 日
・ 特徴 : 海王星との軌道交錯は超有名
ただ、準惑星に格下げされてくれたので、今現在、
海 -> 冥なのか、冥 -> 海なのか迷わなくて良くなったw
以上。
こうして見ると、火星は地球の代替星としてなかなかに適している
感じがしないでもない。そもそもガス状惑星や、氷惑星は
人は住めないだろうし、なによりそこまでの有人飛行が無理
なんじゃねぇの?って感じ。
火星の自転周期は、24 時間ちょいで、地球とも近いし、
何より人間の体内リズムがだいたい 25 時間と言われている
点から考えても、地球より向いているかも。
ま、気温的問題や、大気の問題など、まだまだ解決しなきゃ
ならない課題は多いだろうけど、そこはプロに考えてもらうとして、
自分はもっとくだらないことを考えたいと思います。
火星の公転周期から考えるに、火星の 1 年は、地球換算で
約 1.88 年。つまり、火星では、人類の平均寿命が 80 歳 -> 43 歳
程度になり、誕生日だって、地球換算で半分しか巡ってこない
計算になる。そこでは、約 10 歳と半年で成人を迎え、16 歳を超えても
結婚をしていないと、負け犬と呼ばれるようになるw
で、それじゃツマンナイって場合は、一年のうちに 2 回誕生日を
作るようにすればよくて、今のグレゴリオ暦を引きずるなら、
現在の 1 ~ 12 月を冬季と夏季に分けるなど。そうすると、
自分の場合、誕生日は、冬季、夏季それぞれ 7/25 に来る
ような感じになり、それじゃ日付と一緒に冬季か夏季か明記
しなくちゃいけなくて面倒って場合は、24 ヶ月制にして、
12 ヶ月後の同じ日を誕生日にしちゃうとかにすれば良い。
その場合、自分の誕生日は 7/25 と 19/25 となる、、、
みたいに。
って、こんなくだらないことを延々と昨日は考えてましたw
ちなみに、水星の特徴で書いた、太陽が二度昇るってのは、
水星の自転周期と公転周期がほとんど等しいことに起因しており、
起動が楕円形で、太陽に近いところでは速く、遠いところでは遅く
なるため、あるところで自転速度と公転速度が一致し、その瞬間
太陽が止まり、その後太陽が昇って来たはずの地平線にまた
沈み、また公転速度が変わるにつれて、通常通り昇ってくるって
感じみたいです。
#正確かどうかは、、、『?』
#Wiki の説明は難しすぎまつ ^^;
で、金星の太陽が西から昇るってバカボンの歌みたいな話
ですけど、これは、他の天体の衝突か何かで、自転軸が 178 °
傾いてしまっていることが原因だということです。
#つまり、地球と金星は回転が逆ってこと。
いやー、やっぱ未知の世界の話は面白い。
そんなこんなで。
では。
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