ども。たです。
本日も研修@ YBP ー。
計 2 日間の日程を終え、明日からまたいつもの日常へ。
天王町なんて、次に来るのは、また一年後とかだろうなー
なんて思って、昼休みに、駅前をぶらぶら。
駅前だってのに、あんまり開けていなくて、そろそろ
引き返そうかなーなんて思っていた頃に、商店街らしき
影がお目見え。
でも、そこに行っちゃうと、昼ごはんが食べれなくなっちゃうんで、
泣く泣く引き返して、駅前で昼ごはん。
で、YBP に戻って、再び研修の続き。
昨日、今日と受けてきたのは、「Verilog-HDL」って研修。
いつもは、回路とにらめっこしているんだけど、急に言語に
なっちゃって、ちょっと違和感。。。
// 8-bit COUNTER
module Counter8 (CLK, RST_X, Q)
input CLK, RST_X;
output [7:0] Q;
reg [7:0] Q;
always @(posedge CLK or negedge RST_X) begin
if (!RST_X)
Q <= 0 ;
else
Q <= Q + 1 ;
end
endmodule
これで、リセット機能付き 8 bit カウンタになっちゃうってんだから、
すげぇや。。。
いろんな記述の注意点とか、知らないことばかりで、とても
勉強になりますた。
if 文や case 文、for 文の注意とか、casex よりも casez の方が
良いとか。同じ機能でも記述によって、こんだけ回路規模が
違うなどなど。
ま、でも当面使うことはないかなw
自分の仕事は基本、トランジスタとのにらめっこだからね。
電流の流れの見えないゲートレベルだと、ちょっと不安
が残りまつ。この回路はどんな動作をするんだろう?って。
あー、話しがかなりマニアックな方向へ進んできたので、
本日はここまでっ!
そんなこんなで。
では。
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