2008年4月3日木曜日

Winter

ども。たです。

いや~、最近ちょっと夜更かしが過ぎて、会社では微妙に
耐えきれても、帰りのチャリで軽く眠かったりw
なんで、今日はあっさりと行くために、ELLE 出します。

『ELEVEN FIRE CRACKERS』より「Winter」なんですけど、
これでこのアルバムは全曲紹介したことになるはずです。
『RIOT ON THE GRILL』もチョイ前の、「Snake Fighting」
で全部出しつくしたはずなので、和訳も着々なら、
その放銃も着々って感じw

ホントは、やっぱ軽く教養 site を目指して、いくつか
紹介したいな~、なんて考えていたネタがあったり
するんですが、今日は、さっきも書いた通り、
既におねむなのと、年度初めで、昨年度下期の実績レビュー用
の下書きとして定時後 1 ~ 2 時間掛けて、300 字 × 10
の計 3000 文字位を既に文章に起こしていたりするので、
これ以上文章を考えるのも嫌だっていうw

ネタとして何を考えているか、というと

・ アインシュタインの相対性理論
・ コリオリの力 (ちから)

辺りを扱おうかな~なんて思っていたりもするんですが、
どっちも多分絵を描かないといけないのと、文章の持っていき方
を考えないと、どっちも理解が難しいだろうな~ってんで、
既に思考回路の働いていない今日は、パスします。
#一応、近日公開予定、、、ってことで。

ってワケで、こうしながらも本人の意思とは逆に閉じようとする
まぶたと戦って いたり、いなかったりなので、もう「Winter」いって
終わります。

Winter / ELLEGARDEN

Cables, TVs, Batteries, Bridges
All my favorite things
Dried and chapped and cracked lips of the
Winter's golden wind

たかがこれぐらい 僕の好きだったもの

Diodes, magnets, peanut butter
All my favorite things
Embedded hybrid fingers of the
Winter's silver steam

君がくれたね 僕が好きだったもの

指の先には 君が残した
落書きみたいな 小ぶりの灯台
月の明かりが 何度消えても
例えばそこが 突き刺さるように
幾重にも重なり 瞬くように点いては消えて行く
奇跡をその目で見てごらん
僕らはいまだに セラミックにだってさ
話しかけてる
This could be a happy ending

Cables, TVs, Batteries, Bridges
All my favorite things
Dried and chapped and cracked lips of the
Winter's golden wind

たかがこれぐらい 僕が好きだったもの

(和訳)
ケーブル線 テレビ 電池 橋
全て僕の好きなもの
乾いて荒れて ひび割れた
冬の黄金色した風の唇

たかがこれぐらい 僕の好きだったもの

ダイオード 磁石 ピーナッツバター
全て僕の好きなもの
冬の銀色をしたもやに
深く刻まれた混血の指先

君がくれたね 僕が好きだったもの

指の先には 君が残した
落書きみたいな 小ぶりの灯台
月の明かりが 何度消えても
例えばそこが 突き刺さるように
幾重にも重なり 瞬くように点いては消えて行く
奇跡をその目で見てごらん
僕らはいまだに セラミックにだってさ
話しかけてる

これはこれで幸せな結末だったのかもしれないね

ケーブル線 テレビ 電池 橋
全て僕の好きなもの
乾いて荒れて ひび割れた
冬の黄金色した風の唇

たかがこれぐらい 僕が好きだったもの


一応、和訳ってくくりで OK だよね?
ってワケでおやすみなさいです。ハイ。

そんなこんなで。
では。

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