2008年3月23日日曜日

あほあほ軍団の底力w

ども。たです。

昨日、バンド練習と称して家を出たのが朝の 8 時ころ。
そして、再び家の敷居をまたいだのが、本日の朝 8 時w
なんで、昨日は更新できませんでした、、、みたいな。

ま、何があったのかを時系列にまとめて。

10:00~12:00:スタジオにてバンド練習
13:00~18:00:昼食後 Mtg を兼ねてファミレスで酒盛り (!?)
18:30~20:00:秋葉原へ車移動
20:00~22:00:メイド Bar @秋葉原にてプチ研究室飲み決行w
22:30~29:00:カラオケ店@秋葉原にてオール orz

いや~、家に帰って来てからまだ 2 時間くらいしか寝れてません。
眠い…w

ま、これだけじゃ、昨日起こった数々の事件 (??) を表現できないので、
それぞれについて。

【バンド練習】
10:00 始まりだったんですけど、9:55 頃、ほ先生より、着信あり!
電話に出てみると、「大変申し訳ないけれども、必ずしも 10 時に
着けるというわけではないかもしれない。」という、とても婉曲的な遅刻連絡w
#「10 分前に起きました。10 ~ 15 分遅れます。き先生も一緒。」とかw

ま、その辺は、お互い様だったりもするので、しょうがなく自分たち
だけでできるセッティングをスタジオ内で進める。
練習開始時間を 20 分ほど過ぎたところで、若干 2 名の酔っ払い登場!

結局、練習開始時間を 30 分ほど回ったところから、練習開始。
昨日は、ほ先生が作成したセットリストたたき台を元に 10 曲を
ひたすら繰り返すという内容だったものの、10 曲でだいたい 50 分程度
かかったため、1 回通して、2 回目はできるところまで、って感じで終了。

ちなみに、現在のところセットリストは、

1. Fire Cracker
2. 風の日
3. (Can't Remember) How We Used To Be
4. No.13
5. ジターバグ
6. Supernova
7. スターフィッシュ
8. I Hate It
9. Marie
10. Make A Wish

って感じ。現在のところ、参加バンドが 3 組 + ダンサーずの参戦
が判明しているため、ブルマン + ダンサーずが合計で 30 分としても、
Arial と Quittung Bitte!! の持ち時間がそれぞれ 40 分程度に縮小
されそうな感じだったりもするので、Dr. の体力的には行けても、
時間的に 10 曲で一杯一杯でしょう、って結論。


……ZZZ、ZZz、Zzz、zzz
ハイ、おはようございますw
追加で 3 時間ほど寝たため、少し元気回復です。

江~渡、なんだっけ???w
(自分で書いた内容を確認中……)

……あっ、昨日のバンド関連についてねw

後は、事務的な話がメインでした。
現段階で、それぞれが何人呼べそうとか。
それだったら、1 人 2,500 円~ 3,000 円くらいで食事+飲み放題
付きでいけそうかな?とか。
#ほとんど、食事代と変わらないはず。。。
宣伝用ポスタ作って、それぞれの知り合いとかに配って、
当日も店の前とか駅前で配布しちゃう?とか。

そんな感じ。

その他、ファミレス酒盛りでは、
3 年後に東京でオーロラが見れるらしい
 (太陽の次の活動期が 3 年後の 2011 年という有名な話です。)
とか、
将来は、考えるだけで、コミュニケーションがとれるようになる。
そうなったときに、嫌いな奴からの通信を遮断するフィルタは
どうなるんだろう?とか、フィルタがあったら、あったで、
場合によっては、目の前の人に想いを伝えようとかしたときに、
目の前にいるにも関わらず、メールで言うところの「宛先不明」
みたいな感じで、突き返されるのか?とかw

それとか、考えたことが全部相手に伝わるのも面倒だから、
この内容は公開 OK、この内容は非公開とか、決められない
といけない、とか。

そんなときに、個人的に考えていたのは、そうやって体内通信
ですべてのコミュニケーションが成り立つようになると、
口 (声帯) とか耳とかは退化していっちゃうんだろうな~と。
となると、最終的に行き着く人類の顔というか骨格は、
いわゆるグレイ型の宇宙人なのかな~なんてw
#奴らは、未来人。UFO は、過去への旅行が可能なタイムマシンとかw

そんな、アカデミックなんだかアホなんだかわからない会話が
繰り広げられていたんですが、なんだかんだで、時間を見ると
既に 5 時近くて、ほ先生お勧めの飲み屋にみんなを連れていきたい
という話から、急きょ、研究室のメンバに片っ端から声を掛ける
ことにw

で、そこには研究室の 1 期 ~ 5 期までのメンバがいたんですが、
それを受けて、とにかく 5 期までのメンバには片っ端から電話。
#第 6 期以降は、番号知っている奴ら限定って感じw

結局、最終的には 10 人近くまで成長して、そのまま、
メイド Bar @秋葉原へw


【メイド Bar @秋葉原】
いや、特にたいした話もないんですが、ただでさえ酒飲めないし、
飲めないのをみんなも知っているはずなのに、1 杯目みんなに
付き合って Beer を頼んだところ、

「おっ、お酒解禁?」

なんて、既にファミレスに居た段階から出来上がってるほ先生に
からまれて、テキーラ飲まされたり。。。
# 1 杯だけですが。。。みんな「おいしい。」とかw
#いや、味なんて正直わかんねぇっすよ orz

そのテキーラがボディー・ブローのように効いてきて、最後は
もうフラフラ。。。 Σ( ̄□ ̄;)!!
なんで、あとは、お店の人には「ウーロンハイ=ウーロン茶」
とご理解くださいと、インプットしておいて、ひたすら
ウーロンハイもどきを飲んでたりw

面白かったのは、ダンサーず・リーダの T 中くん。
店員さんへの紹介のされ方が、

「アニヲタで、ロリコンで、素数しか愛せない T 中くんです。」
みたいなw
#本人曰く、「U-15 までが守備範囲。」とかw

世界のナベアツっぽく、素数のときだけアホになるってネタやれ!
とかw
それに対して、店員さんが、「誰もが素数を知っていると思うな!」
ってスルドイ切り返しw

・素数… 1 と自分以外の数字で割り切れない数字のこと
  例:2、3、5、7、11、13、17、19、23 などなど。。。

そこで出た T 中の迷言。

「ロリコンの量子力学的ジレンマって話知ってます?」
とかw

その前に、ちょっと前提知識を。
量子力学っていうのは、簡単に言うと、全てが確率論で決まっている
ものであるものの、観測をした瞬間、その状態は一意に決まるって、
はっきりこういう一般的な話をすると難しく感じるでしょうが、
つまりこういうことです。

量子力学の世界を簡単に説明するために、世の中には
「シュレディンガーの猫」って話があります。
#シュレディンガーって、あのシュレディンガー音頭の
#シュレディンガーですw

シュレディンガーの猫の話はこんな話。
ある空間に猫と毒を一緒に置いておくとします。そのまま
その空間を密閉したとして、1 時間後に猫が生きているか
毒を食べてしまい死んでいるかどうかというのは、猫が
その毒を食べるかどうかという行動、つまり確率にかかっている
ことになります。で、たとえば、その毒が単体で置かれている
場合などは、余程のことがない限り食べないであろう。つまり、
生存率は高いと考えられるものの、確実に生きていると言い切る
ことは不可能です。また、毒が餌に混ぜられていたような場合
間違えて食べてしまうことも考えられ、生存率は多少下がっている
はずです。量子力学的状態とはこういう状態のことですが、
この話の面白いところは、観測した瞬間に生きているか死んでいるか
一発で分かるという点です。
……ここまで含めて量子力学の話。
完全かどうかは放っておくとして、だいたいは合ってるはずですw
#えっ、全然わかんねぇって?そしたら、「シュレディンガー 猫」
#あたりで検索してみてください。いくらでも詳しい解説はあるはずです。

で、本題。「ロリコンの量子力学的ジレンマ」の話w
ここから先は T 中氏の弁です。くれぐれもご注意をw

・ロリコンのモチベーションってのは、年端もいかない女の子の方が
 汚れていないという考えが根底にあるらしい。
・しかしながら、そこに汚れた大人としての自分が介入してしまう
 ことにより、その女の子も汚れてしまうことになる。
・つまり、ロリコンと興味対象としての女の子との正しい距離感
 というのは、まだ汚れていない対象としての女の子を遠くから
 見ているという状態になるが、そうなると自分の欲求は完全には
 満たせないとかw

これをメイド Bar でメイドさんの前で我々に熱く語ってくれた T 中氏
の勇気に脱帽ですたw
#ってか、聞いてた人は大爆笑。
#いや~、かなり端正な顔立ちだけにおしいですw

どっちかというと、量子力学的ジレンマより、ハリネズミのジレンマの方
がしっくり来るな~なんて、文字に起こしてて気付いてみたりw

で、最後、カラオケについてw


【カラオケ@秋葉原】
朝から 2 時間、バンド練習であれだけ声出したのに、カラオケ
かよ~とか思いつつも、完璧に出来上がってもはやニュータイプ
と化したほ先生を誰も止められず、みんな強制連行w

1 曲目は、ほ先生と「1999 年、夏、沖縄」をデュエット。
#やっぱコレ良い曲。。。

ま、途中でネタ切れてからは、T 中、ほ先生両氏のアニソンと
自分の超ナツメロがコラボレーションみたいな感じw

アニソンはよくわかりませんでしたが、ナツメロ的には、

「君だけをみていた / To Be Continued」
「夏の日の 1993 / class」
「JAM / THE YELLOW MONKEY」
「HOWEVER、カーテンコール、ずっと二人で… / GLAY」
「上・京・物・語 / シャ乱Q」

この辺りを行って、やっぱ良い曲だわ、と再認識。
#まだまだあったはずなんですが、完全に忘却の彼方w
#ってか、この辺はナツメロというくくりであっているのだろうか???

ちなみに、「However / GLAY」、「Salamander / ELLEGARDEN」、
「I Hate It / ELLEGARDEN」辺りが、なかなか好リアクションでしたね。
#「However」 は T 中氏より直々にお褒めの言葉を頂きましたw

「Salamander」は、曲が流れて来て、「誰がいれた?」なんて
犯人探ししてたら、誰も反応なくて、唯一ほ先生が横で寝てた…
みたいなw
うちのリーダの仕掛けて行った時限爆弾は、責任もってボーカルと
ドラムで処理しておきましたw
歌ってみて初めてわかりましたが、この曲、歌詞を覚えるのも
さることながら、普通に歌うのも辛いっスわ。
#サビとその前の音階の段差が大き過ぎる。。。

ちなみに、ほ先生はこの 2 日間で「Alternative Plans」を
地で行ってたみたいです。金曜から飲み通しとかw
#「何日もぶっ通しで徹夜して それから十分寝るんだ」って部分

で、まぁ、カラオケはカラオケで楽しかったんですけど、
バンドメンバとカラオケ行くの、ホントは嫌なんですよねw
#みんな、めちゃくちゃ上手くて凹むんで orz

特に、ドラムのき先生なんて、他に叩けるやつがいないから、
ドラム叩いている感じで、他に叩けるやつがいたら間違いなく
ボーカルは彼でしょうね。。。 orz
#ホントうめぇんだよぅ。。。

ここまで来て曲紹介はいらないっしょw
#お~、休み休み書いてたけど、書き始めから 9 時間も経ってる~w

そんなこんなで。
では。

0 件のコメント: