ども。たです。
何かで見た、心温まる話で行数を稼ごうとこんなタイトル。
なんだったかな?『深イイ話』とかだったかな。たぶん。
どんな話かと言うと、「こども電話相談室」に寄せられた
ある素朴な疑問に対する、とても夢のある答え。
その質問ってのは、
「流れ星に願いを 3 回言うと、願いが叶うって本当ですか?」
という、いかにもありきたりなもの。
で、その質問に対する答えは、、、
「流れ星は、見えてから消えるまでに約 0.3 秒しかありません。
なので、その中で願いを 3 回言うってのは、不可能ですね。」
という、いかにも科学者然とした無味乾燥なものだったよう
なのですが、この人の素晴らしさはその後の補足にありました。
「でもね、流れ星を見て、もし願いが 3 回言えなかったとしても、
あなたの心の中に願い事が浮かんだなら、それは叶うと思うのです。」
とのこと。
「どうしてかと言うと、流れ星を見た瞬間に思い浮かんだ願い事は、
きっとあなたが毎日気にしていることなんでしょう?
一瞬でパッと出てくるくらい気にしていることなのだから、
きっと絶対に叶えたいことなんでしょう?
そういう願い事を持っていると、一生懸命頑張れるんです。
だから、きっとその願いは叶うと思いますよ。」
だってサ。
その回答素敵すぎるよ、マサルさんw
純真な子どもの夢を壊さず、かといって嘘を言っているわけでもない。
自分も、こういう機会はそうそうないでしょうが、将来子どもでもできて
この類の質問をされた時に、こんな風に答えられるようになりたい
もんです。
ちなみに、タイトルの「When You Wish upon a Star」は、
「星に願いを」と訳され、その曲の一節にこうあるようです。
When you wish upon a star
Your dream comes true
『星に願えば 願いは叶うよ』
なるほど。願いをかける対象は、何も流れている必要
はないわけか。
いやいや、いかにも心温まる感じのお話ですた (・∀・)
この話を胸に、今から髪切りますw
#いい加減邪魔になってきたんでw
そんなこんなで。
では。
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