2008年10月20日月曜日

メディアの寿命。

ども。たです。

PC の HDD がクラッシュしてデータが、、、なんてのは、
非常によく聞く話で、それの被害を少しでも抑えるために
CD や DVD などのメディアにデータをバックアップってのは
今や常識だと思います。

が、その CD や DVD にも寿命があるのをご存じでしょうか?
しかも、その寿命とやらも、約 10 年とかで、思っているより
短いってことも。

ま、メーカや個体によってそれぞれらしいですが、
CD や DVD-R でだいたい 2 年~数 10 年ってとこらしい
ですね。
国内メーカなら、ま、名の知れているメーカである限り、
大体 10 年は保障されているのかな?

ただ、保存にはある程度注意して、その程度と
お考えください。真夏の炎天下に CD の記録面を
直射日光にさらしながらだと、1 日でダメになった
なんて例もあるようです。

国内メーカのものは、比較的良い値段するもの
ばかりなので、それなりに信頼できるとのことですが、
酷いのは、海外メーカので、中には、寿命 0 年
なんてものもあるみたいです。

寿命 0 年なんて聞くと不思議な感じがするでしょうが、
DVD の寿命の算出方法の 1 つに、エラーの数が
280 を超えたら、そのメディアはいつ読み取れなくなっても
おかしくないと考える方式があるようで、それを元に
寿命算出すると、書きこんだ直後から既にそのエラー数を
越えているようなメディアがあるということのようです。

DVD などディジタルメディアには、エラー訂正機能
などが備わっているので、それだけエラーがあっても
よほどのことがない限り再生は可能なようですが。。。

日本のメーカだと、それが温度や湿度を極端に
上げた加速実験から推定される寿命で、10 年前後、
ということです。

ちなみに、DVD だと、R の他に、RW や RAM など
があり、それぞれの寿命が、

・ R : 10 年 ~ 数十年
・ RW : 40 年 ~ 数万年
・ RAM : 数万年

とか、そんな感じだったと思います。
なんでも、書き換え可能な RW と RAM、不可能な R
の間で、記録面に使われている素材 (?) の違いなんだとか。
R が無機系なのに対し、RW や RAM は有機系の素材を
利用していて、そちらの方が熱的に耐性があるというところ
から、この差は生まれているらしい。

ただ、勘違いしてはいけないのが、だからといって、RW や RAM
の方が保存に優れているのか?というとそうでもない様子。
まず、メディア自身の寿命と、データ保持可能期間がイコールでは
ないということで、RW や RAM のような書き換え可能なメディアは、
保存過程で変質もしやすいとのこと。
なので、保存という意味では、書き換え不可能な DVD-R や +R
がやはり適切みたい。

特に、性能指標がしっかりしていない -R よりも、規格マークに
一応指標のある +R の方が信頼性は高いとか。
#マークがある限りは。

自分が、信頼の国内メーカ「太陽誘電」にこだわっていたのも、
この辺が関係しています。
その「太陽誘電」でも、最悪 10 年位でダメになるんだろうなー、
という認識でいます。一応はw

今日は、こんなこと調べながら、HDD レコの録画内容を
せっせと DVD に避難。
コピーワンスのものは有無を言わさず move なんだけど、
ダビング 10 のは、どうしようか悩みながらも、HDD を
圧迫するのも、、、ってんで、やっぱり move に。

CPRM は、PS2 で再生もできないし、うちの PC でも無理。
つまりは、今現在再生できるのは、HDD レコしかないわけだが、
それがなんだかんだで面倒くさい。

なので、近いうちに、地デジを DVD-Video にする方法
なんてのを、いつもくだらんモーソーにのみフル回転する
頭で考えたいと思いまつ (・ω・)

ま、さすがに無劣化ってのは、無理だと思うんで、
多少の劣化はいとわないということになれば、
いくつか方法は頭の中にある感じ。
後は、その中で、どの方法が一番劣化が少なく、
手元に映像を残せるか、、、だな。
3 色ケーブルと外部入力端子がここでのキーワードかなw

そんなこんなで。
では。

0 件のコメント: