2008年9月11日木曜日

出逢ってしまった 2 人

ども。たです。

ハイ。といわけでね。本日は、愛犬の命日ってことで
お休みだったわけなんですけども。
特に何したわけでもないっていうw

夜中の 2 ~ 3 時の間に亡くなっていたので、
その時間に、今は空の犬小屋に行ったり、
自分の部屋にある、写真に手を合わせたりしたくらい。
ま、手を合わせるのなんて、朝起きたときにはだいたい
やっているようなことだから、やっぱり特別なことは
何もやってないってのが正しいんだろうなー。

で、さっき思ったのが、あの犬、ドラ焼きとか大好きだった
から、買ってきてやりゃ良かったなーって。
いや、その時にでも買いに行きゃ良かったんだけど、
面倒だし、、、ってことで今に至ります ^^;
#報われねぇ犬w


あ、そういや、昼間に母親の会社から電話があって、
『ん?』なんて思って出てみたところ、案の定母親で、

母親:「冷蔵庫に葡萄あるの知ってる?」
た:「うん。見たけど。」
母親:「あれ、食べて良いからね。」
た:「わかってるけど、なんでわざわざ会社から?
   もしかして、その葡萄そろそろヤバいんか?」
母親:「いや、そういうわけじゃないんだけど。
    おやつがないとかわいそうだなーってw」

た:「いや、いや、いや。そんなこと言うくらいなら、、、」






た:「朝ごはんくらい、作っていこうよ。。。」

母親:「ははは。じゃーねー。」

って、軽いコントをかましましたw
この母親、都合の良いときだけ、良い人間的に振る舞おう
とするので、困りものですw

ってワケで、久々に行きますw

出逢ってしまった 2 人 / GLAY

秋の気配の並木道に 黄昏をよけて恋人たち
僅かな時も惜しむ様に 歩幅を合わせ歩いていた

あの夏 僕らは誰よりも密かに恋をした
与える愛と受けとる愛が 互いの心をつないだ

出逢ってしまった 2 人の日々に幸せと孤独が訪れる
心もとなくて受話器を握れば とぎれとぎれ声が聴ける
ふり返る事も明日を見る事も かたくなに僕は拒んでた
あなたはといえば 男と女のあるがままを受け入れていた

どうしても "あなた" にはなれない 愛のもどかしさに
思わず口をついてしまった 若すぎた言葉の行方に

冬を迎えにゆく冷たい風に あなたの笑顔がかげりだす
いつもの過ち ただすれ違い それは戯れにあふれ
憎しみを欠いた愛の泉など 本当の姿とはいえないと
つぶやくように 囁くように 自分に言い聞かせるように

愛するがゆえに傷つけ合いながら どれほどの時が流れただろう
通いなれたあの並木道に降る 白い雪になぜか泣けた


この曲、GLAY の曲の中で、自分がギター & ボーカれる
数少ない曲のひとつです。
#あとは「May Fair」くらい。

そんなこんなで。
では。

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