2008年6月2日月曜日

Lonesome

ども。たです。

う~ん、今日は何を紹介しよっかなー、なんて考えてみましたが、
「Sliding Door」かこれかで悩んだ結果、「Lonesome」にしてみました。

「僕にとって世界は孤独過ぎる」なんて歌詞が軽く今の自分の
気持ちと一致したから。。。

昨日は軽くへこみました。


風呂上がりに簡単に調べ物をしようとしてて、どうやらネット社会の
闇の入口へと踏み込んでしまった模様。。。
#ってか、単なる 2ch なんだけどw

自分のことじゃないのに、あれだけへこむんだから、
悪口を書かれた当事者ってのは、どんな気分になるんだろうか。。。
ま、見なきゃ良いんだよな。「知らぬが仏」とはやっぱり言ったもんだ。

悪意に満ちた書き込みってやつに、他人ごとながら、
心を砕かれますた (●´・ω・)ショボーン・・・
それが、寝る前の出来事だったんで、今日も朝からへこみモード。。。
久々に山盛りの仕事に感謝しましたw
#嫌なこと思い出さずに済んだんで。。。

いや、でも人生「プラスマイナスゼロ」って自論は、やっぱ
なかなかに的を射ているんだろうなー、とも。
#自分のことを人として好きだ、なんて人が 100 人いたなら、
#その裏で、他の 100 人から嫌われているんだろうな、って。

ただ、これには逆に考えれば、とてもポジティブな解釈もできて、
他者からとてつもない悪意を感じたときは、それと同じくらい
のレベルで自分を愛してくれている人がいるはずだっていうw
問題は、自分が目にした確実で強烈な悪意に対して、
吹けば飛ぶような理論から導き出される好意というものを
信じられるかどうか、、、かな。

うん、人間鳴かず飛ばずで、平平凡凡に生きて行くのも悪くないね。
やっぱり、出る杭は打たれるんですよ。多かれ少なかれ。。。
その中で、打たれた以上に伸びていける人が、出過ぎた杭となれて、
打てど響かないものには、だんだん人々も興味を削がれるので、
最終的に、誰にも邪魔されない、一本の伸び切った杭となれる
のでしょう。
#小泉元首相のおっしゃっていた「鈍感力も重要。」とは、
#こういうことなんだろうなー、と地味に実感。


そんな感じで、「Lonesome」行きまつ (・ω・)

Lonesome / ELLEGARDEN

She looks smiley
He looks friendly
You maybe nice
Don't know who I am

She is talkative
He is whiner
You are innocent
Don't know how I am

She keeps talking
He keeps begging
You are stainless
But I keep driving
Though I know you are the one who would end this rain

You make me feel I'm changing
That only makes me annoyed
Cause "Grab it steal it beat them down"
That's all I've learned

You are innocent
You are stainless
You are my best friend so I tell you this
You are an angel
Let me feel good
Let me feel I am still alive
I have learned my instinct is hiding background
Though no one knows
But I keep denying

Cause the world is lonesome enough to me
The world is crazy enough to me
It keeps truning around and around and leaves me behind
I say the world is lonesome enough
I say the world is lonesome enough

When I've got a feeling that I am betraid
I blame myself to have expected
The way you see it through your eyes could be different slight

(和訳)
彼女は笑顔に見えるし
彼はフレンドリーに見える
君はたぶん気分が良いんだろうね
僕が自分が誰かわからない

彼女は話好きで
彼は不平不満ばかり
君は無邪気
僕はどうなんだろう

彼女は話し続ける
彼はお願いばかり
君は欠点などなく
そして 僕は運転し続けている
僕は知っていたんだ 君だけがこの暗雲を晴らすことができるって

君は僕をこのままじゃいけないという気にさせる
(でも) それだけが僕をイラつかせるんだ
「強引に掴みとれ 奪いとれ 奴らを撃ち落とせ」
それが今まで僕が学んだことの全てだったから

君は無邪気
君は完璧
君は僕の最高の友達さ だから僕もこんなことを言うんだ
君は天使
僕を良い気分にさせてくれるし
僕に生きているのも悪くないという気持ちにさせてくれる
僕は本能的に自分の過去を隠しておきたいんだと知った
誰も知らないはずなのに
僕は否定し続ける

この世界は僕にとって孤独過ぎるから
この世界は僕にとってまともとは言えない
その気持ちは巡り巡って僕を置き去りにする
僕は言った 世界は孤独過ぎると
僕にとって 世界は孤独なんだ

僕は自分が裏切られた (betrayed ?) なんて感じた時
期待してしまった自分を責めるのさ
君が自分の目で見て思うのは また違った軽蔑なのかもね


もう人の噂を扱うような板には行かないことにします。。。

そんなこんなで。
では。

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