ども。たです。
本日、定時後に一人で黙々と仕事をしていたら、同じ課なんだけど、
違うチームの頭脳的な人が、ふら~とこっちにやって来て、
「ここんとめちゃくちゃ頑張ってるけど、体大丈夫?」
って。
2 ~ 3 週間前に O さんが倒れてから、一応 1 週間ほどで復帰は
したものの、まだ本調子じゃないってのと、あまり負荷を掛けない
ようにと、業務の再編成を行ったんですが、まぁ、そういう状況
なんで、負荷のかかる仕事は全部自分に、その他こまごましたのを
その人にというアサインに変わったんですよね。
でも、そうなったからには、スケジュールも引き直しているので、
個人的には、責任は重くなったものの、一日の作業量自体は
あまり変わっていないつもりだったんですが、はたで見てた人
からは、そうは見えていなかったみたいw
「いや~、横で見ていて、あまりに状況がひどいんで見るに見かねて。。。」
とか。
一応、日によっては、ほぼ定時帰りとかもやっているんで、身体的にも
精神的にも、そんなに負荷は感じていないってことと、今の Pj の
状況などを説明して、
「よかった。一応、今君が元気だってのと、Pj の現状についても
良く分かりました。でも、本当に体にだけは気をつけてね。」
た:「いや~、まだ入社 3 年目くらいの、累積疲労で倒れるわけには
いきませんよw」
「あ。そうか。まだ 3 年目なんだったっけ?何か君とはもっと昔から
一緒に仕事をしていた気がしちゃうんだよね。」
た:「それ、1 年目の時に ○○さん (課長) からも言われましたw
2 年目の昇給会議で、各課の新人について話していた時に、
自分の課には新人なんていないと勘違いして黙ってたら、
どう数えても 1 人足りなくて、周りから突っ込まれて初めて
気づいたってw
インターンとかでもお世話になっているからですかね?」
ちなみに、かちょー様曰く、
「俺、君が 2 年目だと勘違いしてたんだよね。いや~、危なかったね。
もうちょっとで、昇給逃すとこだったよw」
だってw
ちなみに、うちの会社って面白くて、1 年目と 2 年目で全然基本給が
違うので、もし本当に昇給できてなかったら大痛手を被るところですたw
#ま、ちなみに 2 年目にドバッと上がる分、3 年目、4 年目とかの
#昇給っぷりは小幅らしいんですけど。。。
で、本題に戻って、
「うん。わかった。仕事中邪魔しちゃってごめんね。」
た:「こちらこそ、ご心配いただいてありがとうございます。」
なんて話をして、その場は終わったんですが、なんかそんな感じで
心配されちゃったんで、単純な自分は、確かに疲れてるのかな?
なんて感じちゃったりw
#なんか、突然動悸が、、、みたいなw どんだけ単純なんだ!w
ま、そんなんで、今日は、そこから一応きりのよいところまで作業して、
帰って来てみました。周りにそういう心配を掛けないためにも、
明日 or 明後日辺り、またほぼ定時帰りしてやろうかと思ってまつ (・ω・)
そんなこんなで。
では。
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