2008年6月17日火曜日

In Japanese, Please

ども。たです。

いやいや、油断してましたw

大学院を卒業し、今の会社に勤めること 2 年と 2 ヶ月。
その間一度たりとて、仕事関連で英語なんて使ったこと
なかったんで、きっと自分から国際学会にでも行かない限り、
異国情緒たっぷりな言語と出会うことはないと思っていた
のですが、本日、仕事で使うツール関連の会社の方が
そのツールの説明に来社し、向こうも直接設計者と話したい
なんて言っていたようなんで、折角だから顔出してみるか、、、
なんて思っちゃったのが、運の尽き。

説明会の部屋に入ってみたっけ、プレゼン者は明らかに
外国の方。。。
ま、でも、そんな顔しつつも日本語ぺらぺらなんて方は、
ざらだったりもするので、淡~い期待を抱きつつ、
席に着いた瞬間、相手の口から出た言葉が、

「本日は僕が説明させてもらいます。ゆっくりと説明するので、
 質問やコメント等あれば、その都度止めてください」
的な発言。

なぜ、『的な』なんて曖昧な表現になっているかというと、
前のセリフが All in English だったからw

いや、まー、でも実際、単語ひとつひとつを丁寧に発音して
くれたので、聴き取るのはほとんど問題ナッシングでしたね。
問題は Speaking でつ (・∀・)

言いたいことがあっても、単語が出てこないんよね orz
ま、なんで、基本は静かに話聴いてマシタ。

で、説明会が終わって、席に戻ってから、一緒に参加した
Pj リーダと答え合わせ、、、みたいなw
#ここってこう言ってたんだよね?とかw

そして、定時後に静か~に仕事してたら、真横で Pj リーダが
「ちょんぼだ~。ごめんなさい回路間違えてました。」
なんて、騒いでいるんで、一応、話聞いて、たいした問題
じゃないことを確認した後に、「じゃあどうしる?」的な
会話をして、逃げ道があることを確認してから、さりげなく
帰って来てみましたw

嗚呼、英語べんきょうしなきゃだ。。。

そんなこんなで。
では。

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