ども。たです。
申し訳ないッス。。。
あのね、、、また嘘ついちゃったみたい。
あ、正確には、自分の嘘に気づいちゃったってだけで、
この他にもまだまだあると思います。。。
なので、こんなブログを見てくれているそこの人!
くれぐれもこんな奴の言うこと手放しで信じないでくださいw
それで何か大きな不利益があっても、当方は責任を
負いかねますので、その辺ご了承くださいなw
で、何がウソだったかって言うと、ホーリックスの出した
驚異のレコード 2:22:2 はいまだに破られていない、ってやつ。
あ、まあ、正確には東京競馬場のコースが改修されるまで、
12 年間破られることがなかったってのは、事実なんですが、
タイムとしても、コース改修後、2005 年のジャパンカップにて、
アルカセットに 2:22:1 で破られてますね。
ただ、このレースは 5 着馬でも 2:22:4 とかいう驚異的なタイム
ってところから考えて、相当速い馬場だった気がしないでもないが。。。
っていうのを、今日サイレンススズカについて調べてて知りますた。
いまだにディープインパクトのような一流馬と比べられ、史上最強馬は?
という議題には必ずと言って良いほど名前が上がる同馬。
個人的には、甲乙付けがたいとは思うものの、やはりサイレンススズカ
に軍配を上げたい。
というのも、当然、スズカへの同情も含まれているのは事実であり、
そういう意味で、「いやディープの方が、、、」などという本気の
反論は勘弁願いたいところである。
で、そのページを見ていて、その他にも人によっていろんな最強馬
がいると認識。
#ま、当然と言っちゃ当然なんだけど。。。
名前が挙がっていたのは、「ディープ」や「サイレンススズカ」はもちろん、
凱旋門 2 着という日本馬として快挙を成し遂げた「エルコンドルパサー」や、
「グラスワンダー」、自在脚質の「ハーツクライ」、4 戦全勝で底を見せずに
故障のため引退した「アグネスタキオン」、長距離ならばと「メジロマックイーン」、
短距離 1200m 限定 (?) ならば「サクラバクシンオー」。
古いところでは、8 戦全勝、幻のダービー馬こと「マルゼンスキー」、
3 冠馬「シンボリルドルフ」、そして「クリフジ」や「トキノミノル」などなど。
海外では、「シアトリカル」や「セクレタリアト」って感じ。
そこまでくるなら「ネアルコ」の名前も挙がって然るべきだと
思ったりもする今日この頃w
サイレンススズカは単なる逃げ馬でなく、絶対的なスピードの差から、
結果的に逃げてしまっているという、競走馬としての理想形だとかで、
上記でいくとマルゼンスキーもその部類。
他には、ミホノブルボンなど。
他馬に影も踏まさずダービーを圧勝したアイネスフウジンに、
第 4 回ダービーの勝ち馬ガヴァナーなどなど、自分はどうも
逃げ馬や追い込み馬のような極端な位置取りをする馬が好きらしい。
何か危なっかしいのが良いんだろうなw
そういう意味で、シンボリルドルフの先行策や、全盛期のナリブー
のような最終コーナーでまくりをかける走り方ってのは、
あまりに安定しすぎていてあまり応援する気にはなれんね。
やっぱり天の邪鬼みたいwww
そんなこんなで。
では。
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