2008年11月20日木曜日

生きがい

ども。たです。

まー、今日も帰宅するや否や寝ちまってますが、
帰ってくるのが早かった分、そんなにやっちまった感
はないっていうw

ってワケで、今更新しながら、サッカー日本代表の
カタール戦を見てまつ (・∀・)
カタールのえりがあるユニフォームって何か良いッスねぇ。。。
最近日本ではあんま見ない気がするから逆に斬新!
とかとか、注意力散漫ながらもどうにかこうにかやっておりますw

今日は今日で大変だったんですが、明日は明日で修羅場
っぽいんで、そんなに更新に時間をかけてもいられないぞ、、、
ってんで、こんなタイトル。

そうです。久々に人の言葉で行数かせごうとしておりまつw
#ガンバレ!週末はすぐそこだwww

ハーフタイムにお風呂入って、、、とか考えたりもしているので、早速。

生きがい / GLAY

許されぬ過ちも どんな出来事も 振り向いたなら 懐かしき日々
運命は一瞬のホンの出来心 出逢いを悔やむそんな時もあった

人の心にむやみに踏み込んで ここでは返す刀で怪我をした

難しい話ならもうやめにして冗談の様な笑顔見せて欲しい 愛の名に

疲れる事を知らない子供の瞳で 愛を説く
あなたがくれたかけがえの無いものを
大切に守り抜いてく それこそが...
日々の暮らしの中に咲いた 生きがいになるだろう

その白い胸がくれる温もりが なぜか無性に孤独にさせた

愛することと憎むことはつまり
構成してる物質 (もの) は同じ事と 気付きながら...

華やいだ街は今 泣きたいこと抑え なお
人の欲望に殉じている様だ
もうおやすみと誰かが言ってあげなきゃ
はりつめた その心を癒せはしないだろう

僕は独りだ 祈るべき神も 祈る言葉も とうに無いさ
どこに行けば どこまで行けば あなたの言葉の意味がわかる
意味が見つけられる?

疲れはてた僕は今 死にゆく日を思い なお
あなたの心いやそうと 今日も叫ぶ
満ち足りてゆく事のない人の世は
命くち果ててゆくまでの 喜劇そのものだろう

歴史がそうであったように あの人がそうであったように
僕は幸せという魔物に 取り憑かれ悲しみ繰り返す
あの日 この大地にうぶ声をあげたその時からさがしてる
失われた心の行方を 忘れ去られたあるべき姿を

ずっとずっと問いかけ続けてる
心の中で問いかけ続けている


歌詞タイプしてても思ったんですが、最後のサビ以降、
「歴史がそうであったように~」がない方が曲としては
まとまっている気がしないでもない。

でも、この曲の神髄はここにあるとも思う。
矛盾は重々承知w

そんなこんなで。
では。

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