2008年11月16日日曜日

うぃぽ、途中経過。

ども。たです。

本日は、ほぼ一日「うぃぽ」っとりますた orz
相変わらずひっきー街道爆走中www

ってことで、その途中経過でも。。。
#それ以外にネタなんてねぇっすw

新規独立タイプで選択した牝馬「ダンスパートナー」と
ボールドルーラー系のエディット馬の間に生まれた女の子が
京成杯 (GIII) こそ巡り合わせの妙で、2 着と敗れたものの、
その後、長めのローテーションで向かった桜花賞を後方一気
に快勝し、レース後調子が下降し始めたため、2 週間という
短期放牧を挟み、調子 8 割程度で望んだオークスも後方一気、
2 着馬を最後半馬身かわしてのゴール。あっさり 2 冠馬となった。

が、ここで事件発覚!
健康と精神力が A という以外、全てのサブパラが S であった
同馬であるが、オークス快勝後、騎手から衝撃の事実が
告げられる。。。

「スピードの乗りがイマイチ。」
ハイ。スピード能力 D 確定っす orz
(* ̄- ̄)人 i~

アレダケ コウホウイッキデ ショウブ キメテル ノニ デスカ?

…ま、いいや。
産駆のスピード値は、基礎値 + 爆発力って感じみたいだから、
基礎値が小さい分は爆発力でカバーするとしよう。。。


ちなみに、その後のローテーション案は 2 つ。
1 つは、そのまま国内で調整し、最後の 1 冠・秋華賞に
前哨戦・ローズ S をひと叩きして向かう。
もう 1 つは、海外 3 歳戦に参戦し、1 つ、2 つ称号を増やして、
秋華賞へ直接向かう。

ま、こいつの能力次第だが、国内牝馬 3 冠だけってのも
何だか寂しい気もする。かといってスピード D で、
古馬と対戦ってのも分が悪い。
海外で称号を増やして年内引退 -> 繁殖入り、翌年から
ミスプロ系種牡馬と交配で、活躍馬バンバンって算段w

少なくともオート進行である程度調子を整えて
秋華賞に向かう分には、勝てることは確認済み。
その後、古馬をぶちのめせ!とばかりに臨んだ
エリザベス女王杯では、惨敗 orz
やっぱり、そう上手くはいかんねw

3 歳限定の国外レースを上手く捜す必要がありそうだな。
もしくは地方レースか。。。
一応馬場適正は万能みたいだから、米国や地方の競馬場で
ストレートの短いところを大逃げすれば、あと 1 つか 2 つくらい
GI の称号は増やせそうだな。
そういう意味では、ブリーダーズカップとかは狙い目。
ただ、秋華賞の 2 週間後くらいだから、ローテーション的に
無理だけど。。。

ってわけで、早いとこお風呂入って、続きやりますw

そんなこんなで。
では。

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