に行っておりましたw
#GW を利用して。
ども。たです。
いやー、マジ癒されまくりマクリスティ状態でしたよんw
前回、本人の意志で近寄ってきてくれたのは、
昨年の年末年始の出来事。
その後、苦難の日々は続き、去年の GW は、
休み的に合わず、最後にちょっと顔を見れたくらいで、
夏休みには、もう顔見知りモード全開w
で、今回も前回会ってから大分経っているということもあり、
顔見知りモードなんだろうなー、と多少覚悟しつつ
現地に向かっとったわけですが、着いてみてビックリ。
あ、まあ、着いた日は、現地に着いたのが 22 時
と遅かったこともあり、当然寝てたのですが、
着くなり、
「さっきまで○○ちゃんと遊ぶー。」
って起きてたんだけど、、、という言葉を聞き、
テンションガンあがりwww
ついにこの海よりも深い愛情が通じたのですよぉぉぉ。
こっちは、0 歳の頃から抱っこするなり泣かれたりと
苦難続きだったので、喜びもひとしお。。。 (TдT)
んで、意気揚々その子と合った次の日。
まぁ、初めは恥ずかしそうに物陰からこちらを伺って
いたものの、徐々に慣れてきて近寄ってくるように。
ただね。5 才児と 30 近いおっさんの間に共通の
話題なんてないわけです。
で、困っていると、向こうからトランプを手に走ってくる
5 才児。
5 才児:「見てー。トランプー。」
た:「ほんとうだー。トランプだねー。」
と、トランプをペラペラとめくっていると、
5 才児:「それ王様。」
と K のカードを指して言うもんで、何にも言わずに
トランプのカードを渡していったら、グループ分け的な
ことはできるのだろうか?と好奇心が先に立ち、
まずは絵柄のカードに絞って、K とか Q とか J を
渡してみたところ、ちゃんと数字ごとにグループ分け
ができることが判明。
で、調子に乗って全カード渡してみたところ、
見事に全部仕分け完了。
#ちなみに、そこで 2 のカードが 2 枚しかないことも判明w
カードのグループ分けで思いついたのか、その後、
その子がカードを集めて、床に裏向きに置き始めたので、
そのまま 5 才児 vs 約 30 才の神経衰弱戦に突入。
ちなみに、ご飯の時以外は、ほぼずーっと神経衰弱の相手を
させられてましたw
#自分的には、ちびっこを膝の上に乗っけてテレビ見てる
#位がちょうど良いのに。。。
で、実を言うと、この子には 2 才の妹がおりまして、
その子には家に着くなり、近寄っていったところ、
ガン泣きされ、その子のお母さんから
「いきなり近距離はさすがにダメだってw
もっと徐々に慣らしていかないと。。。」
と言われていたので、その後ずっと 1m 位の
距離をとり続けていたわけですが、お姉ちゃんが
比較的懐きはじめていたので、危険はないと
判断したのか、自分のところへやってくるように。
で、その時は、折り紙を教わってて、
それが一段落したあたりで、おもむろに
5 才児が普通の折り紙の 1/9 位のサイズの
折り紙を全部裏返しにして、折り紙で神経衰弱
なんてかなりカオスな状態になりかけていた感じ。
そこに 2 才児乱入で、手当たり次第そこら辺に
ある折り紙をつかんでは放り投げるという
狂気の遊びに変更w
あまりのカオスっぷりに、ついには、自分が
折り紙を全回収に走るw
で、途中からその回収に気づいた 5 才児が
折り紙を奪いにくるもんで、それをくすぐりで撃退w
そんな感じで、その日は、3 ~ 4h ほど
天使たちと戯れることに成功。
さすがに自分も疲れ果て、その日は 24 時を
待たずして就寝w
#いや、マジ保母さんとか保父さんって大変ですよ!
で、次の日もその子の家に着くなり神経衰弱開始。
何回戦目かで 2 才児の乱入もあり、ぐだぐだになった
ところで終了し、自分は帰途に着くことに。
前回 (去年の夏休み) は、お見送りもなしでしたが、
今回は、ちゃんとお見送りもしてくれますた (^-^)v
ちなみに、気になる神経衰弱の勝敗ですが、
さすがに 5 才児には負けれんと思っとったものの、
勝敗的にはトントンという結果w
最初は、手を抜いてあげなきゃ、、、的な上から目線だったのが、
意外と 5 才児の記憶力が侮れなかったのと、
自分の空間的な記憶能力に衰えが見えているのか、
一度めくった数字がどこにあったのかをぼんやりとしか
覚えてられなくなっているという実情に軽く凹み、
最後の方は自分のリハビリみたくなっとりましたw
リハビリだってのに手を抜くわけにもいかんので、結構真剣に
やっとったわけですが、それでもやられるときはやられるw
意外とやるもんですね。就学前の 5 才児もwww
というわけで、5 才児との戦いで自分の衰えに
気づいた今回の青森遠征でしたとさw
そんなこんなで。
では。
0 件のコメント:
コメントを投稿