2009年4月27日月曜日

御霊精製のセオリー

ども。たです。

ハイ。寝ても覚めても DS 握ってるんで、
もう「デビルサバイバー」しか見えませんw
なんだったら、お風呂でもやってますw

本日、やっとベル・イアルを倒して、6 日目終了。
で、ベル・イアル戦後に最終日どのルートに進むか
選択する場面で、アマネ様を選ぶ。

ちなみに、ベル・イアル戦は、アツロウ君とユズだけで撃破。
氷結が弱点属性なので、『氷の乱舞』でねちねちと体力を削り、
1/3 程度まで削ったところで、相手がターン冒頭に全体攻撃
を放ってくるので、そのフラグが立った所で、『物理激化』、『貫通』
持ちのアツロウ君の『デスバウンド』が炸裂。

さすがに相手も魔王候補の端くれなので、アツロウ君の攻撃だけでは
撃破できず、とどめをユズが『氷の乱舞』でさす。
まー、要するに相手が援軍を呼んだ瞬間にアツロウ君とユズで
フルボッコにした感じw

で、今は、アマネルート 7 日目初戦、魔王イザ・ベル戦を前に
フリーバトル (強敵) でスキルクラック中。
つか、敵が普通に強い。。。
魔力系の仲魔は、魔獣・ケルベロスの通常攻撃で一撃 orz

そろそろ魔王・キングフロストを前線に放り込むのが辛くなってきた。
火炎耐性があるにも関わらず、炎系の技で壊滅的なダメージを受けるし、
ガードしていてても通常攻撃で死にかけたりする。
しかしながら種族スキルである「覇王の盟約」はスキルとして
秀逸なこともあり、なかなか手放せない。。。

となると、次に取る手は、御霊を使ったドーピングのみ。
種族としての魔王は、キングフロスト、ヘカーテ、アスタロト、
ロキ、ルシファーのみで、しかも、どいつも 1 体しか所有できない
Limited 悪魔なため、キングフロストも重要な戦力。

ま、レベル的にも、丁度御霊全種を精製できるようになったので、
御霊の精製を考える。
ちなみに、精霊合体が同じ種族のまま、ランクがアップしたり
ダウンするのに対し、御霊合体は、同じ悪魔のまま能力値に
補正をつけることができる。

力、魔力、体力、速さ、それぞれに対応した御霊がおり、
そいつと合体させることで、対象パラメータに +3 の補正がつく。
また、御霊自体のレベルアップによるパラメータ強化分も
小数点以下切り捨てだが、半分は加算される。

となると、御霊もいくらかレベルアップさせてから合成させた方が
効率的なのだが、メインで使うには心もとない能力ということもあり、
連れて歩いて戦闘でレベルを上げるのはなかなか難しいし、
何より、合成時の +α のために、ひいきの悪魔を戦闘に使えないのは、
レベルアップによる成長が望めないため、本末転倒である。

そこで、役に立つのが「見覚えの成長」であり、このスキル所持キャラは、
主人公が得た経験値の 75% を自分も得ることができるので、
御霊にそれをもたせることが出来れば、後はストックに入れておくだけで
勝手に経験値を獲得しレベルアップしている状態を作ることが可能となる。

また、御霊は、精霊 × 2 から精製するので、精霊が「見覚えの成長」
を所持していれば良く、それは元を辿れば精霊の素材が
「見覚えの成長」を持っていれば良いことと等価である。

ちなみに、これらを一番コスト的に安く作る方法は、

・ アーシーズ = 妖獣・ガルム × 2
・ エアロス = 幻魔・ヘイムダイル × 2
・ フレイミーズ = 魔獣・ネコマタ × 2

となり、「アクアンズ」は対象となる素材なし、、、となる。
ただし、「アクアンズ」に関しては、もう一段階踏めば、
「見覚えの成長」を得ることが可能。

・ アクアンズ = 龍王・マカラ (妖獣・ガルム × 闘鬼・コボルト)

これらを素材の段階から、Lv 10 ~ 20 アップして、
次の段階へ、、、というようにリレーしていけば、
かなり効率よくドーピングができるようになるはずである。

…と言いつつも、まだ理論だけで実践はしておりませぬw

つーわけで、自分的に GW まであと 2 日。。。
残業可能時間はあと 2:30。
先週の涙ぐましい努力が功を奏したなw

そんなこんなで。
では。

0 件のコメント: