ども。たです。
本日、チュータ様よりお誘いいただき
ウナギ的なものを御馳走になってきましたw
というのも、ちょっと前に、2 人で話していたときに、
7 ~ 8 コくらい上の同僚から、
同僚:「そういえば、チュータさんからおごってもらってる?」
と問いかけられたので、
た:「ええ。まぁ、それなりには。」
とお答えしたところ、
同僚:「飲みには連れて行ってもらった?」
た:「お互いあまり飲めないんで、それはないですけど。。。」
同僚:「じゃあ、まだ大丈夫だよ。まだ、彼 (チュータ) が
若い頃に、自分が奢った分はちゃんと後輩に
返すように言ってあるから。
その様子だと、まだ大分残っているはず。」
とのこと。
それを端でお聞きになっていたチュータさん。
チュータ:「ちょっ!待って下さいよ。こいつにそんなこと
インプリしないでくださいw」
とかw
そう振られちゃ、こっちも絡まないワケにはいかんので、
た:「ちょっとちょっと。どういうことさ!
そんなの初耳ーw」
とニヤニヤw
それからは、事あるごとに、
た:「さー、何奢ってもらうかな。肉も良いなー。
いや、(うな) 重的なものでも良いなー。」
と、ねちねち攻め続けた結果、本日、
チュータ:「じゃー、今日行くか!もうこれで打ち止めだかんな!」
ってことで、重的なものを奢られて来ましたw
ちゃんと、
チュータ:「君もチュータになったんだから、ちゃんと後輩に
同じようにしてやるんだぞ。」
という、恒例の文句と共に。
まー、今さら真面目に返すような間柄でもないので、
た:「了解っす。そいつが 4 年目になったら、
同じように連れて来てやりますよw」
チュータ:「いや。時期までマネる必要はないからw」
とかw
そんな感じで、思わぬところで良いモン食わせてもらいましたw
それにしても代々続いて行くこのシステム。
何か良いなーと思ったのは、自分だけではないはずっ!w
そんなこんなで。
では。
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