Step over Toe hold with Face lock

ども。たです。

タイトルと内容は無関係っすｗ
STF って書いた方が一般的かな　^^;

あ、そういや、ダイワスカーレットが浅屈腱炎で、
現役続行の危機らしいです。
2009 年も大いに活躍が期待できただけに残念。。。
ま、でも、カネヒキリのような例もあるからね。
現役続行なら続行で、鮮烈な復帰を期待したい。

スカーレットと言えば、今月 22 日のフェブラリー S や
ドバイ WC に出走登録をしていたらしいが、
そのドバイ WC には、カジノドライブが挑戦するようだ。
また、昨年に続きウオッカがドバイ Duty Free に挑戦予定とか。
1800m 程度の距離 (実際は 1777m だっけ？) は、
ウオッカにとって適距離だと考えられるだけに、
ちょっと期待しちゃうなぁｗ

ま、ドバイ DF はすでにアドマイヤムーンが優勝してはいるが、
それでもやはり海外での日本馬の活躍は悲願である。
是非とも頑張ってもらいたい。

スカーレットがあーなってしまっては、ウオッカが頑張るしかあるまい。

ディープの初仔は、来年デビューだっけか？
タキオンは、父馬である、サンデーサイレンスに負けない大種牡馬
になりそうな可能性をすでに見せている。
さて、ディープインパクトもそれに続けるか？？？

サンデーサイレンスが、ノーザンダンサー系との相性の良さで
大活躍したように、次世代の大種牡馬に求められるのは、
なによりもサンデーサイレンスとの相性であろう。
タキオンや、ディープが活躍馬をたくさん排出したなら、
よりいっそうだ。

そんなこんなで。
では。