スキー旅行回顧録 1

ども。たです。

今日から数回に分けて先の連休に行われた
スキー旅行≒ドキッ！男だらけの大禊 (みそぎ) ツアー
についてご報告いたします。

ここで、現地より実況中継した「コーヒー・フラッシュの謎」 や
「スキー場へ向かっていたはずが、警察署にいた理由」 など
を明らかにしまふ。。。

ってわけで、早速…

【スキー旅行・１日目・出発～別荘着まで】

出発予定は、1/11 の夜 24 時くらいだったのだが、
藤先生や、か先生の仕事が長引いたことにより、
集合時間が 1 時間ほど後ろへシフト。

ま、でも、自宅近辺まで迎えに来てくれるとのことなので、
No problem

メンバーに事故皆勤賞の降る餅がいるのが、
若干気にはなるが、そもそもこいつが企画しないと
誰も動かないので、まあ、死ぬような事故は起こらない
だろうと、自分に言い聞かせてみる。
＃案の定、事故を呼ぶ所がこいつのすごいところで。。。

んで、無事自宅付近の国道で拾ってもらうことができ、
か先生が夜飯を食べていないとのことなので、
ナビに従って別荘へ向かう途中で、なんか食べるところでも
探そうということに。

か先生が、マックで良いなんて言うので、最初に見つけた
マックに入ることに。
中で食べようと、入口に向かうも、やっている気配がない。。。
よくよく見ると、遅い時間はドライブスルーのみとのこと。
なので、急遽パーキングからドライブスルーの機械の元へと
目的地変更ｗ

その途中に立ちはだかるコーン。

(切り返しが必要か？)

なんて、助手席にいた自分同様、運転手の藤先生も思った
刹那、後ろから「コーンどかせ。」とは、か先生の弁。

……見事な発想の転換っぷり。。。

その場にいた誰もが納得し、降る餅が車から身を乗り出し
コーンをどけることに。
＃店側にしてみりゃ迷惑な客だわ。

で、無事全員の腹ごしらえも完了し、再び別荘への旅路に。

しばらくナビの指示に従い、そろそろ高速へという時に
第一の事件が。

十字路を曲がってすぐに助手席にいた自分の目には、
前方でハザードを点滅させながら、駐車しているトラックの姿が。

(変なところに止めやがって。。。)

なんて思っていると、

(あれっ、おかしいよぅ。。。トラックがどんどん近付いてくるぞぅ？)
(藤先生！避けない・・・)

なんて、思っていると、後ろから「危ないよ！」とは、
事故常連の降る餅の心の叫び。

……間一髪でした。

「すみません。看板探してたんで、全然前が見えてませんでした。」
とは、我らがリベロらしくない発言。

その後は、高速に乗って、最初の SA に入り無事ドライバー
チェンジ。

第二走者は夜の高速ならまかしとけっ！てんで、「た」の出番です。
時間はすでに深夜 2 時とか 3 時で、若干眠気もね。ってんで、
BGM は ELLEGARDEN でｗ

後部座席からはいろいろな罵詈雑言が飛んで来ますが、
I don't care でふ。　(^-^)v

(うるせ～、俺は、早く高速降りて寝たいんだ～！)

で、さしたる事件もなく、普通に高速終了。
高速降りてすぐのコンビニで、降る餅にチェンジ。
運転が終わったからには、おやすみ～ってんで、
別荘の地図を引き継ぎ、後部座席にて爆睡。

んで、約 1 時間後位に、

「着いたよ～」なんて、降る餅の声で起こされ、
無事別荘へと到着。

噂では、昨年はこの時期肩くらいまで雪があったとの
ことですが、どうみても数 cm 位しか積もっていません。
ま、そこは雪かきの必要性がないんで、ある意味ありなんですが、
一番の問題は、、、












……ん？ここ高原だってのに雨降ってねぇ？

をいをい、漏れらスキーしに来たんだよ。。。

まあ、文句言っていても始まらないので、別荘の鍵を開けて、
まずは、水の確保でつ。雨の中、外の水用元栓を開け、
ストーブの元栓も開け、スイッチオン。

で、そこから外で雪かきを独り文句も言わずやっている
降る餅と合流し、雪かきを終え、車を駐車し、
まずは、内装の確認。

(うん、結構広いし、使い勝手もよさそうだぞ。)

ま、とにかく今は全員眠いってんで、次の日のスキーに
備え、一行はこたつで数時間の眠りにつくことに。。。

= １日目・朝～１日目終了まで　に続く =

今日も曲紹介はなしで。。。
では。