ども。たです。
つーことで、木曜のプチ打ち上げ、略して
プチ上げについてっす。
1 次会の韓国料理屋を出たのが、22:30 頃。
で、2 次会をどうするか?という話になり、
カラオケだとみんなストレスも溜まっとろうし、
長引きかねないってんで、ボーリングに行くことに。
ボーリング場に行く途中も乗り気じゃない自分。
というのも、ボーリングが下手って以前に、
やったことがないっつう話w
なもんで、皆の後ろで、
「俺とボーリング行くってことは、
投げ方から教えんとあかんよ。」
と、ずーっとつぶやくw
全体的に流れる
『いやいや、この年でボーリング初めてって冗談やろw』
的な雰囲気を第 1 投で堂々と証明w
「え?マジでやったことないの?」
みたいなw
「いや、だから言うとろーが!」
と軽くキレながら、
「投げちゃだめ、置きに行くんだ。」
とか、
「あの真ん中の▼めがけて投げると良いらしいっす。」
などなど、いろんなアドバイスをもらう。
1 ゲーム目の第 4 フレームか第 5 フレームまでは、
確かスコアが 3 とかw
ちなみに、やはり投げ方が悪いのだろうが、
第 2 フレーム目で既に右手の親指の爪が割れてましたw
一応、指の抜き方的に楽なサイドから投げてた所、
ナチュラルカーブがかかる素敵な投法に仕上がりましたw
ま、右手の親指で強引に押しだしているようで、
1 投ごとに爪が破壊されとりましたが。。。
で、1 ゲーム目は、そのまま流れをつかめず
わずか 31 という、女の子なら多分かわいい部類の得点にw
ただ、男が他の男を立ててもしょうがないので、
第 2 ゲームこそは!と燃えに燃えるw
まー、ただ第 2 ゲームつっても、その日
ボーリングデビューって事実に変わりはないので、
そんな大きな変化もなかったが、フレームが進む
につれてスペアなんかも取れるように。
でもでも、やっぱまだ安定はしていないので、
スペア取った次のフレームでガーター出したりして、
「意味ねー!お前。」
とか言われてますたw
#個人的には、スペア取れただけで嬉しかったのに。。。
ちなみに、自分の他にもう一人、ボーリングの腕が
微妙な人がいて、常に初心者の自分とデッドヒート
を繰り広げていたのですが、その人が第 9 フレーム
にて、突如スペアを演出。
ボーリング場に着いた時から、イケメン後輩が
「1 フレームくらいは、全員ストライクかスペアを並べたいっすね。」
とか言っていたので、ここに来てチャンスとばかりに
俄然雰囲気が盛り上がるw
「つか、今日ボーリングデビューで、ここまでの
18 フレームで 1 度しかスペア取れてない奴が、
ここでスペア出せると思うか?」
とか言いながらも、一応めちゃ集中して投げてみたところ、
なんとなんと、投げたボーリングの玉がヘッドピン目指して
まっしぐら。
まだ置きに行っているので、派手さこそないが、
ガタンゴタンと着実に倒れ、気付けばピンが
1 本も残ってないジャマイカ Σ( ̄□ ̄;)!!
ナンテ ショウブ ヅヨインダ オレ!
ここに来て初のストライク!
しかもど素人がたすきをつないだとなれば、
俄然緊張感は高まるw
自分の次は、イケメン後輩。
多分うちらの中で一番上手いこいつでさえ
第 1 ゲームは 150 程度。
ストライクやスペアとなれば、1 ゲームにつき、
3 or 4 ってとこで、確率的には 30% あたり。
まー、でもさすが何でもできる子だけあって、
見事ストライク!
「やっぱ、ちげぇー!」と皆でハイタッチ。
もー、ここまで来るとやるっきゃないと、
自分のチュータさんと、お兄たんにも緊張感が走る。
結果から言うと、チュータさんはスペアで、
お兄たんはストライク。
そう、見事に第 9 フレームは、5 人全員で
スペア or ストライクという奇跡のフレームにw
ちなみに、10 フレの初っ端も見事に
ストライクを決め、とりあえず第 2 ゲームは、
94 というスコアに。
で、当初から 2 ゲームという話だったのだが、
「どうしる?」って話になり、誰も決定打を出せずに
いたのだが、31 -> 94 と来ているので、
割れている爪も限界っぽいが、第 3 ゲーム目は
3 桁いけんじゃね?ってな感じで、
「よし。やりたくないって人が誰もいないならやんべ!」
と発言してみたところ、
「もーみんな疲れてるし、隣でビリヤードでも良くね?」
という意見もあり、ビリヤードならボーリングほど
壊滅的でもないので、その意見に乗ることにw
一応 5 人いたので、2 台借りて、「8 ボール組」と
「9 ボール組」に分かれることに。
とりあえず、開口一番
「おい、イケメソ!来いっ!勝負だ。」
とイケメン後輩に宣戦布告w
ビリヤードも 5 人の中にずば抜けて上手い人が
いなかったんで、実力伯仲のゲームにw
そんな感じなんで、当初 30 分のつもりだったのが、
気付けば 2 時間 30 分も遊んでて、時間的にも
ど深夜の 26:30。
いいかげん帰らんと、次の日の仕事に響くっしょ?
ってことで、その日はお開きに。
自分はそこから約 45 分の道のりなんで、
家に着いたのは、余裕で 27 時超えw
で、なんやかんやで寝たのが朝の 5 時手前ってとこ。
ちなみに、次の日会社に行ってみたところ、
5 名中 1 名が居ないw
よー考えてみると、延長に次ぐ延長をしたビリヤード。
延長を決定していたのが、会社にいねぇその人w
『確信犯かよ!』と、みんなで苦笑い。
お兄たんがメールしてみたら、
『なんだか、俺以外全員出社している悪寒。』
とか返ってきたらしいw
「『正解!』って返信しておいた。」とかw
まー、そんな感じ。
そんなこんなで。
では。
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