ども。たです。
さてさて、どうなるか天皇賞。
とりあえず、懲りずに昨日と同じように
各馬寸評を添えておりますw
すんげぇ長いんで、予想と一緒に
一挙公開www
【天皇賞・秋】
◎ 本命:アーネストリー
○ 対抗:ブエナビスタ
▲ 単穴:エイシンアポロン
× 大穴:ペルーサ
【各馬寸評】
① ショウワモダン (柴田善臣)
【過去 1 年の成績:11 戦 4 勝】
G1 1 戦 1 勝。
G2 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
G3 4 戦 1 勝。
OP 4 戦 2 勝、3 着 1 回。
適正距離 1,600m - 1,800m
主な勝ち鞍:安田記念、ダービー卿 CT
【当該競馬場における戦績:13 戦 4 勝、2 着 2 回】
G1 1 戦 1 勝。
G2 1 戦 0 勝。
G3 4 戦 0 勝。
OP 2 戦 1 勝。
【重馬場適性】
得意
② ブエナビスタ (スミヨン)
【過去 1 年の成績:6 戦 2 勝、2 着 3 回】
G1 5 戦 1 勝、2 着 3 回、3 着 1 回。
G2 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 2,400m
主な勝ち鞍:優駿牝馬、ヴィクトリアマイル、桜花賞、
阪神 JF、京都記念
【当該競馬場における戦績:2 戦 2 勝】
G1 2 戦 2 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
③ ジャガーメイル (ホワイト)
【過去 1 年の成績:5 戦 1 勝、2 着 1 回】
G1 3 戦 1 勝。
G2 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 クラシックディスタンス以降
主な勝ち鞍:天皇賞春
【当該競馬場における戦績:6 戦 3 勝、2 着 2 回】
G2 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
それ以外 3 戦 3 勝。
【重馬場適性】
得意
④ エイシンアポロン (蛯名正義)
【過去 1 年の成績:6 戦 1 勝、2 着 3 回】
G1 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 3 戦 1 勝、2 着 2 回。
適正距離 1,600m - 2,000m
主な勝ち鞍:京王杯 2 歳 S、毎日王冠 2 着
【当該競馬場における戦績:3 戦 1 勝、2 着 1 回】
G1 1 戦 0 勝。
G2 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
どちらかと言えば得意
⑤ オウケンサクラ (北村宏司)
【過去 1 年の成績:10 戦 3 勝、2 着 1 回】
G1 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 1 戦 0 勝。
G3 2 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
主な勝ち鞍:フラワーカップ、桜花賞 2 着
【当該競馬場における戦績:1 戦 0 勝】
G1 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑥ スマイルジャック (三浦皇成)
【過去 1 年の成績:7 戦 1 勝】
G1 3 戦 0 勝。
G2 2 戦 0 勝。
G3 1 戦 0 勝。
OP 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 1,800m
主な勝ち鞍:関屋記念、スプリング S、東京優駿 2 着
【当該競馬場における戦績:11 戦 0 勝、2 着 2 回】
G1 4 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
G2 3 戦 0 勝。
G3 3 戦 0 勝、3 着 2 回。
【重馬場適性】
得意
⑦ ペルーサ (安藤勝己)
【過去 1 年の成績:6 戦 4 勝】
G1 1 戦 0 勝。
G2 2 戦 1 勝。
OP 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,400m
主な勝ち鞍:青葉賞
【当該競馬場における戦績:5 戦 3 勝】
G1 1 戦 0 勝。
G2 2 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑧ シルポート (酒井学)
【過去 1 年の成績:9 戦 2 勝、2 着 2 回】
G2 3 戦 0 勝。
G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
OP 2 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 1,600m - 1,800m
主な勝ち鞍:エプソムカップ 2 着
【当該競馬場における戦績:8 戦 2 勝、2 着 3 回】
G2 1 戦 0 勝。
G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
OP 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑨ トウショウシロッコ (吉田豊)
【過去 1 年の成績:11 戦 0 勝、2 着 3 回】
G2 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
G3 5 戦 0 勝、2 着 3 回。
OP 3 戦 0 勝。
適正距離 1,800m - 2,200m
主な勝ち鞍:中山金杯 2 着、新潟記念 2 着、福島記念 2 着
【当該競馬場における戦績:5 戦 1 勝、2 着 2 回】
G2 1 戦 0 勝。
OP 3 戦 1 勝、2 着 2 回。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑩ シンゲン (藤田伸二)
【過去 1 年の成績:2 戦 1 勝】
G1 1 戦 0 勝。
G2 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,200m
主な勝ち鞍:オールカマー、エプソムカップ、新潟記念
【当該競馬場における戦績:9 戦 6 勝】
G1 1 戦 0 勝。
G3 1 戦 1 勝。
OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑪ アクシオン (武豊)
【過去 1 年の成績:5 戦 2 勝】
G1 1 戦 0 勝。
G2 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
G3 2 戦 2 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
主な勝ち鞍:中山金杯、鳴尾記念
【当該競馬場における戦績:3 戦 1 勝】
それ以外 3 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑫ アーネストリー (佐藤哲三)
【過去 1 年の成績:5 戦 3 勝、2 着 1 回】
G1 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
G2 3 戦 2 勝、2 着 1 回。
G3 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
主な勝ち鞍:金鯱賞、札幌記念、中日新聞杯
【当該競馬場における戦績:2 戦 0 勝、2 着 1 回】
G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
G3 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑬ ヤマニンキングリー (河内洋)
【過去 1 年の成績:5 戦 0 勝】
G1 3 戦 0 勝。
G2 2 戦 0 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
主な勝ち鞍:札幌記念、中日新聞杯
【当該競馬場における戦績:4 戦 0 勝】
G1 2 戦 0 勝。
G2 1 戦 0 勝。
OP 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑭ ネヴァブション (後藤浩輝)
【過去 1 年の成績:7 戦 1 勝】
G1 4 戦 0 勝。
G2 3 戦 1 勝、3 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
主な勝ち鞍:AJCC 杯、日経賞
【当該競馬場における戦績:11 戦 1 勝】
G1 2 戦 0 勝。
G2 3 戦 0 勝、3 着 1 回。
G3 1 戦 0 勝。
OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらかと言えば得意?
⑮ スーパーホーネット (藤岡佑介)
【過去 1 年の成績:3 戦 0 勝、2 着 1 回】
G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 1 戦 0 勝。
適正距離 1,400m - 1,800m
主な勝ち鞍:毎日王冠、マイラーズ C、京王杯 SC、スワン S
【当該競馬場における戦績:10 戦 3 勝、2 着 1 回】
G1 6 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 2 戦 2 勝。
G3 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
どちらかと言えば得意?
⑯ キャプテントゥーレ (小牧太)
【過去 1 年の成績:6 戦 1 勝】
G1 3 戦 0 勝。
G2 2 戦 0 勝、3 着 1 回。
G3 1 戦 1 勝。
適正距離 1,600m - 2,000m
主な勝ち鞍:皐月賞、朝日 CC、デイリー杯 2 歳 S
【当該競馬場における戦績:2 戦 0 勝】
G1 2 戦 0 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
⑰ コスモファントム (松岡正海)
【過去 1 年の成績:5 戦 0 勝、2 着 3 回】
G1 2 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
G3 2 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
適正距離 1,800m - 2,200m
主な勝ち鞍:ジャパンダートダービー 2 着
【当該競馬場における戦績:1 戦 0 勝】
G1 1 戦 0 勝。
【重馬場適性】
どちらかと言えば得意?
⑱ アリゼオ (福永祐一)
【過去 1 年の成績:7 戦 4 勝】
G1 2 戦 0 勝。
G2 2 戦 2 勝。
G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
OP 1 戦 1 勝。
適正距離 1,800m - 2,000m
主な勝ち鞍:毎日王冠、スプリング S
【当該競馬場における戦績:4 戦 2 勝】
G1 1 戦 0 勝。
G2 1 戦 1 勝。
G3 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
【重馬場適性】
得意
こうして見ると、ブエナビスタは驚異の成績。
取っている GI こそすべて牝馬限定だが、
京都記念も勝っているし、何より東京競馬場
の戦績が 2 戦 2 勝。
しかも、両方とも GI。
こいつに無理矢理でもいちゃもんをつけるとすれば、
それこそ一発本番なことくらい。
東京の 2,000m は間違いなく守備範囲、
そして調教の数字も抜群とくれば、
そりゃもう勝ち負けでしょう。
ただ、相手となるアーネストリーも今年は
充実の年。負けてはいないと判断。
枠順などブエナビスタに比べ不利な点はあるが、
最後は牡馬の底力を信じたいw
エイシンアポロンは、前走の好走っぷりと
有利な内枠、斤量を好感視しての単穴評価。
ペルーサは、出遅れが怖いんで、
エイシンアポロンの次とした。
出遅れなきゃ、間違いなく
勝ち負けなんだろうけど。。。
ちなみに、シンゲン公が東京を得意としている
という話であるが、よくよく見てみると、
G3 とオープン戦を 1 勝ずつしているくらいで、
後の勝ち鞍はすべて条件戦だと分かる。
前走の勝利で人気となり、配当的にも渋いので、
自分としては予想から外した。
さてさて、春からずーっと競馬観てきての総決算。
古馬三冠の第一弾、天皇賞秋。
結果やいかにっ! (`・ω・´)
そんなこんなで。
では。
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