ども。たです。
ハイ。というわけで、昨日アップできなかった画像を
つらつらとアップして行こうと思いまつ (つ∀`)
一応、Fine モードで撮影はしたのだけど、いかんせん
携帯のカメラなので、ご了承くださいな。
まずは、気が向いたときに 1 発だけ撮ってみた
岩岳スキー場の一般コースの様子。
年始に行ったスキー場と比べ、比較的広いコースが多く、
地肌さえ出ていなければ、最高だったと予想される。
そんで、話題の最上級コース。
まずは、最上部からパシャリ。
う~ん。やっぱり、写真だとあの恐怖は伝わらんね。
自分で見ても、大したことない角度に見えるし、
コブも見にくいなー。
でも、ここから下を見て、板を外して撤退する人も
居たくらいのコースなんだよぉ。。。
んで、同じコースを中腹から下に向けて撮った
写メが次の画像。
こっちはまだ、コブの状態的には見える方かな?
ただ、やっぱり斜度は伝わらんね orz
ま、どうせ上からの画像は斜度が伝わらんだろうと思って、
リフト上から一枚撮っているのだよ ( ´ー`)ノ
コレ (↓)
どっちにしろ、びみょーだよねw
もー、いいや。気になる人は自分の目で確かめてくださいなw
マジ、ヤベェンダッテバ!
ちなみに、コース以外に風景も何枚か撮ってあったので、
その中でも比較的きれいに見えるやつを 2 枚ほど。
で、このスキー場は、自分たちが行った時期にちょうど、
テレマークスキーヤーの、テレマークスキーヤーによる
テレマークスキーヤーのためのイベント「てれまくり」
が開催中で、その中のイベントの一つ、「一本杖スキー」
の団体を追いかけて行って隠し撮っちゃった写メがコレ。
以上、スキー場画像特集でした!
ちなみに、初日の夜は、皆朝早かったこともあり、
疲れ果てていたのか、民宿で夕食を終え次第、
続々と倒れて (眠って) いってしまったため、最後、自分一人で、
友人の持ってきた『岳』という漫画を読み続けていますた。
この漫画、なかなかオモローでしたよ。
超人的山岳救助ボランティアが主役の物語で、
ひと度事故となれば、大惨事になることが多い山の話だけに
半分くらいは助けられなかった話だったりもするので、
面白いというのは、不謹慎かもしれないですが、
主人公の底抜けの明るさと、その裏にある憂いの部分など
が上手く描かれていたと思います。
まー、漫喫にでも行く機会があれば、読んでみても損はないと思います。
そんなこんなで。
では。
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