ども。たです。
タイトルは、大昔原始細胞に寄生し、今も上手いこと
共生を行っている細菌名っすw
動物を動物たらしめているのは、こいつの働きと言っても
過言ではないくらい重要な要素で、動物が呼吸をしているのも
言ってみればこいつに酸素を送って、動くための
エネルギーを作ってもらうためだという話。
しかも、こいつ寄生生物 (?) だけあって、独自に DNA
を持っており、それは母親のものを引き継ぐらしい。
よーするに、現代の誰をサンプルにとってミトコンドリアの
DNA を辿って行ったとしても、必ずひとりの女性に行きつき、
それが人類誕生の地と言われているアフリカのある女性
ということらしい。
ちなみに、この女性のことを『ミトコンドリア・イブ』と
呼ぶという話。
それだけ。。。
…
……
え?
で、何を伝えたいんだって???
いや、別にwww
多分、自分のミトコンドリアが存在を知ってもらいたくて
書かせているに違いないw
そんなこんなで。
では。
0 件のコメント:
コメントを投稿