2010年4月29日木曜日

Loopy Japanese Prime Minister

ども。たです。

サギ ハトの腹案しょぼっ!
結局、普天間 -> 徳之島だったのねw
しかも、一部移設だってサwww

これが誰もが納得する、現行案よりも良い妙案だと?
さすが、アメリカで Loopy Japanese Prime Minister
と揶揄されるだけはあるw

そういや、もう結構有名な話なんだと思うが、
ネット上にこんなうまい文章がある。


日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

オザワから見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え

身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、

釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、

実際は単なる鵜飼いの「ウ」。

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。


ププw ( ̄m ̄〃)
ガンだってw
マジ言い得て妙だw

もはや、民主のガンではなく、日本のガンなんだね。
あの人w

幹事長に起訴相当の判断が下っても特に手を打つ
風でもない。もちろん、起訴相当というだけであって、
起訴されるかどうかも分からなければ、有罪に
なる保証なんてない。

それどころか本当に何もしらないのかもしれない。
しかしながら、こと議員に関しては、そういう
管理不行き届きが大きな問題だと自分は思う。

自分に近しい者ひとりちゃんと管理できずに、
どうやって官僚をコントロールできると言うのか。

事業仕分けも良いが党内の人員も仕分けた方が良い。
もちろん、幹事長、首相のどっちもいらない。
支持率から導きだすに結論はゆるがない。

ポスト ガン ハトは、イオン創立者の息子で。
前回の参院選敗北後の潔いやめっぷりといい、
政治不信を払拭するにはもってこいだろう。
この人なら、マニュフェストの実施困難項目に
関しても、誠心誠意説明してくれると思う。

とりあえず、ハトは自分の首と引き換えに、
マニュフェストの不備を国民に詫びたまえ。

「調子の良いことばかり何も考えずに言い過ぎました。
 責任とって内閣総辞職します。
 ただ、改革はまだ道半ば。どうか衆議院の任期一杯まで
 わが党に改革の舵をとらせて欲しい。」

と。

今回はそれで手を打とうじゃないかw
ま、Loopy だから、きっと自分の辞め際なんて
考えられてないだろうけどさw

そんなこんなで。
では。

0 件のコメント: