ども。たです。
いやー、ヴィクトワールピサ強かったー。
あまり終いの切れる馬じゃないけど、
今日のように第 4 コーナーでまくりかけ、
そのまま押し切るようなレースをしている限りは、
安定した成績を望めそうだね。
さすがは中山の鬼。
ドバイは分からないけど、今日のような
レースができれば、宝塚記念でも
好走が期待できそうな予感。
中山記念に関しては、2 着が対抗に押した
キャプテントゥーレだったから、馬連で当たり。
配当は、6.0 倍で、+3,000 円。
ただ、阪急杯がぎりぎりで外れだったから、
昨日の購入金額 4,000 円に対して、
中山記念の当たり分 + 昨日までの持ち越し分
で丁度トントンという渋い結果 orz
やっぱり、もうちょっと買い方を考えなきゃ、
プラスには持っていけないな。。。
ってことで、今日の結果。
【中山記念】
01. ヴィクトワールピサ (本命)
02. キャプテントゥーレ (対抗)
03. リーチザクラウン
04. マルカボルト
05. レッドシューター
06. リルダヴァル
07. ダイシングロウ
08. アロマカフェ (単穴)
09. キョウエイストーム
10. トーセンクラウン
11. ミッキードリーム (大穴)
12. トーセンキャプテン
【阪急杯】
01. サンカルロ (対抗)
02. ガルボ
03. フラガラッハ
04. スプリングソング (単穴)
05. ワンカラット (本命)
06. サワヤカラスカル
07. ショウナンカザン
08. ビービーガルダン
09. ケイアイデイジー
10. サワノパンサー
11. コスモセンサー
12. ゼットフラッシュ
13. テイエムカゲムシャ
14. コパノオーシャンズ
15. トシギャングスター
16. マイネルレーニア
阪急杯のワンカラットは、直線向いて、
エンジンをかけようとしても、完全に蓋を
されている感じだったので、展開のアヤというか、
位置取りが影響したのは間違いない。
重要なのは決して力負けではないということ。
#ま、ガルボもそうだったけど。。。
ただ、ガルボは、前の壁が開いた隙間を
突いてきたのに対し、ワンカラットは、一度
外に出す必要に迫られるというビハインドの中
あそこまで粘ったのだから、十分強かった。。。
#と、自分を慰めるw
来週は、土曜にこちらもまた高松宮記念の
前哨戦オーシャン S に、3 歳牝馬の熾烈な
戦いとなるチューリップ賞。
日曜に、中山で皐月賞前哨戦、弥生賞。
チューリップ賞登録馬には、2 歳牝馬チャンプの
レーヴディソールの名前あり。
もし単勝で 2 倍以上付くようならチャンスですw
そんなこんなで。
では。
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