2009年11月16日月曜日

最近。。。

ども。たです。

昨日、どうやら T 芝の修理センタから電話が
あったようですが、取りそこねますた orz
下手したら修理日が 1 日伸びたな。。。
なんてこった、8 時以降って約束してあったから、
その時間以降少し注意していれば良かっただけなのに。。。

ま、でも、もう故障箇所特定の電話があったってことは、
明日もらう電話でこちらが修理の Go! サインを出したとして、
帰ってくるのは、水曜以降って感じか。。。
思っていたよりも早いな。

ってことで、短いながらも本題。
最近、ちょっと前に酔っ払ってノリで録音した
カラオケ音源にどハマり。

もちろん、酔ってるんで上手ってわけでもないのだが、
ここはもっと丁寧に歌わないといけないなー、とか、
客観的に聴いて初めて分かったけど、
この曲は自分には合わんなー、とか、
いろいろと気づけるのが面白い。

そういう感じで、自分の歌を聴く分には反省しかないのだが、
そん時一緒にいたお兄たんの音源がめちゃ良い感じ。

あ、まあ、そっちは生で聴いたのと変わらんのだが、
お兄たんとカラオケに行くと必ず一緒にデュエットする
CHAGE & ASUKA が最高にイカしてた。

まぁ、何を歌うかは大体その日の気分で違うのだが、
「YAH YAH YAH」、「太陽と埃の中で」、「Loge Song」、
「no no darlin'」、「DO YA DO」、「天気予報の恋人」、
「恋人はワイン色」などなど今思いつくところではこんな感じ。

基本、ちゃんとハモりのある曲を選び、
自分が ASUKA で、お兄たんが CHAGE パート
という割り振り。
これがまた結構自分の周りでは評判もよく、
一緒にカラオケに行くと普通にリクエストが
かかったりもする。

で、まぁ、何がイカしてるのかというと、お兄たんの
正確なピッチに裏づけされた正確無比なハモりパートと、
それと自分の声との交じり合い具合。
普通に、ASUKA パートが続く曲の前半などは、
自分の声だけなので、自分ひとりで歌っている場合と同じく、
反省点ばかりが目に付くのだが、お兄たんがハモりで
合流してきてからは、その自分の歌のアラよりも、
『マジ良いハーモニー。この人達フツーに上手くね?w』
みたいな感じで、なんか自分が歌ってるってのを
忘れて楽しめるのだ。

やっぱり、2 人ともハモりの部分だけは
お互いを気にして、歌い方がちょっと丁寧に
なるんですよね。それが、良いのかな???

ちなみに、自分の歌を聴いていて思ったのは、
曲的には、GLAY とかラルクのような絶叫系が好き
なのだが、聴いてて心地よいのは、CHAGE & ASUKA
とかのように高音部を丁寧に出すタイプの曲だなーって。

また、音域的に、下も上もミスチルの桜井さんほど
ないので、選曲がかなり大切。
「1999 年、夏、沖縄」は大好きな曲なのだが、
A メロが低く、自分には合わないと痛感。

逆に、THE YELLOW MONKEY のロビンとは
音域が似通っているためか、「BURN」、「JAM」、
「FATHER」、「追憶のマーメイド」、「太陽が燃えている」、
「BRILLIANT WORLD」などは、歌っているときと
同様で好感触。

ちなみに、これらはすべてお兄たん所有の
ボイスレコーダにて録音。
ボイスレコーダて、、、とちょっと舐めとりましたが、
めちゃめちゃクリアな音にかなり感動。
とりあえず、会社の社割りで安くなる瞬間を
狙い撃ちすべく、現在様子見中。

冬のボーナス回収セールで安くならんかなw
#ある意味現物支給ともっぱらの噂www

そんなこんなで。
では。

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