ども。たです。
まー、こんなタイトルですが、映画の「2012」を
観に行ったってわけじゃありませんw
#お休みは筋金入りのヒッキーなんでw
えっと、、、配給元がアレなんで、あまり批判しにくい
ところもあるんですが、やっぱり納得がいかんのですわ。
マヤ文明の暦の終わりにだけ意味があるという解釈が。
つーか、全然関係ない文明の衰退であったり滅亡を
予言するぐらいなら、自分達の文明の終焉を予言して
おけっていう話w
それもできずに、ノー天気に文明がなくなった後の
暦がある時点で、何の予言もできていないことは明白で、
予言がどーとか言うのは、後の人が目立ちたくて
やっているだけの話だとしか思えんのに、どうも人間ってのは、
その手の話が好きらしいね。
なんでも終末思想ってのは、10 年に 1 度くらいの割合で
出ては消えていくものらしい。
記憶に新しいのは 1999 年 7 の月ってやつか。
あの時は恐怖の大王で、今回はフォトンベルトだっけか?
つか、フォトンベルトって何さw
フォトン (光子) ってアレだよな?
アインシュタインがノーベル賞を受賞した光の粒子性的な
話のやつで、金属板なんかに光を当てると起電力が生じて
電流を流すとかそんな感じのやつだよな?
太陽電池的な。
フォトンなんて光のあるところにはどこにでもあるんちゃうんけ?
そのベルトってなんだ?
って感じで、よくよく考えてみると、なんら科学的な話では
ない模様w
まー、信じる信じないは、その人次第だけどさ。
ちなみに、この手の話は、否定する方が合理的。
というのも、その手の事象が起こらなきゃ、
それでこちらの言っていたことは当たるわけだし、
もし世界が滅亡するような事象が本当に起こったとしても
その頃にはそれどころじゃなくて
「お前、『絶対起こんねぇ』って言ったべや!」
的な話にはならないからw
いやぁ、『合理的』って本当に良い言葉ですねw
何を言いたいのか分からなくなったところで、
今日もお開きwww
そんなこんなで。
では。
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