ども。たです。
ちょっと意味深なタイトルですが、ただ自分が
小さかった頃の話ですw
まー、いまでもかなりアレなんですが、
自分が小さかった頃は今にも増してアレ
だったんですよね。
今日は、そんなエピソードをいくつかw
まずは小 1 の頃の話。
小学校に入って初めてテストなどで名前を
記入する必要に迫られた子ども時代の「た」。
常に名前欄に下の名前しか記入しないことに
疑問を抱いた我が担任が 3 者面談のときに
うちの母親にその解答用紙を見せ、
「どうしてなんですかね?」
と迫るも、別にそんなこと教えた覚えもない
我が母親。当然分かるはずもなく、
普通に自分に訊いてきます。
「どうして名前しか書かないの?」
と。
そう訊かれたガキんちょ時代の「た」は、
何の疑問もなく、こう答えたとか。
「だって、名前を書くんでしょ?
苗字とはどこにも書いてないじゃない。」
いやー、子どもの発想力は無限大ですなw
ちなみに、そうやって指摘を受けたあとは、
ちゃんと苗字も書くようになりましたwww
次は幼稚園時代の話。
幼稚園のメイン作業といえば、お遊戯や
粘土細工などですが、紙粘土だろうと、
普通の粘土だろうと、テーマが自由だった
場合に作るものはいつも一緒の、、、
「メロンパン」
いや、マヂで好きだったんスよw
いよっ!一途だねぇwww
ちなみに、幼稚園時代の食いモン関連でもうひとつ。
昼食時に団地のエレベータに母親と乗っていた時のこと。
どこからかともなく焼きそばの良いにおい。
そこで突然、何を思ったか周りに人がいるにもかかわらず
母親に向かってこう言ったんだとか。
「○○、焼きそば 1 回も食べたことない。。。」
ふつーなら、そこで慌てて、周りに人がいる恥ずかしさに
黙り込むんでしょうが、うちの母親もさるもの、
「なんで食べたことないのに焼きそばって分かるの?w」
と冷静な突っ込み。
#我が母ながら上手い!座布団 1 枚w
最後に幼稚園入園前の話。
その頃流行ってて、自分も好きだったアニメが「パーマン」。
自分は 2 号のブービーが好きだったみたい。
で、その好きなパーマン変身セットを買い与えられた
幼少時代の「た」。
そいつをゲットする前に、思わぬ約束を迫られます。
「コレつけても飛べないからね。
ぜったいベランダから飛んじゃダメだからね。」
子ども相手になんて夢のない話を、、、という感じですが、
母親曰く、
「あんたならやりかねないと思った。」
とかw
#う~ん、、、確かにw
ま、その約束のおかげか、今でも元気に
生きておりまつ (・∀・)
っつーわけで、今日はふと思い出しちゃった
幼少時代の話でしたw
まー、また何か面白いことを思い出したら紹介しますw
そんなこんなで。
では。
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