2009年11月7日土曜日

ふと思い出したちょいとアレだった時代の話

ども。たです。

ちょっと意味深なタイトルですが、ただ自分が
小さかった頃の話ですw

まー、いまでもかなりアレなんですが、
自分が小さかった頃は今にも増してアレ
だったんですよね。
今日は、そんなエピソードをいくつかw

まずは小 1 の頃の話。
小学校に入って初めてテストなどで名前を
記入する必要に迫られた子ども時代の「た」。
常に名前欄に下の名前しか記入しないことに
疑問を抱いた我が担任が 3 者面談のときに
うちの母親にその解答用紙を見せ、

「どうしてなんですかね?」

と迫るも、別にそんなこと教えた覚えもない
我が母親。当然分かるはずもなく、
普通に自分に訊いてきます。

「どうして名前しか書かないの?」

と。
そう訊かれたガキんちょ時代の「た」は、
何の疑問もなく、こう答えたとか。

「だって、名前を書くんでしょ?
 苗字とはどこにも書いてないじゃない。」

いやー、子どもの発想力は無限大ですなw
ちなみに、そうやって指摘を受けたあとは、
ちゃんと苗字も書くようになりましたwww

次は幼稚園時代の話。
幼稚園のメイン作業といえば、お遊戯や
粘土細工などですが、紙粘土だろうと、
普通の粘土だろうと、テーマが自由だった
場合に作るものはいつも一緒の、、、



「メロンパン」

いや、マヂで好きだったんスよw
いよっ!一途だねぇwww

ちなみに、幼稚園時代の食いモン関連でもうひとつ。
昼食時に団地のエレベータに母親と乗っていた時のこと。
どこからかともなく焼きそばの良いにおい。
そこで突然、何を思ったか周りに人がいるにもかかわらず
母親に向かってこう言ったんだとか。

「○○、焼きそば 1 回も食べたことない。。。」

ふつーなら、そこで慌てて、周りに人がいる恥ずかしさに
黙り込むんでしょうが、うちの母親もさるもの、

「なんで食べたことないのに焼きそばって分かるの?w」

と冷静な突っ込み。
#我が母ながら上手い!座布団 1 枚w

最後に幼稚園入園前の話。
その頃流行ってて、自分も好きだったアニメが「パーマン」。
自分は 2 号のブービーが好きだったみたい。

で、その好きなパーマン変身セットを買い与えられた
幼少時代の「た」。
そいつをゲットする前に、思わぬ約束を迫られます。

「コレつけても飛べないからね。
 ぜったいベランダから飛んじゃダメだからね。」

子ども相手になんて夢のない話を、、、という感じですが、
母親曰く、

「あんたならやりかねないと思った。」

とかw
#う~ん、、、確かにw

ま、その約束のおかげか、今でも元気に
生きておりまつ (・∀・)

っつーわけで、今日はふと思い出しちゃった
幼少時代の話でしたw

まー、また何か面白いことを思い出したら紹介しますw

そんなこんなで。
では。

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