2016年12月23日金曜日

第 61 回 有馬記念

ども。たです。

JC って何?くらいの勢いで
何事もなかったかのように
今週末の予想公開 (*´ω`*)

【第 61 回 有馬記念】
◎ 本命:⑪ サトノダイヤモンド
○ 対抗:① キタサンブラック
▲ 単穴:② ゴールドアクター
× 大穴:⑫ サトノノブレス
△ 注目:⑭ シュヴァルグラン

【馬券】
三連単:①⑪ - ①②⑪ - ②⑥⑪⑭ 各 500 円


来年の春戦線までは、現 3 歳世代と心中します(。-ω-)

菊花賞の走りを見る限り、サトノダイヤモンドの
優位は揺るがない。

距離は 2,500m の方が明らかに向いているし、
さらに菊花賞と同じサトノ二頭出しから考えるに
ノブレスは明らかにペースメーカー。

また、マルターズアポジーの武士沢 J も
高らかに逃げ宣言しているところから、
日曜は 天秋や JC のように武豊 J お得意の
溜め逃げの形には持っていけないと想定。

キタサンブラックもゴールドアクターも
折り合いに問題があるタイプではないので、
そうなれば 2、3 番手で落ち着くとは思うが、
おそらくは 1,000m 通過 59"0 ~ 60"0 の
ほぼ平均ペースで進むと思われる。

サトノダイヤモンドは、菊花賞同様中段で
レースを進め、3~4 コーナーでまくり気味に
上がっていき、直線キタサンブラックとの叩き合い
でそのままゴールになだれ込むところまで
イメージできてたりする (*´ω`*)

ゴールドアクターは、終いの切れで 2 強に
劣ると判断。

大穴のサトノノブレスは、マルターズアポジーが
何らかの要因で逃げられなかった際に、
所詮ペースメーカーと誰もノブレスに鈴を
つけに行かなかった結果、気持ちよく逃げ切り
なんて可能性がありそうで一応入れている。

今年の有馬は、おそらく固く決まると思います。
#点数抑えすぎると多分ガミるよ(*・ω・)ノ

そんなこんなで。
では。

2016年11月26日土曜日

第 36 回 ジャパンカップ

ども。たです。

先週はメンツの渋さにしれっと
マイル CS スルーしましたが、
さすがに JC はやっておきます (*´ω`*)

【第 36 回 ジャパンカップ】
◎ 本命:⑨ ディーマジェスティ
○ 対抗:⑯ リアルスティール
▲ 単穴:③ ゴールドアクター
× 大穴:⑩ トーセンバジル
△ 注目:④ ルージュバック

【馬券】
三連単 5 頭 Box:③④⑨⑩⑯ 各 100 円


先月の天皇賞のメンツの渋さから考えて、
今の古馬世代はそれほどでもないという
認識なので、本命はディーマジェスティ。

武豊 J が「例年通りならエアスピネルが
ダービー馬。」とまで言っていたはずなので、
それを交わしたマカヒキ、サトノダイヤモンド、
ディーマジェスティは、規格外と言っても良い。

ドゥラメンテなき今、そんな 3 歳世代に
対抗できそうなのはキタサンブラックくらい
だとは思うが、府中の長い直線をキタサンブラック
が粘り切る姿を想像できず予想からは外した。

対抗は、鞍上に R.ムーアを迎える
リアルスティール。

2,000m でも若干長いと思っているが、
ムーア J なら、きっちり折り合わせて、
天秋で見せたような強烈な末脚を
炸裂させてくれることだろう。

単穴に前残りの競馬になった場合、
一番残る可能性のありそうなゴールドアクター。

大穴は、10 番人気以下で一番可能性を
感じたトーセンバジル。

で、最後三連単 5 頭 Box のつじつま合わせに
ルージュバックw

基本的には、キタサンブラックもゴールドアクターも
本番は有馬の方だと思っております (。-ω-)

そんなこんなで。
では。

2016年11月12日土曜日

第 41 回 エリザベス女王杯

ども。たです。

天秋は展開を読み違えて大外ししました (´Д`)

5F 59"0 を切るハイペースで進むと予想してたのに、
逆に 5F 60"8 なんてスローペースで流れちゃった
もんだから、直線ヨーイドンで終いの切れる
マイル組が上位に陣取っちゃった感じ。

エイシンヒカリの行き脚が悪かったこともあり、
溜め逃げの形でモーリスが折り合いを欠くのを
期待したんだろうが、ライアン・ムーアが
きっちり折り合わせちゃったもんだから、
モーリス、直線伸びる伸びる (。-ω-)

モーリスもエイシンヒカリ同様、次走
香港で走るのを最後に引退らしいので、
見事な国内ラストランだった。

あの展開で 2,000m への適正を示したとは
言えないだろうから、香港マイル登録が
無難だと思うが、多分香港カップに行くんだろうな。。。

ってわけで、言い訳はここまでにして、
明日の予想 (*´ω`*)

【第 41 回 エリザベス女王杯】
◎ 本命:① ミッキークイーン
○ 対抗:② マリアライト
▲ 単穴:⑮ パールコード
× 大穴:⑪ デンコウアンジュ

【馬券】
三連単 5 頭 Box:①②⑪⑫⑮ 各 100 円

巷では三連単 5 頭 Box が「だいたい当たる」とかで
流行っているようなので、それに乗っかってみたw

明日は、逃げ馬不在である点と、上位陣に
距離不安がある馬が多いため、スローペースからの
切れ味勝負になると読んでのあの予想。

切れ味勝負だとマリアライトはミッキークイーンに
対して一枚劣ると判断。

逆にハイペースからの粘り勝負になれば、
距離適性的にもマリアライトの方が上だとは思うが、
一番人気を背負ってマリアライトが逃げる
姿を想像できないので、やはり◎はミッキー。

他も基本的にラスト 3F のタイムを重視して
選んでいる。

そういや、ディーマジェスティが JC に登録してる模様。
まぁ、古馬陣にこの距離でこの馬を脅かす
存在はいないでしょう (´∀`)

そんなこんなで。
では。

2016年10月28日金曜日

第 154 回 天皇賞秋

ども。たです。

見た?菊花賞での武豊Jの会心の騎乗 (*´ω`*)
スタートから押して行って、1F 平均 12.2 秒くらいの
絶妙なラップ刻もうとしてたね。
#実際は、エアスピネルかかり気味で、想定ラップ
#よりもちょい早めに進んでたっぽいけど。。。

他のジョッキーは、サトノダイヤモンドやディーマジェスティ
の位置を気にして競馬をしていたが、武豊Jだけは、
自らのイメージトレーニングによって作り出した、
理想の展開通りに進むエアスピネルの影を
追っているように見えた。

それが、本質はマイラーであるエアスピネルを
3,000m であそこまで持たせた一番の要因で
あろうと個人的には思っている。

1F 12.2 秒のラップを刻み続ければ、3,000m の
走破タイムは 3'03''00 とサトノダイヤモンドの
3'03''3 より早いタイムになるので、「かかってなければ…」
という武豊Jの感想も頷けるところである。

まぁ、でも実際あの展開でサトノダイヤモンドは、
最後あれだけ伸びるのだから、やっぱり持ってる
ものが違う。

今の古馬世代は、ドゥラメンテ競争能力喪失で
飛び抜けた存在が居ないから、来年はほぼ、
今年の 3 歳世代で GI タイトル総ナメだろうね。

大阪杯 (新設):サトノダイヤモンド or マカヒキ
          or ディーマジェスティ
天皇賞春:サトノダイヤモンド
安田記念:エアスピネル or モーリス
宝塚記念:サトノダイヤモンド or マカヒキ

とか、春戦線はそんなイメージ。
ラブリーデイの復調があればどうか分からないけど、
さすがにもう一時期の勢いは見られないし、
衰えが見えてきてるんじゃないかな?

というわけで、馬券の当たり外れには触れずに
淡々と今週末の天皇賞秋予想行くのです (*´ω`*)

【第 154 回 天皇賞秋】
◎ 本命:① エイシンヒカリ
○ 対抗:⑥ アドマイヤデウス
▲ 単穴:⑮ ラブリーデイ

【馬券】
単勝:①
馬単:①->⑥、①->⑮

鞍上武豊、中距離の逃げ馬、1 枠 1 番、
とくれば、もうあの馬を思い出さずにはいられない。

天皇賞秋と言えば、ニッポーテイオー以外
逃げ切った馬がいないくらい、逃げ馬には
厳しいコース条件ではあるが、そのニッポーテイオー
以来の快挙を成し遂げるべく、順調に逃げ
ていたものの、府中の大欅の向こうで原因不明の
故障に散ったサイレンススズカ。

枠順が出るまでは、武豊Jの中でもいろいろな
選択肢があったと思うが、1 枠 1 番という結果を
見て、ある意味心は決まったんじゃないかな?
#元々気持ちよく走らせたいから、ハナ切るかも、
#とは言ってたしね。

菊花賞では、ベストケースのエアスピネルを追いかけ、
今週の天皇賞では、あの日ゴールを迎えさせて
あげられなかったスズカの影を追う。

あの日のスズカの影を踏める馬は今年の出走
メンバーには居ないと思われるので、それを
追いかける限りエイシンヒカリに負けはない。
#そして個人的にもエイシンヒカリに
#それだけの能力はあると見ている。

まぁ、現実的な話をすると 1F 11.8 秒の
平均ラップを刻み続けるイメージかな。
それだけで 2,000m の走破タイムは
1'58''00 になるので、ラスト 2F でスパート
かければ、1'57 秒台の決着になるでしょう。

当然、そういった淀まぬ流れが予想されるので、
元々 2,000m 以上のスタミナが要求される
東京 2,000m のコース条件において、2,000m
がぎりぎり守備範囲と思しき馬は切りで良い。

その時点でもうアドマイヤデウスとラブリーデイ
しか残らなかったので、ああいう予想になっている。
#後は枠順で優劣を付けただけ。

大逃げ予定のエイシンヒカリを追うのは諦め、
初めから 2 着を拾いに行く消極的なジョッキー
が居るなら、予想は大きく変わるが、
さすがに勝負師の集まりの世界で、そんな奴
おらんやろw

何れにせよ武豊Jには 18 年前に大欅の向こうに
置いてきた忘れ物をなんとしても取り戻して
もらいたいもんである。

そんなこんなで。では。

2016年10月22日土曜日

第 77 回 菊花賞

ども。たです。

お久し *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!

先週まで地味に帯状疱疹と肋間神経痛で
苦しんでおりました (;´∀`)

何が辛いって、夜寝れないのが辛かった。
仰向けに寝ると背中の帯状疱疹が痛み、
うつ伏せに寝ると今度は肋間神経痛に
悩まされる。

実質寝れないほどの痛みを感じたのは、
2 日程度だったのだが、そのときはいつ
止むとも知れぬ痛みに途方に暮れてた。
#あれが一週間も続いてたら、マジ
#精神病んでたと思います (;・∀・)

そういうわけで、タイトル通り明日の
予想行っときます。


【第 77 回 菊花賞】
◎ 本命:③サトノダイヤモンド
○ 対抗:⑥ディーマジェスティ
▲ 単穴:⑬エアスピネル
× 大穴:⑰ジュンヴァルカン

【馬券】
単勝:⑬
馬連:③-⑥

例年通りスローからの切れ味勝負になる
可能性が高いと考えると、サトノダイヤモンド、
ディーマジェスティの優位は揺るがない。

そもそも休養明けの前哨戦を万全じゃない状態で
快勝出来る馬ってのは、相当の実力馬という
認識なので、その意味でもこの 2 頭は明日の
メンバーの中でも相当抜けている。

しかしながら、盤石かというとそうでもない。

どちらも本当の守備範囲は中距離と考えられ、
その意味で、明日の流れが淀みないものに
なれば、道中の追走に脚を使わされる
2 頭は、いつもの強烈な終いを繰り出すことなく
馬群に沈んでいく可能性が高いと踏んでいる。

そこで浮かんで来るのが、切れる脚はないものの
前目の競馬でしぶとい粘りを見せられる
エアスピネル。

鞍上も「チャンスはある。」という言い方をしている
ので、2 強との勝負付けは既に済んでいることを
受け入れた上で、明日の勝ち方のイメージは
できていると見た。

本来は、平均ペースで流れる集団の 3 ~ 5 番手
を走りたいところだと思うし、そうなれば、
この馬の流れだと思うが、そうならない場合は、
ハナを切ってでもペースを上げに行く必要がある。
が、それでも 2 強と終い勝負するよりは、確実に
可能性はある。

大穴のジュンヴァルカンもエアスピネルと
同じ理由で選出。
何より人気薄でのびのびと馬に乗らせたら、
武豊もミルコも怖いぞ ( ̄ー ̄)

最も強い馬が勝つと言われる菊花賞。
明日の勝敗はともかくとして、出走メンバーで
一番強いのはサトノダイヤモンドじゃないかな? (*´ω`*)

ちな、明日は、オープン戦のブラジルカップに、
今年の UAE ダービー (GII) 勝ち馬で、米国三冠
に挑戦し、我々を楽しませてくれたラニ君見参です。

そんなこんなで。
では。

2016年6月25日土曜日

未成年のための選挙投票ガイド。

ども。たです。

今回の参院選から 18 歳まで選挙権を
与えられることにはなったものの、
「いろいろと忙しい」とか、
「結局誰に入れて良いか分からない。」、
「自分の一票くらいじゃ、きっと何も変わらない。」
とかいう理由で、あまり投票率の向上には
繋がらなそうな感じ。

各種メディアで、もうちょっと気楽に考えましょ、
的なキャンペーンはされているものの、
投票所に行くとか、候補者の主張を吟味するなどの
エクストラな工数が面倒なのもあり、あまり
それらは功を奏していないように見える。

しかしながら、こと国政に関しては、
候補者がどういう思想の持ち主だとか、
実はあまり気にする必要がない、というのが
個人的な意見である。

というのも、今の政党政治色の強い日本の政治界
においては、個人の主張よりも党としての
主張が優先される傾向にあり、立候補者も
一応自らの主張をビラにしてはいるものの、
党のマニュフェストにないものは、実現される
可能性などほぼ皆無であることは承知の上
のはずだからである。

つまり、選挙なんてのは、基本政党の
人気投票的なものだと思ってしまえば良いのだ。
そう考えれば、個人の主張を精査して投票したのに、
あの政策が実現されてない、、、とかイライラする
必要もなくなる。

もちろん、政党のマニュフェストに書かれていたのに
実現されていない政策なども出てこようが、
それは次回の選挙でその政党におしおきを
与えてやれば良いのである。

もっと事態を単純化するならば、今の政策に
満足しているなら与党に投票、何かしらの
不満があるなら、野党 (ぶっちゃけどこでも OK)
に投票するだけで良い。

与党のお偉いさんたちは、基本世代別の投票率と
投票動向にしか興味はなく、いかに投票率の高い
世代を自分たちに惹きつけるかしか考えていない
と言っても過言ではない。

よって、高齢者世代の投票率が高い日本においては、
高齢者向けの政策ばかりが立案され、
投票率の低い世代向けの政策、
とりわけ待機児童解消とか、世代間格差の解消
などに関しては、あまり票に結びつかないという
理由で政治家的にも消極的になりがちなのである。
#時間は有限だからね。自分に利益がないことには
#なるべく時間を割きたくないというのが人間の性
#というものであろう。

こんなこと学校じゃ教えてくれないし、
学校で行われる選挙的なものって、
生徒会の選挙とか、個人の主張が大事なもの
ばかりなので、その延長で見ちゃうと、
選挙ってめんどくさい、、、ってなりがち
なんだと思うが、前述のように選挙イコール
与党政治への信任 or 不信任を表明する
機会と考えれば、多少気楽にはなったりしないだろうか?

「自分の一票じゃ何も変わらないと思う。」
というのも、直後に成立する政権においては、
ほぼほぼ真なのだと思うが、その投票行動が、
次の選挙における政策に確実に影響を
与えることになる。

若者世代の投票率が上がり、その世代の
得票率が渋いとなれば、次期政策に
その世代を取り込むための政策を
盛り込まざるを得なくなり、それはすなわち
若い世代が暮らしやすい世の中になっていく
ことを意味する。

なんだか取り留めもなくなってきたが、
選挙に行っても何も変わらないのではなく、
選挙に行かないから、何も変わらないのだ
ということをまずは知ってもらいたかったので
こんな記事を書いてみたw

誰にどんな理由で一票を投じようと、
若者が選挙に行けば、確実に世の中は変わる。
せっかく選挙権をもらえたのだから、棄権しちゃうのは
もったいないよ(*・ω・)ノ

以上!

そんなこんなで。
では。

2016年6月24日金曜日

深川ロス。。。

わりとガチで(´・ω・`)

そりゃもう 3 年近く放置してたブログを
超久々に更新しちゃうくらいに錯乱中。


ちなみに、この 3 年間は、gree や Mobage
で遊んでました。
#まだ惰性で続けてるけど(*´ω`*)

3 分に 1 とか 1 分に 1 スタミナが回復する
ようなゲームばっかなんで、とにかくスタミナを
無駄にしないように必死に消費してた。
#どう頑張っても 3 ゲーム以上は平行に
#進めらんないと、やっと 1 年前くらいに
#気付いて、今に至りまする。

今も某競馬ゲームでは、リアルタイムバトルの
選抜中で、さっき 1 位クラブ撃破の足を
引っ張ってきたとこ(;´∀`)
#20時はかろうじて勝利したものの、
#23時も同じとこと再戦で、それに勝っても
#また明日の朝そことやること確定っつう
#理不尽さw

最近は規制が入ったり、みんな気付いてきて、
少しづつ市場としてもしぼみつつあると思うが、
それでもまだ人によってはウン十万/月レベル
で課金してたりするんで、売り切り型のゲーム
作ってるのが馬鹿らしくなるよなー、とか
思ってたら、案の定任天堂やスクエニ、KOEI
のようなゲームメーカーが進出してきてるし、
一時的なトレンドとは言え、この波には乗っておこう
ってことなんだと思われる。

前述したように、たくさん課金してくれる人が
この分野を支えているので、そういう人たちが
いなくなった時がこの分野の終焉期で、
それはそう遠くないと個人的には確信している。

事実、身近な (っつってもリア友じゃないが、)
課金者は既に相当疲弊してしまっている。
そういう人は、基本的には新しいゲームには
手を付けずに携帯ゲームの世界から引退して
いくので、最終的にこの分野のプレイヤーは
0 になるものと思われる。

自分はガチ無課金だが、性格的にスタミナ
消費型のゲームは向いていないと痛感しているので、
今のゲームが配信停止にでもなったら
そのままこの世界を去ろうと思っている。
#リアルタイム型のゲームは、同じ時間を共有している
#仲間が多いもんで、そう簡単にやめられんのよ(´・ω・`)

そんな感じで、もうそろそろ 23 時の
リアルタイムバトルが始まるので、
終わります(*・ω・)ノ

次現れるのはいつになることでしょう(*´ω`*)

最後にしれっと今週末の宝塚記念の予想だけ
公開しときます。

【宝塚記念】
◎ 本命:⑨ ドゥラメンテ
○ 対抗:⑦ ラブリーデイ
▲ 単穴:⑮ サトノクラウン
× 大穴:⑩ カレンミロティック

【馬券】
複勝:⑩
馬単:⑨-⑦、⑨-⑮

どうも日曜の阪神は当日こそ雨は降らなそうなものの
前日までの雨でそれなりに渋った馬場になりそうな模様。

だとしても欧州挑戦予定のドゥラメンテは、
負けられない。馬場が原因で負けるようなら、
それこそ凱旋門賞でも戦えまい。

菊花賞 -> 天春 -> 宝塚という組み合わせは、ビワハヤヒデや
ヒシミラクル、ディープインパクトにゴールドシップなども
勝っているレースであるが、名前を見ても分かる通り、
どれも名前を知らぬ人の居ないくらいの名馬ゆえ、
そこにキタサンブラックは並ぶまい、、、という判断で
一応切った。
#人気ほどの可能性は感じないってのが本当のところ。

そんな感じで、もうお暇しま。

そんなこんなで。
では。