ども。たです。
じゃあ、明日の予想。
【ジャパンカップ】
◎ 本命:② ブエナビスタ
○ 対抗:⑬ デインドリーム
▲ 単穴:⑫ ウインバリアシオン
× 大穴:① ジャガーメイル
△ 注目:⑧ ヴィクトワールピサ
△ 注目:⑦ ペルーサ
△ 注目:⑯ トーセンジョーダン
△ 注目:⑮ エイシンフラッシュ
【馬券】
複勝:⑧、⑫、⑯ 各 500 円
馬連:②-⑫、②-⑬、②-⑯ 各 500 円
① ジャガーメイル (四位洋文)
【過去 1 年の成績:4 戦 0 勝】
G1 3 戦 0 勝。
G2 1 戦 0 勝。
適正距離 2,400m - 3,200m
【主な勝ち鞍】
2010 年:天皇賞・春、京都記念 2 着
2009 年:目黒記念 2 着
2008 年:アルゼンチン共和国杯 2 着
【当該競馬場における戦績:9 戦 3 勝、2 着 2 回】
G1 3 戦 0 勝。
G2 3 戦 0 勝、2 着 2 回。
条件戦 3 戦 3 勝。
【重馬場適性】
得意
【備考】
相変わらずクラシック以降での成績の安定感は抜群。
しかしながら、相変わらずメンツが揃いすぎな面もあり、
行けて掲示板までという印象。
② ブエナビスタ (岩田康誠)
【過去 1 年の成績:6 戦 0 勝、2 着 4 回】
G1 6 戦 0 勝、2 着 4 回。
適正距離 1,600m - 2,500m
【主な勝ち鞍】
2011 年:宝塚記念 2 着、ヴィクトリアマイル 2 着
2010 年:天皇賞・秋、ヴィクトリアマイル、ドバイシーマ C 2 着
有馬記念 2 着、ジャパンカップ 2 着、宝塚記念 2 着
京都記念
2009 年:優駿牝馬、桜花賞、有馬記念 2 着、チューリップ賞
札幌記念 2 着
2008 年:阪神 JF
【当該競馬場における戦績:6 戦 3 勝、2 着 2 回】
G1 6 戦 3 勝、2 着 2 回。
【重馬場適性】
判別不能
【備考】
名実ともに史上最強牝馬。凱旋門賞馬を迎え撃つ
日本馬の大将格。今回は調教でも動けている様子。
十分勝ち負け。
③ ローズキングダム (I. メンディザバル)
【過去 1 年の成績:7 戦 2 勝】
G1 4 戦 1 勝。
G2 3 戦 1 勝、3 着 2 回。
適正距離 2,000m - 2,800m
【主な勝ち鞍】
2011 年:京都大賞典
2010 年:ジャパンカップ、東京優駿 2 着、菊花賞 2 着
神戸新聞杯
2009 年:朝日 FS、東京スポーツ杯 2 歳 S
【当該競馬場における戦績:4 戦 2 勝、2 着 1 回】
G1 3 戦 1 勝、2 着 1 回。
G3 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらかと言えば苦手
【備考】
前走は速すぎる流れに持ち味を活かせなかったが、
今回はそれほど速い流れも期待できないので
十分その脚を活かせる (ハズ ^^;)。
④ オウケンブルースリ (蛯名正義)
【過去 1 年の成績:7 戦 0 勝、2 着 1 回】
G1 3 戦 0 勝。
G2 4 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
適正距離 2,400m - 3,000m
【主な勝ち鞍】
2011 年:アルゼンチン共和国杯 2 着
2010 年:京都大賞典 2 着
2009 年:ジャパンカップ 2 着、京都大賞典
2008 年:菊花賞
【当該競馬場における戦績:5 戦 0 勝、2 着 2 回】
G1 4 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
どちらかと言えば苦手
【備考】
良くも悪くも人気通り走る馬というイメージ。
正直掲示板も厳しいかな?という感じ。
⑤ トレイルブレイザー (武豊)
【過去 1 年の成績:9 戦 2 勝、2 着 1 回】
G1 1 戦 0 勝。
G2 2 戦 1 勝。
条件戦 6 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,200m - 2,500m
【主な勝ち鞍】
2011 年:アルゼンチン共和国杯
【当該競馬場における戦績:2 戦 1 勝】
G2 2 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらかと言えば得意
【備考】
前哨戦を勝ち勢いに乗っているとは思うが、
正直厳しいと言わざるを得ない。
天才武豊がどう乗るかが鍵。
⑥ トゥザグローリー (福永祐一)
【過去 1 年の成績:7 戦 3 勝】
G1 4 戦 0 勝、3 着 1 回。
G2 2 戦 2 勝。
G3 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:京都記念、日経賞
2010 年:中日新聞杯、青葉賞 2 着
【当該競馬場における戦績:4 戦 0 勝、2 着 2 回】
G1 2 戦 0 勝。
G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
OP 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
【備考】
前走から上積みあり。十分期待できるが
東京でブエナビスタに勝つ姿を想像できない。。。
⑦ ペルーサ (横山典弘)
【過去 1 年の成績:5 戦 0 勝、2 着 1 回】
G1 4 戦 0 勝、3 着 1 回。
G2 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:日経賞 2 着
2010 年:天皇賞・秋 2 着、青葉賞
【当該競馬場における戦績:8 戦 3 勝、2 着 1 回】
G1 4 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
G2 2 戦 1 勝。
条件戦 2 戦 2 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
【備考】
前走、ぶっつけ本番であの走りだったのだから、
叩き 2 走目の今回はかなり期待できる。
⑧ ヴィクトワールピサ (M. デムーロ)
【過去 1 年の成績:4 戦 3 勝】
G1 3 戦 2 勝、3 着 1 回。
G2 1 戦 1 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:ドバイ WC、中山記念
2010 年:有馬記念、皐月賞、弥生賞
2009 年:ラジオ NIKKEI 杯
【当該競馬場における戦績:2 戦 0 勝】
G1 2 戦 0 勝、3 着 2 回。
【重馬場適性】
鬼
【備考】
ドバイ WC 制覇という日本競馬界の悲願を達成してくれた
名馬には違いないのだが、父親同様派手な勝ち方がないため、
それほど強いイメージはない。
が、同馬もラストランという噂だし、力いっぱい応援したい。
⑨ サラリンクス (C. スミヨン)
【過去 1 年の成績:5 戦 2 勝】
G1 2 戦 1 勝。
G2 1 戦 1 勝。
それ以外 2 戦 0 勝。
適正距離 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:カナディアン国際、ポモーヌ賞
【当該競馬場における戦績:初めて】
【重馬場適性】
鬼
【備考】
欧州の重めの芝で、さらに重でしか勝てていない
事実から考えるに、日本の馬場に適応できるとは
思えない。
⑩ キングトップガン (戸崎圭太)
【過去 1 年の成績:8 戦 2 勝、2 着 1 回】
G2 3 戦 1 勝。
G3 2 戦 1 勝。
OP 3 戦 0 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:目黒記念、函館記念
【当該競馬場における戦績:7 戦 1 勝】
G2 3 戦 1 勝。
G3 1 戦 0 勝。
OP 3 戦 0 勝。
【重馬場適性】
どちらとも言えない
【備考】
厳しい。
⑪ ミッションアプルーヴド (J. エスピノーザ)
【過去 1 年の成績:5 戦 1 勝、2 着 1 回】
G1 5 戦 1 勝、2 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,200m
【主な勝ち鞍】
2011 年:マンノウォー S、マンハッタン H
【当該競馬場における戦績:初めて】
【重馬場適性】
判別不能
【備考】
本国での実績といっても、ハンデ戦しかない。
よほど日本の芝と相性が良くない限り
かなり厳しいと言わざるを得ない。
⑫ ウインバリアシオン (安藤勝己)
【過去 1 年の成績:7 戦 1 勝、2 着 3 回】
G1 2 戦 0 勝、2 着 2 回。
G2 3 戦 1 勝、2 着 1 回。
G3 2 戦 0 勝。
適正距離 2,400m - 3,000m
【主な勝ち鞍】
2011 年:東京優駿 2 着、菊花賞 2 着、青葉賞
神戸新聞杯 2 着
【当該競馬場における戦績:2 戦 1 勝、2 着 1 回】
G1 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
G2 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
得意
【備考】
実は密かに期待している 1 頭。
人気ほどには弱くない (ハズ ^^;)
⑬ デインドリーム (A. シュタルケ)
【過去 1 年の成績:5 戦 4 勝】
G1 3 戦 3 勝。
G2 2 戦 1 勝。
適正距離 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:凱旋門賞、ベルリン大賞、バーデン大賞
伊オークス
【当該競馬場における戦績:初めて】
【重馬場適性】
得意
【備考】
日本の馬場との相性が未知であることを理由に
切りたかったが、調教の素晴らしい走りを見て
突如対抗に浮上w
凱旋門賞では、あのスノーフェアリーを 5 馬身も
ぶっちぎっており、実力は筋金入り。
十分勝ち負け。
⑭ シャレータ (C. ルメール)
【過去 1 年の成績:5 戦 2 勝、2 着 1 回】
G1 3 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
G3 1 戦 1 勝。
それ以外 1 戦 1 勝。
適正距離 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:凱旋門賞 2 着、ミネルヴ賞
【当該競馬場における戦績:初めて】
【重馬場適性】
判別不能
【備考】
スノーフェアリーに先着したその実力は認めるが、
その斤量差を考えるに、フェアリーよりも強いとは
思えないのも事実。
調教も完全に流しているのみだったので、日本の
馬場との相性も未知数。
人気的に賭けてみるのも面白いが、まぁ、ないかな。
⑮ エイシンフラッシュ (池添謙一)
【過去 1 年の成績:6 戦 0 勝、2 着 1 回】
G1 5 戦 0 勝、2 着 1 回、3 着 1 回。
G2 1 戦 0 勝、3 着 1 回。
適正距離 2,000m - 2,800m
【主な勝ち鞍】
2011 年:天皇賞・春 2 着
2010 年:東京優駿、神戸新聞杯 2 着、京成杯
【当該競馬場における戦績:3 戦 1 勝】
G1 3 戦 1 勝。
【重馬場適性】
判別不能
【備考】
叩き 2 走目で、上積みは期待できる。
終いの切れ味勝負には定評があり、
鞍上の池添ジョッキーも今が旬。
やはり特に理由もなく切ってしまうと
痛い目を見る気が。。。
⑯ トーセンジョーダン (C. ウィリアムズ)
【過去 1 年の成績:5 戦 3 勝】
G1 3 戦 1 勝。
G2 2 戦 2 勝。
適正距離 2,000m - 2,400m
【主な勝ち鞍】
2011 年:天皇賞・秋、札幌記念、AJCC
2010 年:アルゼンチン共和国杯
2009 年:共同通信杯 2 着
【当該競馬場における戦績:4 戦 3 勝、2 着 1 回】
G1 1 戦 1 勝。
G2 1 戦 1 勝。
G3 1 戦 0 勝、2 着 1 回。
OP 1 戦 1 勝。
【重馬場適性】
どちらかと言えば得意
【備考】
前走の天皇賞快勝で、依然として東京での連対率は 100%。
距離的にもこちらの方が合っており、非常に面白い 1 頭。
明日も録画必至だよん。
#で、ヒルノダムールはどうしてんの?w
以上っ!
0 件のコメント:
コメントを投稿