ども。たです。
昨日、会社帰りに道路を横断する物体を
チャリ上から捕捉。
コガネムシにしちゃでかいな???
と思いつつ、引き返して見てみると、
なんと変身前のセミw
っつーか、あの状態のセミをなんと呼ぶべきか
分からんw
セミの幼虫?
でも、セミって、地上に出てきて 1 週間程度の命でしょ?
そう考えると、奴らの本質は地中にいる状態と
考えることもできる。
で、そう考えると、どっちかって言うと地中にいる
状態が成虫でしょw
人の目にふれるのが、羽が生えてからだから
あの状態を成体と人は呼ぶけれど、
それって大分彼らの生態を無視した呼び方だよねw
あ、でもそれを言うと、カブトムシとかもそうか。
約 1 年間幼虫の状態でいて、成虫の命は、
ひと月程度だもんね。
じゃ、セミも同じ扱いで良いかw
ちなみに、拾ったセミくん (セミさん?w) ですが、
こっちが居間で落ちてる間に、変身を終えてましたw
ただ、羽化前にしがみつく力が弱かったのか、
羽化後殻ごと落っこちてて、羽が伸びきらなかった
みたい。
う~ん。。。
自分の好奇心のせいでセミくんには悪いことを
してしまった orz
とりえあず、責任とって面倒をみようとは思っている
のだけど、セミくんって何食うの?
樹液吸うなら、鉢植えで放っておけば良いのかな?
wiki や google 先生に聞いて見ても良く分からんかった。
ちなみに、話変わるが、セミと言えば、素数ゼミ。
なんでも 13 年おきや、17 年おきに大発生するという話。
多分、素数周期で発生することにより、種の単一性
を保ちやすくなっているのだと思われる。
例えば、8 年周期と、12 年周期で発生するセミが
いたとして、そいつらは 24 年ごとに混在することになり、
お互いが交配することによって、自らの周期は
ずれていくと考えられる。
#例えば、8 年と 12 年の中間で 10 年とかね。
しかしながら、13 年周期と 17 年周期なら、
お互いに混在するのは、13 × 17 = 221 年
に 1 度なので、こういう周期のセミが残って
いくんだろうね。
う~ん、、、生命の神秘w
あ、そういや昨日くらいの新聞に載ってたんだけど、
長妻厚生労働大臣がそうとう省内から嫌われている
らしいね。
やるじゃんか。長妻さんw
官僚の敵は市民の味方。
是非とも官僚に迎合するようなことだけは
しないで頂きたいね。これからもさ。
#あと、ちゃんと野党時代に偉そうに発言してたことを
#実現してくださいな。
まー、そんな感じ。
そんなこんなで。
では。
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